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鳥獣被害、最多はハクビシン 大田原市がアンケ/栃木(下野新聞) [2016年12月27日(Tue)]
市鳥獣被害対策実施隊(橋本公夫代表)は、市内の被害状況について初の住民アンケートを行った。その結果、対象鳥獣ではハクビシンによる被害が27%と最も多く、イノシシが23%で続いた。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/environment/news/20161227/2552318
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:04 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
環境省、特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドライン(クマ類編)の改訂案に対する意見の募集(パブリックコメント)開始 (EICネット) [2016年12月27日(Tue)]
環境省は、平成22年に作成した「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン」について、より具体的かつ実践的な内容とすべく、「クマ類保護及び管理に関する検討会」での検討を経て、改訂案を「特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドライン(クマ類編・平成28年度)(案)」としてとりまとめ、パブリックコメントを実施すると発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=38164&oversea=0
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:03 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
京都・東京で食の宝庫「京都丹波」の豊かな森が育んだジビエをご堪能!「京都丹波ジビエフェア 2017冬」開催!(JIJI.COM) [2016年12月26日(Mon)]
京都府では、「森の京都」エリア内の中丹地域において捕獲された、森の恵みである良質なジビエ(シカ、イノシシの肉)を地域資源として有効活用し、地域の活性化を図る取組を進めています。この度、多くの方にジビエ料理を知っていただくため、中丹地域の飲食店等29店舗が一斉に各店舗で、京都丹波産シカ・イノシシのジビエ料理を提供する「京都丹波ジビエフェア 2017冬」を平成29年1月14日(土)から開催します。あわせて、東京都内の飲食店13店舗でも、平成29年1月21日(土)からジビエ料理を提供します。ぜひ、この機会にご賞味ください。
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000177.000005484&g=prt
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:58 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ICTでイノシシ捕獲 大田原市など実証実験 自動撮影、センサーで通報/栃木(下野新聞) [2016年12月26日(Mon)]
県や大田原市、市鳥獣被害対策実施隊などは、市内でICT(情報通信技術)を活用し、イノシシの捕獲を効率化する県内初の実証実験に今月から取り組んでいる。仕掛けたわな周辺にセンサーとカメラを取り付け、イノシシがわなに掛かると自動的に隊員にメールで知らせ、わなに近付く様子も自動で写真撮影する。見回りの負担軽減や確実な捕獲につながると期待され、県農村振興課は「新たな捕獲技術を確立したい」としている。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/environment/news/20161226/2551283
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:57 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカの角から樹木守れ ヒノキに竹ガード…箱根/神奈川(読売新聞) [2016年12月26日(Mon)]
箱根町の山間部で、ニホンジカが角を樹木にこすりつけて樹皮が剥がれる被害が相次いでいることから、自然保護のNPO法人「小田原山盛の会」(小田原市)は、竹製のガードを木に巻き付ける新たな取り組みを始めた。会のメンバーは「どの程度、被害が減るのかを確かめ、樹木の保護につなげたい」と効果を期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20161225-OYTNT50242.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:57 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ大暴れ、4人重軽傷 滋賀・彦根城の遊歩道(京都新聞) [2016年12月26日(Mon)]
25日午前9時50分ごろ、滋賀県彦根市の彦根城に近い同市尾末町の遊歩道で、散策していた同市の男性(78)ら4人が相次いでイノシシに襲われ、重軽傷を負った。イノシシは約25分後に現場から約500メートル南東の川の中で見つかり、彦根署の依頼を受けた県猟友会員がライフル銃で射殺した。
http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20161225000069
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:56 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ捕獲数が大幅増 福島の原発避難区域 (日本経済新聞) [2016年12月26日(Mon)]
東京電力福島第1原発事故の避難区域で環境省が実施しているイノシシなどの捕獲事業で、本年度の捕獲頭数が大幅に増えている。12月時点で約400頭に上り、年度ごとの過去最高頭数を既に上回った。避難の長期化で住民の不在が続く中、人里へ出没するようになったとみられる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H1G_V21C16A2000000/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:55 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
北海道のスキー場にクマ 猟友会が駆除、けが人なし(共同通信) [2016年12月25日(Sun)]
25日午前9時35分ごろ、北海道富良野市の新富良野プリンスホテルに隣接する「富良野スキー場」で、コースにクマが出たと従業員から富良野署に通報があり、午後0時50分ごろ、コース外の山林で猟友会がクマを駆除した。けが人はいなかった。
https://this.kiji.is/185636211373377020?c=110564226228225532
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:48 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
那賀町が新型ドローン導入 鳥獣害対策実験で披露 /徳島(徳島新聞) [2016年12月25日(Sun)]
小型無人機ドローンの活用に取り組む那賀町は24日、赤外線カメラを搭載し、軽量の物資運搬も可能なオリジナルドローンを新たに導入した。今後、災害対策などに生かす構えで、同日の鳥獣害対策実験で初飛行した。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/12/2016_14826288011561.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:47 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマの肉食べた15人 せん毛虫による食中毒に/茨城(NHK) [2016年12月23日(Fri)]
水戸市の飲食店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理を食べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による食中毒と断定しました。茨城県によりますと、せん毛虫による食中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010817931000.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:26 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)