• もっと見る
« 2017年12月 | Main | 2018年02月»
さまようクマ:マタギ(3)親から子へ、つなぐ糸/秋田/秋田魁新報 [2018年01月06日(Sat)]
昨年11月19日、由利本荘市鳥海町の山林。小沼貴吉さん(30)は、生まれて初めてクマを仕留めた。マタギの師である父清弘さん(59)と猟を共にするようになって、4年目のことだ。
http://www.sakigake.jp/news/article/20180106AK0019/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:45 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
湖国のワンだー!/4 狩猟犬 鋭い嗅覚、頼みの相棒 福原亜希さん、守さん/滋賀/毎日新聞 [2018年01月06日(Sat)]
山に入るとがぜん、犬の鼻息は荒くなった。シカか、イノシシか。風に漂う臭い、土に残した痕跡を鋭い嗅覚でキャッチしてざわめき出す。「待て」。女性ハンター、福原亜希さん(28)=甲良町=がリードを強く引き、狩猟犬ミアのはやる気持ちを抑制する。
https://mainichi.jp/articles/20180106/ddl/k25/040/348000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:44 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
害獣アナグマは「美味で売れる」シェフが福井訪れ価値力説/福井新聞 [2018年01月06日(Sat)]
福井市がジビエ(野生鳥獣肉)として売り込みを図る有害鳥獣アナグマが東京の雑誌社の目に留まり、1月27、28日に都内で「アナグマを食べる会」が開かれることになった。4、5日にはシェフらが来福し同市殿下地区の加工団体と交流。自家消費されてきたアナグマについて「おいしさはトップクラスで、福井の肉は香りがいい。骨や毛皮も売れる」と商品価値の高さを力説した。
www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/278872
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:41 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ