地域課題解決を図るシンポ 吉備国際大で19日/兵庫(神戸新聞) [2016年02月18日(Thu)]
吉備国際大学の研究者や学生らが地域課題解決を図る実践を発表するシンポジウム「だれもが役割のある活きいきした地域の創成」が19日午後1時から、同大学の南あわじ志知キャンパス(兵庫県南あわじ市志知佐礼尾)と高梁キャンパス(岡山県高梁市)で開かれる。
「獣害防止とジビエ食品開発」「ナルトオレンジの6次産業化の可能性」「キノコ廃菌床を用いた農産物の病害防除」などが話題となる。 https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201602/0008813524.shtml |