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ジビエ加工所 田川発信 ブランド化へ猪国に開所 イノシシとシカ駆除し/福岡/毎日新聞 [2018年07月01日(Sun)]
田川市猪国(いのくに)の市民体験農園で30日、駆除したイノシシとシカを食肉に加工する「ジビエ猪之国」の開所式があった。農産物を食害から守り、ジビエ(野生鳥獣肉)をブランド特産品にする新産業づくりのため、市が事業費3857万円で初めて整備した。1日から本格稼働する。
https://mainichi.jp/articles/20180701/ddl/k40/040/297000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:50 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鹿革でアクセサリー作り 地域おこし隊員の倉持さんが塾開始 日光/栃木/下野新聞 [2018年07月01日(Sun)]
栗山地域を担当している市地域おこし協力隊員の黒部、倉持(くらもち)みふさん(27)は、殺処分された鹿の皮を資源化しようと「シカ革商品塾」を始めた。昨年から観光客向けに鹿革を使った体験イベントを市内で行ってきたが、地域住民らにアクセサリー作りなどの商品化技術を学べるようにとスタートした。2日に日向のイベントスペース「湯の里花木苑(えん)」敷地内で2回目の塾が行われる。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/43821
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:49 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
岩手)ジビエ大国岩手、なのに加工場はない/朝日新聞 [2018年07月01日(Sun)]
岩手県は、指定管理鳥獣としてシカを年間1万頭以上捕獲する狩猟大国だ。クマも多く生息する。だが、野生の鳥獣「ジビエ」を扱う飲食店はあっても、加工する施設はない。捕った生き物をあますところなく大切に使う機会にもなるのに、なぜ? 転勤してきて岩手の自然に魅入られた記者2人が追いかけた。
https://www.asahi.com/articles/ASL6M41YHL6MUJUB00F.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:49 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
作手地区南部地域で鳥獣実態調査/愛知/東日新聞 [2018年07月01日(Sun)]
猟友会の自主的な調査は新城市内初/生息数や被害状況など把握図る
新城市猟友会作手地区(鈴木康弘地区長、会員数40人)が6月30日、作手地区南部地域で鳥獣の実態調査をした。生息数や被害状況などを把握するのが目的で、猟友会の自主的な取り組み。調査は市内で初めてという。
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=68674
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:48 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「人襲う特殊なクマ」捕獲に全力、肉入れたオリ/秋田/読売新聞 [2018年07月01日(Sun)]
クマに襲われた可能性のある遺体が見つかった秋田県仙北市田沢湖玉川地区の国有林で、同市や地元猟友会は29日、クマ捕獲用のオリ3基を仕掛けた。狙うのは、人を襲った可能性のある特殊なクマ。県の指示を受け、オリには豚や鶏の肉を入れておびき寄せるという初の取り組みだ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180630-OYT1T50043.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:46 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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