冬季は誤嚥事故に要注意の時期ですね。
今の季節は、風邪をひきやすく、機関が炎症し、食事をスムーズにせきないなど
摂食、嚥下障害をお持ちの方は特に体調を崩しやすいので、特に要注意です。

そこで、デイサービスすみちゃんの家では、口腔ケアに大切にしています。
最近の口腔ケアに「あいうべ体操」を取り入れてます。

毎日、あいうべ体操を行うことで、免疫力アップ、誤嚥が少なくなるそうです。

あいうべ体操.pdf

デイサービスすみちゃんの家では、2月の節分の日に向けて
利用者の皆さんと一緒に準備中️

第2弾
鬼のお面作りに挑戦

赤鬼、青鬼と個性豊かなお面が出来上がりました。

節分の日が楽しみですね〜〜（╹◡╹）

本年度２回目のデイサービス運営推進介護および「すみちゃんの家」家族会を
実施いたしました。

お忙しい中、行政の方をはじめお集まりいただきありがとうございました。
デイサービスの取り組みなど、すみちゃんの家で行われている感染予防など
お話させていただきました。

今日は、２月の節分に向けて鬼の金棒づくり

日頃のストレス発散？新聞紙を丸めるときなど楽しそうでした。

次回は鬼のお面づくり、どんな鬼ができるか楽しみです。

JR仙石線　野蒜駅前に１２月から希望の虹が点灯していましたが

このたび　３月３１日まで延長することになりました。

日没から４時間点灯していますので、ぜひ見に来てください。

1月11日は鏡開きですね。

デイサービスのご利用者様と一緒に鏡開きをしました。

鏡開きの由来は……
お正月は年神様をお迎えする行事であり、その年神様の依り代（年神様が宿ると考えられているもののこと）となるのが鏡餅と言うのはご存知でしたでしょうか。年神様がいらっしゃる間の期間を松の内と言います。（関東は７日、関西は１５日）その松の内が終わった後１１日に食べるのが鏡開きの始まり。元々は１５日か２０日に食べていたとも言われています。

鏡餅を開くこと（鏡餅を食べること）で年神様をお送りし、お正月に一区切りつけるそんな意味を込めて鏡開きというしきたりがあり、１年の一家一族の無病息災を願うと言われています。飾ってそして１１日に開いて食べると言う一連の行事をすることに意味があるのです。

すみちゃんの家では、お汁粉でいただきます。

お汁粉は魔除けの意味もあるそうです。
利用者様、スタッフともども、今年一年が良き一年になりますように願いを込めて
いただきます〜（╹◡╹）

新年明けましておめでとうございます。
みなさまに支えられて今年も迎えることができました。
今年も
のんび〜り゛利用者様、家族様、スタッフ、地域の皆さん゛とともに
たのしく一年を過ごして参ります。

゛今日より明日゛豊かに過ごせるよう、感謝の気持ちを忘れず、
スタッフ一同、心を込めて頑張りますので、よろしくお願い致します。