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【シンポ】鳥害研究最前線 〜カラスとカワウ〜 7/19 /岐阜(EICネット) [2016年06月28日(Tue)]
岐阜県は多様な自然環境に恵まれ、果樹をはじめ多くの農産物を生産しています。また、
清流の国でもあり、世界農業遺産に指定された「清流長良川の鮎」を代表とした内水面漁
業も盛んです。それら農水産物はカラスやカワウといった鳥類によって被害を受けています。
鳥類は、飛翔することからもその行動圏は立体的かつ広域であり、被害対策にはそれらの
生態を熟知した上で広域的な連携と管理が必要となります。
そこで本シンポジウムでは、先進的な鳥害研究、特にカラスとカワウに関する最新の研究
状況と対策について紹介し、今後の鳥害対策について議論を深めます。
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=34692&category=
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:02 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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