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「ヒグマ対策、重要な年」 北海道知事、生息数の把握へ意欲/goo [2024年01月07日(Sun)]
北海道の鈴木直道知事は毎日新聞の取材に応じ、2024年は「ヒグマ対策の抜本的な強化を行う非常に重要な年になる」と述べた。道は捕獲目標数設定の検討を進めており、導入すれば1990年の春グマ駆除禁止以来の政策転換となる。基盤となる推定生息数について「ある程度の精度で把握しなければいけない」と指摘。国によるクマの指定管理鳥獣への追加にも期待を寄せた。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240107k0000m040020000c.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“頭を悩ますのはイノシシの番だ!”収穫目前のじゃがいも畑が被害にあい開発した侵入防止柵「イノシシガードシリーズ」新発売/日本農業新聞 [2023年12月26日(Tue)]
アムザス株式会社(本社:鹿児島県出水郡長島町、代表:大戸留美)はイノシシの習性を研究しつくした新開発の侵入防止柵「イノシシガードシリーズ」を2023年12月26日に発売いたします。 自社ほ場へのイノシシ侵入被害の経験から考案した「非完全固定」タイプの侵入防止柵で、2021年には特許を取得いたしました。また、2022年には鹿児島県発注トライアル製品にも採択されております。
https://www.agrinews.co.jp/news/prtimes/205061
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:37 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
AIと遠隔監視で鳥獣害対策、雲南市で実証事業/島根/新・公民連携最前線 [2023年12月21日(Thu)]
島根県雲南市とアイテック阪急阪神(大阪市)、GAUSS(東京都渋谷区)、サイレックス・テクノロジー(京都府精華町)、特定非営利活動法人・おっちラボは、12月11日から新たな無線通信技術を用いた「鳥獣害対策ソリューション」に関する実証事業を開始した。
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/122003189/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:43 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
島根県雲南市で「鳥獣害対策ソリューション」実証事業開始/農業協同組合新聞 [2023年12月11日(Mon)]
島根県雲南市とアイテック阪急阪神(大阪市福島区)、GAUSS(東京都渋谷区)、サイレックス・テクノロジー(京都府精華町)および特定非営利活動法人おっちラボ(島根県雲南市)は、総務省が行う令和5年度地域デジタル基盤活用推進事業の実施企業に選定。12月11日から『Wi-Fi HaLow(TM)とカメラ画像を活用した獣害被害削減の実現』に関する実証事業を開始する。
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2023/12/231211-71130.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:24 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
”超激臭”で厄介者のシカ撃退・クマにも効果が期待できそう 事故や食害防ぐ救世主となるか?【北海道発】/FNN [2023年12月05日(Tue)]
運転中にシカが飛び出してヒヤッとした経験はないだろうか。
シカによる事故や食害を防ぎ、撃退するための新商品が開発されている。
https://www.fnn.jp/articles/-/624832
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:30 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「人を食った熊は絶対殺さんといかん」クマを知り尽くしたマタギの経験談にゾッ!「人は毛がない&柔らかい獲物。間違いなく次も人を狙う」/まいどなニュース [2023年12月03日(Sun)]
11月2日、北海道福島町で男子大学生の遺体が発見された。激しく損傷した遺体の数十メートル先で、ヒグマの死骸が発見された。このヒグマの胃からは、亡くなった大学生の遺体の一部が見つかった。このヒグマは10月31日にも男性消防士3名を襲っていたという。
https://maidonanews.jp/article/15073253
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:21 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【意外な因果】全国クマ被害が止まらないのは「もはや絶滅危惧種の秋田犬」飼育頭数が激減したから/Asagei [2023年12月03日(Sun)]
最初にクイズです。1986年のチェルノブイリ原発事故以降、ヨーロッパで増えた野生動物はなんでしょう?
https://www.asagei.com/excerpt/291397
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:20 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
地方議員の獣害対策議員連盟、東京都で発足 全国初/西多摩経済新聞 [2023年11月29日(Wed)]
東京都有害鳥獣対策議員連盟が11月25日、結成された。地方議員で組織する獣害対策議員連盟は全国初。会長は発起人の天野正昭あきる野市議が務める。
https://nishitama.keizai.biz/headline/1512/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:03 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
テムザック、高圧で放水し害獣を追い払う監視ロボット『雷鳥3号』を開発─夜間の熊やイノシシ検知/グノシー [2023年11月22日(Wed)]
株式会社テムザックは2023年11月11日、宮崎県延岡市の圃場で、新開発の害獣対策ロボット『雷鳥3号』の運用を開始した。『雷鳥3号』は、稲作をはじめ農業において大きな問題となっているイノシシなどの害獣対策用ロボットで、夜間に圃場に侵入した害獣を検知し、高圧水を噴射して追い払う機能を持つ。
https://gunosy.com/articles/ahG1E
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:47 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
首相、クマ対策推進を表明「省庁一丸で被害防止」/産経新聞 [2023年11月21日(Tue)]
岸田文雄首相は20日の衆院本会議で、北海道、東北、北陸など各地でクマによる人的被害が相次いでいる問題を巡り、住民の不安解消へ政府を挙げて対策を推進する考えを表明した。「自治体と連携しつつ、関係省庁が一丸となってクマによる被害の防止に取り組んでいく」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20231120-5WD5YBJC4JKG5EQRYOTFIURSJ4/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:04 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)