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平成28年度実績 [2017年05月01日(Mon)]
平成28年度実績を掲載いたします。

平成28年度実績様式1.pdf
平成28年度実績様式2.pdf
2016年度第3回ミニセミナー・報告 [2017年03月03日(Fri)]
2017年2月17日(金)ミニセミナー「外出に付き添ってほしい時に」を終えて

参加者26名(区民・ケアマネジャー・ケア24・障害者団体など)

「通院、散歩や買い物などへ行くのに誰かに付き添ってほしい」このような方のための外出を支援するサービスについての勉強会で、今回で5回目となりました。

移動手段の情報提供を業務としていた“もび〜る”は、2015年には、「移動サービス情報センター」から「外出支援相談センター」へと名称を変え、車のみならず人も含めた外出全般にわたる情報を提供するようになりましたが、セミナー開催もその一つです。
今回も、「将来のために知っておきたい」(区民)、「利用者さんから要望があるので情報がほしい」(ケアマネジャー)など、いろいろな立場の方がご参加くださいました。
付添サービスとは?・・・・情報を掲載した冊子「杉並の付添サービス」をテキストにし、掲載事業者・団体の方からの説明を交えて、どのようなサービスがあるかをお伝えしました。
事業者・団体によって対応できる事できない事があります。料金や手続き方法も違います。違いを知って、体の状況にあったサービスと出会えれば、安心して出かけることができます。

できるだけ自分らしく住み慣れた地域で毎日を過ごすために、役立つ情報を発信できる “もび〜る”でありたいと思っています。情報の提供もお待ちしています。

11月外出企画・報告 [2016年12月16日(Fri)]
11月に、ケア24(高井戸・南荻窪)と連携し、外出企画「誘い合わせてでかけよう 荻窪の庭園と歴史探訪」を催行いたしました。。「杖やシルバーカーを使うようになったので、一緒にでかける他の方にご迷惑をかけるのではないか」「子供たちと同居することになり、杉並に引越してきたが、近所に親しい知り合いがいないので誘い合ってでかける機会がない」そんな方たちが対象です。企画を考えるところから「ふり返りの会」まで約半年、地域の方たちと一緒に作り上げる中で、まちの中にご縁がひとまわり広がり、深まっていくという素晴らしい体験をさせていただきました。今年も残りわずかとなりました。2017年も、「外出」というキーワードで、人と人、団体や機関がつながっていくような企画ができたらと思っています。
もび〜るの近況 [2016年10月27日(Thu)]
10月も終り。今年度も残り5カ月となりましたので、ちょっと振り返って、最近のもび〜るの様子について書きました。

◆外出が難しい方への「車を使った外出支援」として、関連する情報をまとめた「おでかけガイド」を4月に増刷しました。10月末現在、もび〜る協力事業者数は82社で、今年度の初めよりさらに3社増えました。【福祉有償運送5/一般タクシー4<UDタクシー8台含>/福祉輸送事業限定タクシー65<内16が杉並区に事業所>/介護保険対応タクシー4/福祉ハイヤー4】これらの中から、自分にあった事業者を選ぶお手伝いをさせていただいています。

最近の相談の傾向としては、「予約ができるタクシー」についての問いあわせが増えています。東京23区は予約可能な一般タクシーが少なく、流しのタクシーを利用出来なくなった方が困っているのです。もび〜るでは、情報を提供しつつ、おからだの様子が変わり介助が必要になった時にも利用できるサービスがあることをお伝えしています。

区内の状況としては、通院の足の環境整備が進んできました。透析病院による送迎と院内介助の取組み、総合病院による最寄り駅までのシャトルバス運行などで、通院のための費用負担軽減に繋がっています。

◆「車を使わない外出支援」については、5月に冊子「杉並の付添サービス」を発行しました。制度の活用から民間のいわゆるインフォーマルサービスまでが、わかりやすく整理されていると好評です。
ガイドやこの冊子をテキストとした講習会を数回開催し、大勢のケアマネジャーや病院・施設の相談員に受講いただいています。

◆今年度の「外出企画」は、地域住民と外出に関する課題を共有する取組として地域包括支援センター(2ヶ所)と協働して進めています。もび〜るに寄せられる相談の中には、「ひきこもりがちな家族に外出を促すにはどうしたらいいのだろうか」といったものがあります。これまでの暮らしの中で自分らしく過ごしてきた場所へ通い続けるための方法や、新しい外出先の見つけ方を、地域の住民たちと一緒に考える機会をいただいています。「外出が難しい」というとき、交通手段や介助の問題の他に、「外出意欲の低下」という問題もあります。歳を重ねても、障がいがあっても、もっとまちにでかけて、いきいきと暮らせるように。もび〜るは、まだまだ勉強が必要です。年度後半にむけて、そして次年度にむけて、今何をするべきか考えて行きたいと思います。
10月8日(土)区立荻窪中学校 福祉体験学習に講師を派遣しました [2016年10月13日(Thu)]
この3年間、もび〜るも参加させていただいている福祉体験授業ですが、今年は「福祉教育DAY」と名付け、1年生「見える障害」、2年生「障害者スポーツを体験」、 3年生「心の想像」をテーマに全校生徒が参加して行われ、もび〜るは1年生の内12名の「車いす体験」を担当しました。

車いすについて基本的なことを説明し、車いすユーザーのまちでの暮らしぶりについて、ゲストの障がい者家族から伺ったあと、「自分で車いすに乗って移動してみる」「困った時はパートナーにアシストしてもらう」という体験をしてもらいました。そして、いったいどのようなバリアがあり、バリアがあったらどうしたらよいか、実際にその場面に立って皆で考えました。
2人1組で1台の車いすを使い乗ってみると廊下はスイスイ動けましたが、車いす用トイレには入る角度などの工夫が必要でした。更に昇降口の段差を超え、体育館までのスロープを上り下りしての教室までの移動は様々なバリアがあり、車いすユーザー役、アシスト役共に苦戦したようです。この日は雨でしたので、「雨だって外出しなければならない時がある!」と傘を差しながらの体験となりましたが皆よく頑張りました。

いろいろ、伝えたいことはありましたが、最後のまとめでお話したのは
「車いすユーザーはひとりひとりみんな違うので、手を貸して欲しいこともそれぞれです。まず声をかけて、必要なことを手伝おう。そうしたら、障がい者もどんどんまちに出ていける」ということ。そして「将来、自分や家族が車いすを使うことになっても、福祉機器とアシストがあれば世界の裏側まで行けることを覚えておいてほしい」ということ。

外出がむずかしい方たちとともに暮らすまちづくりを、若者たちと共に考える機会をいただき、もび〜るスタッフにも大きな学びがありました。本当にありがとうございました。

後日、生徒さんたちの感想を送っていただきましたので以下に抜粋して掲載します。

…………………………………………………………………………………………………………
◆車いすの人がくる時は、その先を想定して考える。この先車いすの人が増える。誰でもトイレは、車いすの人用だから、考えて使わないとだめだと思った。
◆これからは、車いすの人が増える。(他の)人の手を借りることも大事。目線を合わせることが大事。コミュニケーションをとることが大事。
◆普通に生活していると何でもないことも車いすに乗るとすごく不便なところがあった。バリアフリーの大切さがわかった。
◆(車いす用のトイレといっても)通りにくいトイレだったので、苦労しなくてもすぐ入れるようなトイレにしてほしい。
◆(まちの中は)大変な道ばかりなのかなと思う。4年後に開催されるオリンピック・パラリンピックに向けてちゃんと道を直して通りやすくしてほしい。
◆車いすの人の大変さや目線などがよくわかった。また、荻中はスロープがあって通りやすいと思っていたけれど、意外に段差がたくさんあって、乗っている側としては大変で怖かった。介助する側の方が大変だと思っていたけれど、乗る方も怖いし、どちらも大変だと思った。二人が一心同体になれば車いすは動きやすいと思った。
◆障がい者の家族の話を聞いた時はすごく苦労しているんだなと思ったけど少しでもその子に笑顔をあげるという言葉を聞いて、子供を楽しませたいと思っているんだなと思いました。障がいをもっている人は苦労しているけどたのしいことも有るんだなと思いました。
2016年度第2回ミニセミナー・報告 [2016年07月27日(Wed)]
2016年7月22日(金)ミニセミナー「外出に付き添ってほしい時に」を終えて

2月高井戸地域区民センター(南地域)、5月セシオン杉並(東地域)での開催に続き、
今回は西荻地域区民センター(西地域)にて開催いたしました。
参加者は一般区民、ケア24、すまいる、居宅介護支援事業者、訪問介護事業者、非営利活動団体、移動サービス事業者など 計28名でした。移動支援のニーズは十人十色です。制度の利用には限りがあり、インフォーマルな付添サービスを必要とする方がいます。利用者、その支援者の方たちやサービスを提供する事業者や団体など、立場の違う方が意見を交換することで、いろいろな気づきのあるセミナーとなりました。外出に関する社会資源を活用することで、外出の機会が増えますよう、もび〜るはこれからも、地域の方と連携を深め、情報の収集を行ってまいります。

好評のこのセミナー、次回は2月頃、南地域で開催の予定です。また、内容を、車を使う「移動サービス」に絞り込み、利用方法をまなぶセミナーも12月に予定しています。
詳細は広報すぎなみに掲載いたしますので、ぜひご参加ください。

〈セミナー参加者の参加動機〉
・介護保険で対応できない外出支援に関しての情報収集をしたい
・自分の介護体験を生かし、私に手伝えることがあるだろうか 
・病気を抱える家族を旅行に連れていきたい

〈セミナーを受講しての感想〉
・様々な形態の事業所の方から話を聞けたのが良かった
外出し難くなる要因の説明もわかり易くまた、情報交換ができて勉強になった
・外出支援とは、病院への付添ばかりでなく、生きがい支援にもつながるものなのだと思った
・各事業者の特徴や料金を知ることができて良かった
2016年度第1回ミニセミナー・報告 [2016年05月30日(Mon)]
2016年5月24日(火)ミニセミナー「外出に付き添ってほしい時に」を終えて
参加者:居宅介護支援事業者、ケア24、区民、医療関係者など 計38名

もび〜るには「通院、散歩や買い物などへでかける時に誰かに付き添ってほしい」という相談が増えています。付添サービスに関するセミナーは今回で3回目となりますが、「車を使った外出サポート以外の情報を知りたい」「制度だけでは満たせない付添サービスの情報を知りたい」「今後の自分のために情報を知っておきたい」と、様々な立場の方の参加がありました。「外出に困っているとはどういうことなのでしょうか」参加者全員でテーマを共有することからはじめ、初版「杉並の付添サービス」の冊子を使って、今ある付添サービスの情報を紹介。参加のあった冊子掲載事業者からの事業説明の後、違う立場の方々と意見を交わしていただきました。
「付添サービス」には、介護保険の訪問介護事業者などによる制度外のサービス、非営利団体が行うサービスやボランティアセンターが呼びかけて募るボランティア活動などがあります。有資格者による介助から介助の資格を有しない人による見守り程度の付添まで様々です。できることできないことがあるので、利用者の体調や目的に合わせて選ぶことが大切です。
今後も、各地域でセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。
次回は、7月22日(金)西荻地域区民センターです。詳細は広報すぎなみ7月1日号に掲載いたします。
平成27年度実績 [2016年04月08日(Fri)]
平成27年度実績を掲載いたします。

平成27年度実績様式1.pdf
平成27年度実績様式2.pdf
「お休み処 地域のサロン案内所」をひらきました〜西荻地域区民センターまつり〜 [2016年03月24日(Thu)]
気軽に立ち寄れて、お茶を飲みながらお話ができる「地域のサロン」。杉並でもあちこちにできています。行ってみたいけれど、どこにあるの?どんな雰囲気なの?というご質問を受けることも増えてきましたので、西荻地域区民センターまつりで「お休み処 地域のサロン案内所」を開くことにしました。壁面に、地域の地図とサロンの写真を貼り、企画内容がわかるチラシも揃えたところ、二日間、たくさんの方が立ち寄ってくださいました。中にはこんな情報が欲しかったと朝一番にいらして下さった方も!
今回は、ケア24上荻・善福寺ともび〜るの共同企画で行いました。もび〜るとしては、移動手段のご案内だけでなく、行きたくなる場所の情報提供にも力をいれています。区内全地域のサロンの情報を揃えていますので、こうしたイベントの時のみならず、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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2015年度第3回ミニセミナー・報告 [2016年02月28日(Sun)]
2016年2月24日(水)ミニセミナー「外出にお困りの方への支援〜杉並の付添サービス〜」を終えて
参加者:訪問介護事業者、非営利団体、ケア24、区民など 計20名

「杉並の付添サービス」についてのミニセミナーを開催しました。
「杉並の付添サービス」情報冊子初版のお披露目の場でもありました。

「一人ででかけるのが不安」「足が弱っているので外出に付き添ってほしい」そのような方のためには、付添サービスが必要になります。
付添サービスを行っている事業者や団体、区民を含め、「外出に困っている」とはどういうことなのかを共有した上で、利用者からどのような依頼があるのか、事業者・団体はどのような付添サービスを行っているのかなど情報交換を行いました。参加した方からは、「様々な事業者や団体があることがわかったので、利用者に情報を伝えられる」「色々な目的の外出がある。料金や内容にも違いがある。ニーズにあった対応をしていけると良い」「自分たちのところで出来ないことは、関連事業者と連携して希望にあったサービスにつなげたい」などの感想がありました。もび〜るは、これからも情報発信を続けると共に、今回のような意見交換が出来る場を作っていきたいと考えています。

※「杉並の付添サービス」冊子について
もび〜るは2015年度より、車を使った移動サービスだけでなく、徒歩での付添サービスに関する情報収集を開始してまいりましたが、今回、付添サービスを行っている訪問介護事業者・居宅介護事業者・非営利団体などの協力を頂き、散歩や買い物、病院などへの付添サービスの情報をまとめた冊子を発行いたしました。新年度にはいったら区役所担当課、ケア24に配置いたします。
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