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ストップ鳥獣害(32) おじろ用心棒(全国農業新聞) [2015年12月04日(Fri)]
兵庫県香美町で考案されたサル害対策の簡易電気柵が好評だ。ワイヤメッシュ(WM)柵上部に電気線を付加し、支柱にも通電性を持たせた形で設置するもので、集落名を採り「おじろ用心棒」と呼ばれる。2年前から製品化もされている。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=7575
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:53 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
最優秀賞にシカ肉ソテー みやこで「ジビエ料理」コンテスト/福岡(読売新聞) [2015年12月04日(Fri)]
野生のイノシシやシカの肉を使ったオリジナル料理を発表する「みやこ肉ジビエ料理レシピコンテスト〜みやこ☆ジビ☆レピ」がみやこ町役場・犀川支所前駐車場であった。将来のご当地グルメになることが期待される独創的な料理が提案され、最優秀賞にはシカ肉を使ったソテーが選ばれた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20151203-OYTNT50408.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ:民家に突入 答志島、100頭近く生息か? 鳥羽市、本格的駆除を検討 /三重(毎日新聞) [2015年12月04日(Fri)]
鳥羽市の離島・答志島の答志町答志地区で2日午前4時過ぎ、漁業、橋本善文さん(75)方にイノシシ1頭が玄関のガラス戸を突き破って進入、引き戸などを壊して逃げ去った。居間にいた橋本さんと妻のひで子さん(73)にけがはなかった。5年前に初めて島でイノシシが確認されて以来、住家への被害は初めて。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20151204ddlk24040108000c.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:51 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
有害鳥獣解体場:イノシシ解体場完成 福島第1原発事故で狩猟者減、繁殖 白石市、駆除と処分効率化へ /宮城(毎日新聞) [2015年12月04日(Fri)]
白石市が、駆除したイノシシを解体処理するため福岡八宮弥治郎地区に建設していた「有害鳥獣解体場」が3日完成した。県内では今年4月に使用を始めた蔵王町に続くもの。県内では、東京電力福島第1原発事故に伴う放射能汚染でイノシシ肉が食用にできなくなり狩猟者が減ったことから繁殖し、駆除と処分の効率化が急務になっていることが背景にある。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20151204ddlk04040119000c.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:50 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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