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コイ用餌、クマが食べる…山形で目撃情報相次ぐ(読売新聞) [2016年06月28日(Tue)]
午前8時50分頃、尾花沢市押切の養魚場で、管理者の男性(55)が、クマ1頭がコイ用の配合飼料を食べているのを発見した。尾花沢署の発表によると、男性が車で養殖池の見回りに行ったところ、約20メートル先にクマを見つけた。体長は約1メートルで、山林へ去っていったという。このほか、同市内では1件の目撃情報があった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160628-OYT1T50040.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:03 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【シンポ】鳥害研究最前線 〜カラスとカワウ〜 7/19 /岐阜(EICネット) [2016年06月28日(Tue)]
岐阜県は多様な自然環境に恵まれ、果樹をはじめ多くの農産物を生産しています。また、
清流の国でもあり、世界農業遺産に指定された「清流長良川の鮎」を代表とした内水面漁
業も盛んです。それら農水産物はカラスやカワウといった鳥類によって被害を受けています。
鳥類は、飛翔することからもその行動圏は立体的かつ広域であり、被害対策にはそれらの
生態を熟知した上で広域的な連携と管理が必要となります。
そこで本シンポジウムでは、先進的な鳥害研究、特にカラスとカワウに関する最新の研究
状況と対策について紹介し、今後の鳥害対策について議論を深めます。
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=34692&category=
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:02 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
カラスとの闘い8年、決着つかず 歩道はふんで真っ白、住民困惑/福井(福井新聞) [2016年06月28日(Tue)]
福井県鯖江市本町2丁目の国道417号(通称嚮陽通り)の南側の歩道が鳥のふんの被害に見舞われている。西山公園と中心市街をつなぐ重要なルートで、コミュニティーバスのバス停もあるが歩道はふんで真っ白に染まっている。“犯人”は上空を通る電線に留まるカラス。被害は7、8年前から断続的に続き、電力会社や市が対策を施すも解決には至っておらず、“長期戦”を強いられている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/98604.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:01 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカにGPS行動調査 食害予防、データ活用へ/岐阜(読売新聞) [2016年06月28日(Tue)]
中部森林管理局東濃森林管理署(中津川市)は、東濃地域で生息域が拡大しつつあるニホンジカによる食害を防ぐため、全地球測位システム(GPS)付きの首輪を使ったシカの行動調査に乗り出す。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20160627-OYTNT50153.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:00 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
牛を放牧しクマやイノシシの出没防ぐ 富山(NHK) [2016年06月28日(Tue)]
クマやイノシシなどの野生動物が人里に近づくのを防ごうと、山あいの地域に牛を放牧する取り組みが富山県で行われています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160627/k10010574101000.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:59 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
全国各地で相次ぐクマ被害 鳥取・八頭町でツキノワグマ捕獲(FNN) [2016年06月28日(Tue)]
全国各地で相次いでいるクマ被害、27日、新たにツキノワグマが捕獲された。別の場所では、漬物が狙われる被害も出ている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00328849.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:58 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「狩猟女子」血抜きも解体も平気 岡山のフォーラムに積極参加(山陽新聞) [2016年06月28日(Tue)]
狩猟の魅力を伝え、新たな担い手の確保を目指す「おかやま狩猟フォーラム」(岡山県、県猟友会主催)が26日、岡山市内で開かれた。会場で目を引いたのは若い女性の姿。「狩猟生活に憧れて」「狩猟免許が取りたくて」「卒論のテーマ探しで」―と関心が高い。血抜きも解体も平気という頼もしい“狩猟女子”もいた。
http://www.sanyonews.jp/article/372498/1/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:57 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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