鳥獣被害、最多はハクビシン 大田原市がアンケ/栃木(下野新聞) [2016年12月27日(Tue)]
市鳥獣被害対策実施隊(橋本公夫代表)は、市内の被害状況について初の住民アンケートを行った。その結果、対象鳥獣ではハクビシンによる被害が27%と最も多く、イノシシが23%で続いた。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/environment/news/20161227/2552318 |