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シカ、イノシシ捕獲へ「新兵器」 くくりわな2種開発(静岡新聞) [2016年04月14日(Thu)]
静岡県内各地でシカやイノシシなどの鳥獣被害が多発する中、県森林・林業研究センター(浜松市浜北区)が新たな捕獲装置2種を開発し、普及を進めている。新装置の特徴は設置が比較的簡単なところ。猟友会員が高齢化していることから、同センターは新装置を紹介したハンドブックを作成し、捕獲の担い手の増加を目指す。野生のシカは全国各地で増加傾向にあるとみられ、13日には静岡市清水区の国道にも出没した。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/229598.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:45 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<原発事故>イノシシ焼却 東北初の専用炉/福島(河北新報) [2016年04月14日(Thu)]
福島県相馬地方で駆除したイノシシの焼却施設が相馬市内に完成した。東京電力福島第1原発事故の影響でイノシシの肉は出荷できない状態が続いており、専用炉で処理の円滑化を図る。年400〜500頭の搬入を見込む。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160414_63003.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:44 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
国1BPのシカ捕獲 4時間半逃走の末、静岡・清水(静岡新聞) [2016年04月14日(Thu)]
静岡市清水区の国道1号静清バイパス(BP)に13日午前に出現した雄のシカは、同日午後1時25分ごろ、逃げ込んだ秋葉山公園(同区)で麻酔銃を撃たれて捕獲された。けが人はいなかった。
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/229341.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:43 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
注意・カラスの繁殖期(iTSCOM) [2016年04月14日(Thu)]
ちょうどこの時期、春先から初夏はカラスの繁殖期にあたります。
このため親カラスは卵やヒナを守ろうと、巣の近くを通る人に威嚇・攻撃することがありますので、
巣の近くはなるべく通らないようにし、落下したひなにも近づかないようにしましょう。
巣を作らせないためには
@材料となる針金ハンガーを外に放置しない
A樹木は選定して見通しを良く
B三つ股の枝をなくしておくのが効果的なんだそうです。
またカラスは主に目で餌を探します。
生ごみは見えないように容器や新聞紙で包んでから
ゴミ袋に入れて捨てるようにしましょう。
http://www.itscom.net/ch/program/blog/63017
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:13 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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