• もっと見る
«鳥獣捕獲にICT 7割が効果実感 現場普及は低調 総務省の市町村調査/日本農業新聞 | Main | ジビエの安全性向上・安心確保へ 農水省「国産ジビエ認証制度」制定/食品産業新聞»
イノシシ対策にワラビ畑…富山で実験/読売新聞 [2018年05月22日(Tue)]
富山市亀谷地区の住民グループが、遊休地をワラビ畑にすることで、イノシシの住宅地への進入を防ぐ実験を始めた。ワラビの産地・山形県小国町でイノシシによるワラビの食害がほとんど出ていないことに目を付けた。ワラビは栽培が容易なため、実験を通じて特産品づくりと害獣対策の両立を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20180522-OYTNT50167.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:07 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント