• もっと見る
« 2019年03月 | Main | 2019年05月»
新光商事は、長野県伊那市や信州大学らと共に信州伊那谷におけるLPWA(LoRaWAN等)鳥獣罠センサーの実証型研究開発に参加。/ValuePress! [2019年04月03日(Wed)]
新光商事株式会社(代表:小川達哉)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT: National Institute of Information and Communications Technology)の委託研究の公募において、「信州伊那谷におけるLPWA(LoRaWAN等)鳥獣罠センサーの高度活用」というテーマに参加することが決まりました。 国立大学法人信州大学を中心に当社、伊那市有線放送農業協同組合、ソフトバンク株式会社と共に、長野県伊那市、上伊那猟友会と連携し実証実験を推進します。
https://www.value-press.com/pressrelease/218702
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:27 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
愛媛)松野のシカ革でトートバッグ 県内の事業者が協力/朝日新聞 [2019年04月03日(Wed)]
農作物や森林を荒らす有害獣として捕獲処分されているニホンジカの皮を有効活用しようと、愛媛県内の事業者がシカ革を使ったトートバッグを製作した。県の「鳥獣害防止人材育成総合支援事業」の一環。当面は受注販売となる予定で、3月には県庁でサンプル品が公開された。
https://www.asahi.com/articles/ASM3N5KBRM3NPFIB00T.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:26 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
新聞記者、銃をとる 新米猟師奮闘記/11 「猟師語」という外国語 /滋賀/毎日新聞 [2019年04月03日(Wed)]
狩猟シーズンはシカ、イノシシについても3月16日以降禁猟となり、完全に終わった。この時期は毎年、私にとっては「あそこで捕っていれば」と数々のものにできなかったチャンスを回想し、なかなか成長しない自分に歯ぎしりを繰り返す日々となる。とはいえ、今年は少しの成長があった。「猟師語」がだんだん、理解できるようになってきたことだ。
https://mainichi.jp/articles/20190402/ddl/k25/070/483000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:25 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
指輪の材料は「野生動物」 愛知の工房、口コミでじわり/朝日新聞 [2019年04月03日(Wed)]
ジビエ料理に広く利用されるようになってきた野生の鹿とイノシシ。その骨や角を使って工芸品を作る男性が愛知県豊田市にいる。約3年にわたる試行錯誤を経て、今月から本格的に販売を始めた。
https://www.asahi.com/articles/ASM42324SM42OIPE002.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:24 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ