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新聞を取りに行った60歳男性 クマに襲われ重傷/兵庫(livedoor news) [2016年10月17日(Mon)]
17日、兵庫県宍粟市で60歳の男性がクマに襲われ重傷を負った
男性は新聞を取りに行ったところ、体長170センチほどのツキノワグマに遭遇
クマに頭を2回かまれたほか、左手首を骨折する怪我をした
http://news.livedoor.com/article/detail/12157359/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:50 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ツキノワグマ狩猟 兵庫で20年ぶり解禁、だが…/兵庫(神戸新聞) [2016年10月17日(Mon)]
兵庫県でツキノワグマの狩猟が、20年ぶりに解禁される。絶滅の恐れから禁猟の措置が採られてきたが、山間部の過疎化も相まってクマの数や生息域が拡大し、人や農作物への影響が深刻化しつつある。ただ、今秋は餌の木の実が少なく、出没が増える恐れがありながら、猟師の減少と長年の空白でクマ猟に積極的な猟師は少なく、捕獲数を見通すのは難しそうだ。
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009587450.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:49 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
駆除した害獣、アートで再生 脱サラ猟師「無駄なく」/静岡(朝日新聞) [2016年10月17日(Mon)]
有害駆除されたシカやイノシシの皮や骨を芸術作品や革製品などに生かしている脱サラ猟師がいる。静岡県の富士山麓(さんろく)で、「害獣」の利活用を通じて、人と自然のより良い関係を考えてもらおうと活動している。
この猟師は静岡県富士宮市の井戸直樹さん(40)。9月には、シカ皮を使ったワークショップを浜松市天竜区の山あいで開いた。会場には、井戸さんが銃やわなで捕った動物の毛皮が積み重ねられた。害獣は利活用の場がないとされ、大半が埋められている。あまり使われていない毛皮が、参加者の手で三脚椅子や楽器などに生まれ変わった。
http://www.asahi.com/articles/ASJB5744FJB5OIPE02S.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:48 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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