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大和森林物語 /30 新林業/3 鳥獣駆除、利活用ビジネス/奈良/毎日新聞 [2018年11月13日(Tue)]
シカやイノシシなどの獣害が絶えない。奈良県内の農作物被害額(2017年度)は、届け出分だけでも1億7246万円に達している。林業などを含めた被害実態は、その数倍だろう。だから害獣の個体数を減少させる駆除活動は必須だ。
https://mainichi.jp/articles/20181113/ddl/k29/070/503000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:21 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
北海道札幌市の「株式会社北海道環境バイオセクター」はヒトデのチカラを利用した鳥獣対策グッズ「SARABAカラスくん」を、海外ECプラットフォーム「ZENMARKETPLACE」で販売を開始しました/CNET Japan [2018年11月13日(Tue)]
北海道札幌市の「株式会社北海道環境バイオセクター」はヒトデのチカラを利用した鳥獣対策グッズ「SARABAカラスくん」を、世界135ヶ国に販売実績のある海外ECプラットフォーム「ZENMARKETPLACE」で海外販売を開始しました。「SARABAカラスくん」は現在オーストラリアおよび韓国で現地代理店を通して海外販売をしております。今後は「ZENMARKETPLACE」を通して、アメリカ、カナダなど北米地域への販売を促進していきたいと考えております。
https://japan.cnet.com/release/30280242/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:19 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「ついで見回り」シカ害防止奏功 伊那の国有林/長野/信濃毎日新聞 [2018年11月13日(Tue)]
伊那市長谷・浦地区の国有林内で、効率的にニホンジカを捕獲するため、治山工事の作業員が作業中にわなを確認する「ついで見回り・通報」で、8月末のわな設置以降、計158頭が捕獲されたことが12日、分かった。本年度は降雪を前にわなを3日に撤去しており、捕獲目標(100頭)を大幅に上回った。南信森林管理署(伊那市)などは猟友会の負担軽減や山奥でのシカ害防止に効果があるとみて、来年度も続ける考えだ。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181113/KT181112ATI090003000.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:17 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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