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大型囲い罠でイノシシ対策 大田原市と須賀川地区地域住民が連携 地域の間伐材を利用/栃木/下野新聞 [2019年11月21日(Thu)]
イノシシ被害が顕著な須賀川地区の農地で、市鳥獣被害対策実施隊の橋本公夫(はしもときみお)さん(69)=親園=と貝塚恒夫(かいづかつねお)さん(71)=薄葉=が17日、大型囲いわなを設置した。大型わなの設置には土地の確保など住民の協力が不可欠で、橋本さんは「設置は県内でも珍しい。地域一丸で対策に取り組む良い前例として、他地域にも広げたい」と話している。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/246535
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:15 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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