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ストップ鳥獣害(94) レストラン開店し捕獲から調理まで 山梨・早川町 (株)YAMATO(全国農業新聞) [2017年09月01日(Fri)]
山梨県早川町の猟師・望月秀樹さん(50)は、3年前に(株)YAMATOを設立。昨年6月11日には、野生獣の解体処理施設に隣接するミニレストラン「やまと」もオープンした。自ら捕獲、解体、加工、調理まで全てを行っている。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=9885
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:03 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ 深浦で食害 白神山地の情報交換会 弘前 /青森(毎日新聞) [2017年09月01日(Fri)]
絶滅したとみられていた野生のイノシシが先月中旬に確認された深浦町で、同じイノシシによるとみられる食害も確認されたことが分かった。青森県から秋田県にまたがる白神山地周辺の鳥獣被害対策を話し合う情報交換会が31日、弘前市内で開かれ、同町の担当者が明らかにした。
https://mainichi.jp/articles/20170901/ddl/k02/040/067000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:02 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
感謝状 クマ捕殺で 高山の鳥獣対策実施隊に /岐阜(毎日新聞) [2017年09月01日(Fri)]
高山市石浦町で4月、住民3人がクマに襲われた被害で、クマを捕殺した地元猟友会で組織する「市高山地域鳥獣被害対策実施隊」に対し、高山署の大江康成署長が感謝状を贈った。
https://mainichi.jp/articles/20170901/ddl/k21/040/185000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:02 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ジビエ流通モデル構築支援 農水省(信濃毎日新聞) [2017年09月01日(Fri)]
農林水産省は31日、県内でも課題となっている鹿やイノシシの肉(ジビエ)の利用増を目指し、2018年度に新たな事業を設けて流通モデルの構築を図る地区を支援する方針を固めた。捕獲した現場近くで解体でき、肉の鮮度保持に効果がある「移動式解体処理車」の導入支援などが柱。捕獲から解体、加工、流通まで一連の作業を手掛けるモデル地区を全国で12カ所ほど選び、事業費を補助する。同年度の予算概算要求に関連費用を盛った。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170901/KT170831BSI090013000.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:00 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<迷惑カラス>鷹匠、箱わな…効果いまひとつ ドローンと音で誘導実験へ 山形市、仙台市と連携(河北新報) [2017年09月01日(Fri)]
山形市は今月、ふん害への市民の苦情が絶えないカラス対策として、音声とドローンによってカラスを誘導する初の実証実験に取り組む。ドローン活用は昨年11月に仙台市と締結した連携協定に基づく事業の一環。これまで鷹匠(たかじょう)による追い払いや箱わなでの捕獲などを試みたが、いずれも決定力に欠け、効果は限定的だった。今回は動物行動学の知見も活用し、カラスの反応をうかがう。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170901_73009.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:59 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
麻酔銃でシカ捕獲試験 成果は1頭、課題残す 斜里ウトロ/北海道(北海道新聞) [2017年09月01日(Fri)]
市街地近くで麻酔銃を使ってエゾシカを捕まえる道内初の試みが31日、オホーツク管内斜里町ウトロ地区で行われ、体重97キロの雌のシカ1頭を捕獲した。約30人で臨んだ割に成果は乏しく、本格的な実施には課題も残った。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/129392
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:58 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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