• もっと見る
« 2017年02月 | Main | 2017年04月»
鳥獣管理士の派遣拡充、獣害の初期対策を強化 2017年度、栃木県方針(下野新聞) [2017年03月12日(Sun)]
県は2017年度から、イノシシやシカなどの獣害対策の専門知識を持つ鳥獣管理士をアドバイザーとして地域に派遣し、地域ぐるみで被害軽減を目指す事業を拡充する方針を決めた。農作物被害が比較的軽い段階の地域も派遣対象に加えて初期対策を強化するほか、事業期間を従来より短い半年間程度にして地域住民らが活動に取り組みやすくする。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/environment/news/20170312/2627287
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:18 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシなど埋・焼却 群馬県は制限解除予定なし(産経ニュース) [2017年03月12日(Sun)]
東日本大震災から6年、福島第1原発事故による県内9市町村の除染は終了したが、野生鳥獣への影響は依然、大きく、全域で出荷制限が行われ解除の見込みが立っていない。増え続けるイノシシなどを駆除しても、すべて埋却、焼却処分されている。一方、栃木県那珂川町では検査した上で加工し食肉用に出荷されている。
http://www.sankei.com/region/news/170312/rgn1703120034-n1.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:17 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ