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在日外国人サポーターズ
本人に聞いてみよう!
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第4回 いよいよ新年へ by麗華 (01/14)
小島弥生
第1回 日本への印象 by 麗華 (09/24)
第10回 少し異なった見方 by 麗華 [2011年06月16日(木)]
在日ブログ第10回 少し異なった見方

皆さん、こんにちは。
今度も一カ月ぶりとなりました!
梅雨の季節がやってきて、最近レイングッズが人気を呼んでいますけど、
皆さんは何か買い出ししているのでしょうか〜

さて、今回のテーマは少し違った見方についてです。
では、対象となるものはいったいなんでしょう??
正解は日本語と中国語の方向の捉え方です。
へ〜って、ちょっとピンとこないかもしれませんが、
例えば、「上を向いて歩こう」という歌がありますよね、
そこで、前向きの姿勢で頑張っていく方向として、
日本語では「上」と言います。
一方、同じ意味で中国語では“向前看”と言います。
もうお分かりでしょうか?
つまり、積極的な意味で捉えた方向に関して、
日本語は「上」を選びますが、中国語は「前」を使います。

それに関連して、
資格の検定試験のレベル設定の言い方においても日中の違いが見られます。
日本では「1級」が最も高いレベルでありますが、
中国では「1級」が一番低いレベルとなっています〜
なぜでしょう?
恐らく日本語では「上」を向いて行きますから、
一番上は勿論NO.1になりますので、つまりトップは「1級」ですね。
一方、中国語では「前」を向いて進みますから、
第一歩は「1級」として、それから2級、3級へ進んでいきます、
前へ行けば行くほどレベルアップに繋がっていくのではないでしょうか。

また、流行語と新語からみる注目される世代も少し違います。
日本語では近年「アラサ―」「アラフォー」という言葉がありますが、
それは30代と40代前後の女性のことを指しています。
一方、中国では近頃「80後」「90後」という言葉がよく使われています。
それは1980年代と1990年代以降生まれた世代のことを言っています。
そこで、このような言葉からある程度社会的現象も見られる、
日本では、女性の社会的地位があがってきたことが読み取れ、
中国では、一人っ子の世代の若者が社会的に注目されていることが分かる。

以上、いくつか日本語と中国語の言葉の違いについて簡単に述べましたが、
あくまでこれらは普段の生活でほんの少し気づいたものに過ぎません〜
しかし、言葉からそれぞれ国の文化や、発想の違いなども反映されていますので、
それぞれの相違を共有し合って、理解しあって、
双方のコミュニケーション活動もさらにうまくできるにもつながるでしょう。

第9回 席の譲り合いから by麗華 [2011年05月15日(日)]
いよいよ15日のブログの更新日だ。
毎月ちゃんとした内容を書けるように、日常からネタを探さなきゃと意識し始めたが、
今更意識するのって聞かれたら、本当に恥ずかしいけど〜

さて、今回の内容はタイトルに書いてある通り、
席の譲り合いのお話を皆さんと共有したいなと思っています。
この間、『阪急電車』という映画が上映されて、よい評判を得ているらしいけど、
皆さんはご覧になったのかしら〜
私は都合がつかなくて、まだ見ていない〜、
でもこの前、『阪急電車』の文庫本を読んでいて、
そして今日お話しすることは
ちょうど映画の舞台である阪急今津線で経験したことと関係あるけど。

先週土曜日今津線に乗車した時、人多いなと思いながら目の前に空席が現れて、
一瞬ラッキーと思って座っていたけど。
暫くしたら乗客がどんどん増えてきて、気づいたら近くに妊婦さんが立っていた。
いや〜このままでは座りづらいなと、
「よかったら、どうそ!」と声をかけて席を立った。
その女性はありがとうとお礼を言ってくれて、
自分はなんだかちょっと恥ずかしくなって、会釈してその場から少し離れたが、
でも気持ちがすっかり軽くなって、うれしかった。

普段も今津線をよく利用しているけど、乗客は殆ど学生だから、
正直あまり席を譲ってないし、勿論自分も譲ってもらったことはない。
でも、一回阪急バス乗った時に助けてもらったことある!
それは去年秋のことだ、甲東園からバスに乗り込んで、
降車する時に小銭持ってない、しかも車内で一万札は両替できないと気づき、
運転手さんに相手されず、どうしようと思った時、
隣に座っていた女性の乗客から210円の運賃を渡された、
「ないでしょう?どうぞ使ってください!」と親切に言ってくれて、
有り難い気持ちと申し訳ない思いで、そのお金をいただいてバスを降りた。
その女性はどなたか、未だに分らない〜
でもその恩恵はずっと忘れられない〜
本人へのお返しはできないかもしれないけど、
でも感謝の気持ちを込めて他の人に助けてあげれば〜、例え席ゆずりでも。

以前韓国の友人から聞いた言葉がある、
「人から頂いたものやしてもらったことに対して、感謝しなければいけない、
でも、恩返しとして必ずその本人に何かしてあげるのではなく、
他の人に役立つことをしてあげることも恩返しになるから、
それで感謝の気持ちも広がっていくから」と。

確かに、社会にいる人々はそれぞれ独立している面はあるけど、
でも、世の中で生きていくには皆支え合っているんだよね。
だから、他人へ感謝の気持ちをもっと抱え、他人へ役立つことをもっと考え、
それで、私たち自身のこころも豊かになるのでは?!
第8回 甲子園バル by麗華 [2011年04月17日(日)]
4月と言えば、桜を思い浮かべるでしょう。
この一週間くらい、関西の桜は満開となり、美しいピンク色で春を迎えてきました。
そして、先日からの雨で今桜吹雪となっていますが、
ピンクのお花と緑の葉が混ぜあって、満開と異なる美しさであります。

さあ〜、今日は桜吹雪の中で友達らと甲子園バルに行ってきました。
皆さんも行ってきたのでしょうか。
これは甲子園付近の飲食店が連合して開催したイベントですが、
各店が定額600円で自慢と得意の料理を提供し、
客は事前に購入したチケットを使って各店に食べに行くのです。
安くて美味しい料理を味わい、少量でありながいろんなお店が回れますから、
そしてお店の雰囲気もそれぞれで、大変楽しい気分になります。
私たちはお寿司屋、中華、イタリアン、そしてアメリカ風の喫茶店など行って、
ゆっくり食べながら、話しながらであっという間に六つのお店を制覇しました〜

実は今日行く前に私は屋台みたいな感じだと想像していました。
友達が曰く、今回のイベントは客が足を運ばなければなりませんが、
屋台と比べてお店の雰囲気も分かるし、実際に行ってお店の場所も分かります、
そこで気に入れば、次回から行きやすくのではないでしょうか。
なるほど〜直接行って、食べて、感じるのが確かに大切ですね。
私も気に入りのお店がありました〜機会あればまた行きたいです。
またこういうイベントがあれば、
皆さんもぜひ行ってみてくださいね。
第7回 頑張れ、日本  by麗華 [2011年03月18日(金)]
皆さんこんにちは。今日でちょうど東北関東大震災が一週間となります。
先週のこの日は私北京にいました。テレビで災害の映像を見たとき、びっくりしました〜
関西はまだ地震の影響がないため、予定通りに先週の日曜日大阪に帰ってきました。

今毎日テレビ、新聞とネットで震災の情報に注目していますが、
日本人の皆さん、特に災害を受けた皆さんの冷静な対応に感心しました。
こういう深刻な時期こそ、国民性と人間性が自然に表れてくるものだと思います。
自然の災害を防ぐには人間にとって中々無力ですが、
被害を最小限に抑え、一団になって再建することは十分できると信じています。
震災で亡くなった方々にご冥福お祈りします。
被災地の避難所や医療所などには物質が一日早く届いてほしいものです。
余震、核漏れ、停電などの恐れがまたありますが、
慌てず、恐れず、冷静な行動を取りましょう!
安全地域にいる我々は仕事や勉学などに対して、普段よりもっと取り組むべきではないでしょうか。わずかな力でも、合わせて大きな支えになると思います。
頑張れ、日本!
第6回 喫茶・軽食・お勉強 by麗華 [2011年02月16日(水)]
皆さん、こんにちは〜
一カ月ぶりですが、なんだかずいぶん時間が立ってしまった感じです。
近頃雪が降ったり、気温も急に下がったりして、皆さんの体調は大丈夫でしょうか。

さて、今回は喫茶店についてちょっとお話したいと思います。
喫茶店といえば、皆さんにとってどんな存在でしょうか?
よく行かれますか?そこで何をしますか?
今まで友達と会うため、あるいは休憩をするために喫茶店に行ってましたが、
最近勉強するためによく利用するようになりました。
というのは、今春休みなので、学校へ行かずに家にいる時間が増えました。
勿論家で勉強することができますが、私の場合は何度もやってみた結果、
中々集中できず、勉強の進み具合は本当に悪いです。。。
なので、学校に行かない日は家近くの喫茶店やファミリレストランに行って勉強します。
少しお金かかりますが、なんと半日以上にずっと勉強に集中できます。
図書館と自習室に比べて、喫茶店の方は確かにうるさく感じますが、
自分にとって雰囲気のいいお店を見つければわりと落ち着くようになり、
また何かおいしい飲み物や食べ物を頼んで、
よし!頑張るぞ!というやる気も沸いてきます。

では、皆さんにとって勉強しやい場所、或いは気持ちが落ち着く場所はどこですか?
また、自分にやる気を起こしてくれる食べ物はありますか?(笑)
こういう経験を共有し合って、ともに頑張ればいいですね〜
第5回 民謡から見る中国のお正月 by麗華 [2011年01月16日(日)]
明けましておめでとうございます!
皆さんはよいお正月を迎えたのでしょうか。
今回は新年の初めてのブログということで、やはりお正月に関する話題にしようかなと思っていました。

日本のお正月はおせち料理や年越しそばなどが定番の料理となっていますが、
中国では地域によってお正月の食文化もさまざまです。
そこで、北京で昔から流行っていた民謡の一つを取り上げて、お正月の行事などを簡単に紹介したいと思います。
あ、ちなみにご存じの方いらっしゃると思いますが、中国では旧暦をお正月を過ごします。今年の旧正月は2月3日となっています。

では、民謡は次のようです、日本語訳は私自分で書いたものですが、ご参考になれば〜

小孩小孩你别馋,过了腊八就是年。
(子供たちよ、食い意地が張らないように、旧暦の12月8日が過ぎたらお正月になるから。)

哩哩啦啦二十三,二十三糖瓜粘,
(とぎれとぎれに旧暦の23日になり、23日には瓜の形の飴を作る、)

二十四扫房日,二十五买豆腐,
(24日に家の大掃除をし、25日は豆腐を買う、)

二十六买斤肉,二十七宰只鸡,
(26日にお肉を買い、27日に鶏肉を用意する、)

二十八把面发,二十九蒸馒头,
(28日に小麦粉を発行させ、29日にマントン(蒸しパンの一つ)を蒸す)

三十晚上熬一宿,除夕的饺子年年有。
(30日の夜に夜更かしし、大晦日の餃子は毎年ありますように。)

以上の内容、だいたいお分かりでしょうか(笑)
お正月を迎えるために、ほぼ一カ月近く用意しています、
お正月はいかにも重要なのか、この民謡から伺われますね。
今は民謡とまったく同じようにお正月を迎えているわけではないですが、
民謡そのものはいまだに親しまれています。

ではでは、新年は既に始まりましたが、
皆さんにとって今年も素晴らしい年でありますように!
第4回 いよいよ新年へ by麗華 [2010年12月16日(木)]
みなさん、こんにちは。
天気がますます寒くなっていますが、皆さんお元気に過ごしていますか。

私の場合はなんか年末になればなるほど、
やることがどんどん増えてきて、正直今回のブログに何を書こうと考える余裕もなかったのですが、自分今の気持ちを伝えるだけでもいいかなと思いながら書いています。

忙しいことは当たり前ですから、文句はありません。
でも、忙しいこそ、楽しさを見つからなければいけないのではないでしょうか。
特に今の季節では、クリスマスを迎えるため、
クリスマスツリーや、イルミネーションなどが町全体を華やかに飾っています。
天気が寒くても、気温が低くても、
穏やかなクリスマスの歌が流れるだけで、きれいなツリーを見かけるだけで、
うれしい気持ちとなり、心も温まりますよね〜
そうした小さな喜びが一種のエネルギーとなって、
もっと前向きに頑張っていこうという力を与えてくれます。

あと少しで新年を迎えますが、
それまでにクリスマスのよい雰囲気の中で今年の締めくくりをちゃんと付けましょう!

第3回 駅弁を楽しもう! by麗華 [2010年11月16日(火)]
みなさん、こんにちは。
今回駅弁について少しお話ししたいと思います。

この間東京と横浜に行ってきて、
駅構内に販売しているお弁当(駅弁)に大変興味を持ちました。
一見普通のお弁当と見られますが、実は旬の味が揃われて、
デザインも可愛く工夫されて、それを見ると食欲が一層高まります(笑)
なので、帰りの新横浜駅でお一つ買いました。
キノコやさつま芋など秋の味覚がたっぷりで美味しかったです。
その美味しさはお弁当だけの味ではなく、
旅の途中で食べられることの楽しさも含まれていると思います。
それこそ、駅弁の魅力ではないでしょうか。

また、季節によって、地域によって、
駅弁の種類と味もいろいろあると思いますが、
機会があれば、それぞれ違うところに訪ねる際に当地の駅弁を味わえばいいですね。
第2回 中華料理の種類について [2010年10月19日(火)]
みなさん、こんにちは。麗華です。
一か月ぶりとなりますが、みなさんはお元気ですか?

さて、前回の旅の話と違って、今回は中国料理のことを取り上げたいと思います〜
日本では、中国の料理のことをよく「中華料理」といいますが、
では、中華料理といえば、みなさんは何を思い浮かべるのでしょう?
チャーハン、酢豚、マーポー豆腐、天津丼、担担麺等々、いっぱい出てきそうですよね。

でも、来日当初は中華料理屋さんのメニューを見たとき、本当にびっくりしました、
なぜなら、料理の内容も、味も、中国のとだいぶ違いますから。
例えば、「天津丼」というのは管見では中国にないようです、
また日本では焼き餃子がよく食べられていますが、一方中国では水餃子が普通です。

日中の中華料理の違いは多々ありますが、
実は中国国内においても料理がずいぶん異なっています。
まず、食材から見ると北の方では畜産業が発達しているため、肉料理が中心となり、
一方、南の方では海に近いので、魚介類がよく食べられています。
そして、料理の味付けにおいて北は味が濃厚で、塩辛いですが、
南は薄味で、さっぱりしているという違いが見られます。

このように、地理や天候などの原因でそれぞれの地域の料理にも影響を与えています。
そこで、中国国内では地域によって料理が主に次のように八種類と分けられています。

華北地域の「鲁菜」(山東省)
江浙地域の「苏菜、浙菜、徽菜」(江蘇省、浙江省、安徽省)
華南地域の「粤菜、闽菜」(広東省、福建省)
西南地域の「川菜、湘菜」(四川省、湖南省)

そのうち、四川料理の「川菜」が最も幅広く受けられ、
ご存じのようにマーポー豆腐と担担面も四川料理なのです。
また、「粤菜、闽菜」に関しては、
昔から広東と福建出身の多くの人が海外に移住していたため、
そちらの地域の料理は国内より海外で広がっているようです。

以上中華料理の種類について簡単にご紹介しましたが、
機会があれば、それぞれの地域に訪れて、
食材から味付けまで本格の中華料理を味わえばいいですね!
第1回 日本への印象 by 麗華 [2010年09月14日(火)]
みなさん、こんにちは!

はじめまして。麗華(れいか)です。中国の北京から来ました。
この度、友達の紹介でこの在日外国人ブログを担当することになりました。
どうぞよろしくお願いします。

留学をきっかけで来日し、間もなく8年立ちます。
現在日本語と中国語との対照研究をするため、大学院を通っています。
日本に来てからずっと大阪に住んでいますが、いまだに大阪弁はうまく話せません〜なんとなく関西弁に馴染んでいる感じですけどね。

さて、初回のブログということで、自己紹介を重ねて自分が感じている日本への印象を皆さんに伝えたいと思います。
長い間日本にいまして、この国に対する印象も少しずつ変わっています。
自分にとって、今日本に対して最も感じ深い印象は――緑に恵まれていることです。
 
私は大阪に住んでいますが、住宅街や、道筋周辺や、
周りの至るところに緑があると感じていますけど、皆さんの暮らしている地域はいかがでしょうか。
この夏休み、北海道と島根に行ってきましたが、
富良野の花畑と足立美術館の日本庭園にも足を運び、自然の豊かさはこんなに美しく作られるんだなと感動しました。
本当に素晴らしかったです。

<北海道>


普段の生活において、周りの緑はすでに見慣れた風景であり、
恐らく当たり前の存在となっているでしょう。
でも、観光名所は自然の美しさの集大成でありますので、
たまにはそういうところを訪ねれば、改めて自然の美しさと豊かさを味わうことができるのではないでしょうか。
自然の力でリフレッシュもできるかもしれませんね。

<足立美術館>


そこで、以前日本語の先生から聞いた話を思い浮かべますが、
多くの日本人が海外に行く場合、緑が見えないとなんとなく不安になるそうです。
当時この話を聞いたとき、少し疑問に思いましたが、今改めて考えて、
ずっと緑に恵まれている環境から離れてしまうと、確かに中々慣れないものですね〜

ということで、今回は日本への印象の一環として、
緑に恵まれていることについて述べましたが、
もちろん、日本に対する印象は他にもたくさんあります。
これから、日々感じていること、
また食に関することなどを中心に取り上げたいと考えていますが、
皆さんと共感し合えばいいなと思います。

 では、今後ともよろしくね!
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