イノシシ対策にワラビ畑…富山で実験/読売新聞 [2018年05月22日(Tue)]
富山市亀谷地区の住民グループが、遊休地をワラビ畑にすることで、イノシシの住宅地への進入を防ぐ実験を始めた。ワラビの産地・山形県小国町でイノシシによるワラビの食害がほとんど出ていないことに目を付けた。ワラビは栽培が容易なため、実験を通じて特産品づくりと害獣対策の両立を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20180522-OYTNT50167.html |