• もっと見る
«イノシシ対策 石岡市、捕獲強化へ地域総力 銃猟免許取得に助成/茨城/茨城新聞 | Main | 捕獲した有害鳥獣の処理施設整備へ 新温泉町/兵庫/神戸新聞»
販路広がる鹿革製品 伊那の「笑顔の時間」/長野/長野日報 [2018年02月26日(Mon)]
南箕輪村のNPO法人「やればできる」が運営する伊那市西箕輪の障がい者就労支援事業所「チャレンジセンター笑顔の時間(とき)」で、利用者が鹿革製品づくりを続けている。上伊那地方で捕獲された鹿の皮を資源として活用し、地域貢献や就労支援につなげたいと事業化して間もなく5年。手縫いや素材の良さなどから愛用者が増え、積極的なイベント出店の効果もあって販路も広がっている。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/28635
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:05 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント