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ジビエ事業、国が本格支援 イノシシやシカ肉処理に「モデル地区」/宮崎/毎日新聞 [2019年02月04日(Mon)]
人口減少を背景に中山間地の鳥獣被害が深刻化する中、イノシシやシカなどの野生鳥獣を食品として売り出す「ジビエ事業」に国が本腰を入れ始めた。全国でモデル地区を選定し、ジビエの安定供給を後押しする。だが、消費拡大には割高に受け止められている価格や、認知度不足といった課題も立ちはだかる。
https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/040/091000c
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シカ肉の犬用ジャーキーが好評 富岡の岩井さん 南牧で狩猟/群馬/上毛新聞 [2019年02月04日(Mon)]
群馬県南牧村の山中で狩猟をしている岩井亮さん(46)=富岡市上小林=が自ら捕ったシカの肉で作った犬用のジャーキーが好評だ。処理に困っていた肉の活用法として販売を始め、口コミで常連客もできた。周辺では有害鳥獣の影響で離農する農家もあるとされ、岩井さんは「被害を少しでも抑えられれば」と話す。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/109471
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