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ジビエ活用 さあ加速 岡山で解体処理車を公開 /日本経済新聞 [2017年10月20日(Fri)]
岡山県は19日、鳥獣被害防止対策推進連絡会議を開き、被害防止対策の実施状況について県内市町村の担当者らに説明した。それに先立ち、移動式の捕獲獣解体処理車(ジビエカー、写真)を展示、開発者らがジビエカーを活用した市町村連携などについて講演した。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2247624019102017LCC000/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:56 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ストップ鳥獣害(100) ヒヨドリ対策にミシン糸が効果 三重県農業研究所 紀南果樹研究室/全国農業新聞 [2017年10月20日(Fri)]
時に壊滅的な被害を出すことがある樹園地でのヒヨドリ対策に、安価なミシン糸が効果を発揮している。糸を樹木全体に満遍なく巻き付け、ヒヨドリが近づかないようにする方法だ。三重県農業研究所・紀南果樹研究室の実験では、何もしていないときに比べ4分の1程度の被害に抑え、カラスにも効き目があった。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=10067
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:56 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
有害獣捕獲の自粛要請 兵庫県が解除 宍粟・猟犬事故/神戸新聞 [2017年10月20日(Fri)]
兵庫県宍粟市の民家で猟犬に男女3人がかまれた問題で、兵庫県は19日、銃による有害獣捕獲の自粛要請を解除した。狩猟者への安全講習会で再発防止策を徹底させるという。
 県などによると、1日、県猟友会宍粟支部の5人が放した猟犬2匹が、下山して子どもを含む3人の頭や足などをかんだ。
 その後の調査で、民家から約200メートルしか離れていない場所で、リードを付けずに猟犬を車から降ろしていたことが判明。猟犬を管理できる人数も十分ではなかったという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/0010658180.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:54 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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