• もっと見る
« 2016年05月 | Main | 2016年07月»
大日本猟友会会員 37年ぶり増加 法制定、支援策が奏功 若者、女性 関心高く (日本農業新聞) [2016年06月05日(Sun)]
大日本猟友会の会員数が2015年度に10万5384人に回復し、1978年度以来37年ぶりに前年度を上回ったことが分かった。専門家や大日本猟友会によると、鳥獣被害防止特措法を中心とした総合的な捕獲の施策が奏功した。官民連携による担い手づくりやジビエ(野生鳥獣肉)の広がり、若者の狩猟や里山への関心の高まりが背景にある。狩猟者の減少と高齢化に歯止めがかからない状況が続いていたが、狩猟者確保へ明るい兆しが見えてきた。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=37767
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:43 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ