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Sailing For School 第2弾 [2015年08月17日(Mon)]
今年2回目となる“Sailing For School”を実施しました。

昨晩から降り続く激しい雨に開催も危ぶまれましたが、出航直前に雨があがり、セーリング中は晴れ間ものぞく好天と良風に恵まれた絶好のセーリングに参加生徒も大喜びでした。

昨年に引き続き、神奈川県伊勢原市の自修館中等教育学校の生徒さん5名が2チームに分かれて、セーリングにチャレンジ!

2020年オリンピック・セーリング会場に決まった江ノ島や沖合の自衛艦を目標にしながらの相模湾のセーリングで、参加した生徒さんはどんな成長をしたのでしょうか?
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セーリング前後に受検してもらったEQ簡易診断をもとに、学校を通じて今後「心の成長」をキチンとフィードバックしていきます。

それにしても、セーリングから戻ったら、またまた横殴りの雨で、今日のセーリングが誰の行いのお蔭で好天に恵まれたのだろうと皆で首を傾げていました。

7月定例会開催 [2015年07月12日(Sun)]
今日は、定例会を日頃セーリングでお世話になっている油壷ボートサービス(ABS)さんのグリーンハウスのデッキをお借りして開催しました。

セーリングは現在お借りしている木造艇がデッキ周りのメンテナンス中で海況もあまりよろしくないことから中止し、実際のトレーニング時のオペレーション等について徹底的に議論し、今年の事業運営に関しての方向性に関して意思統一をしました。
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お邪魔した際に、何気なく会社裏手に置かれた木造ボートが現在お借りしている木造艇と同じ『クリンカー艇』ということから、参加メンバーは船体構造について実際に目で見て確認するとともに、そんな貴重な木造艇をお借りできる感謝の気持ちを強めていたようでした。
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平成27年度 学校向けプロジェクト“sailingForSchool”開講 [2015年06月19日(Fri)]
昨日、今年度初めてとなる学校教育向けプロジェクト“SailingForSchool”をスタートさせました。

梅雨真っただ中、昨年に引き続き、神奈川県伊勢原市の私立自修館中等教育学校の生徒さん5名が対象者です。
教育の現場という大きな責任が問われる現場で、大きなリスクが想定される海洋教育としてのセイルトレーニングを採り入れていただいた自修館さんの教育姿勢に敬意を表するとともに、最大限の教育成果を上げられるよう、運営サイドとしても強い思いいれがあります。

今回は、STSJのスーパーバイザーを艇長に迎え、インストラクターの間でもインストラクタースキルの習得に対する期待感が高まっているように思います。

今にも泣きだしそうな梅雨空の下、風もほとんど感じられない中でのセーリングでしたが、雨に降られることもなく、わずかな風を捕らえて油壷の海を独り占めして堪能させていただきました。
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ともすると、青空の下、心地よい風を受けながら爽快なセーリングを期待してしまいがちですが、どんな条件をも自然の恵みとして受け入れ、与えられた環境の中で、最大のパフォーマンスを目指そうとするスタッフに大きな成長を感じることができました。

そして、今回ももちろん生徒さんは全員ヨット初体験でしたが、新しいことにチャレンジする好奇心、自然相手の体験活動から多くの気付きを得ようとする姿勢、自然と滲み出るリーダーシップなど、学校生活だけでは決して体験できないことを学んでもらえたように思います。
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特に印象に残ったことは、下船直後の「楽しかった〜!」という素直な感情表現と、しばらく経ってからの反省会で、今回のセイルトレーニングを通じて学んだこと、今後の生活にどう活かしていくのかという思いを語ってもらいましたが、とても中学3年〜中学5年(高校2年)生とは思えない参加生徒の発言から「考えることの重要性」を意識した学校教育が行われていることに驚かされました。

航海前後に測定した「心の変化」に関するデータも、短いセーリングではあったものの、一人ひとりの参加者が確実に成長した証を示していて、今年の活動を実り多いものにしていこうという意を改めて強くしました。

具体的な内容は、公式ホームページの事業報告の中でさせていただきたいと思います。

SailingForSchool 直前シュミレーション [2015年06月14日(Sun)]
今週18日(木)に迫った“SailingForSchool”実施を前に、油壷に係留中のアマランテ(使用艇)のコックピットをお借りして、直前最終打ち合わせ・シュミレーションを昨日実施しました。
昨年、学校の特別授業としてご参加いただいた自修館中等教育学校で、参加生徒・父兄・学校関係者からも高い評価をいただき、今年度は年2回の開催となり、18日が第1回目となります。
昨年の事業を思い起こしながら、より効果的な運営をするためにどのように役割体制を構築するか議論をしました。
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午前中のミーティング終了後は、5月からお借りしている木造ヨット“オクリ”でのセーリング。
シングルハンド仕様のコックピットで、どのような役割体制で航海させていけば、どのような教育効果が得られるか、実際に走らせながら可能性を模索する場となりました。
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学内事前説明会 [2015年05月16日(Sat)]
今年2年目となる自修館中等教育学校(神奈川県伊勢原市)の特別セミナー“セイルトレーニング(入門編)”の学内事前説明会を行ってきました。20150516.JPG

昨年の事業開催では、校長先生をはじめ引率教諭/参加生徒父兄からも労いのお言葉をいただき、良い関係を築かせて戴いています。
http://www.jishukan.ed.jp/blog/room/2014/post-757.php

学校との連携という保護者の方にも安心して行える事業として、プログラム内容・安全対策などを説明させていただきました。
今年最初の入門編の参加予定者は7名とのことです。

昨年は、8月1回開催でしたが、今年は6月(入門編)、8月(初級編)と2回開催となり、昨年参加した生徒から要望のあがっていたアドバンスコースも行える運びとなりました。

自然体験プログラムを通じた「こころの教育」に関心を持ち、アクションを起こしてもらえる横須賀市内の学校が現れるよう、努力していきたく思います。

“OceanTrust”ラストセーリング [2015年04月19日(Sun)]
2年弱と短い期間ではありましたが、STSJの活動を中型帆船からヨットへとシフトさせる機会を与えてくれ、ヨットでの活動をしていくために多くの支援者とのつながりをつくってくれたSTSJ初代所有艇“OceanTrust”(O.T.)が、昨日(4月18日)STSJとしての最後のセーリング(油壷〜館山)を無事終えました。

団体として初めての所有ということで、いろいろな運営上の課題を突き付けてくれ、メンバーのマンパワーでメンテナンスコスト削減を徹底していたことから、メンバー間にも存続の声があがりましたが、私たちの活動は個人の趣味や想いで実施しているものではなく、事業目的達成のために投入する事業費のコストパフォーマンスから判断していかなくてはならないという、通常のヨットオーナーの方々との視点の違いから、STSJ事業の一線から退いてもらうこととなりました。

昨日も前日までの荒天が嘘のような青空と微風という回航にはもってこいの好天に恵まれる油壷から、この半年間お世話になった油壷ボートサービス(ABS)の日高社長に見送られながらメンバーと新オーナーご夫妻を乗せた O.T.が午前7時、新天地・千葉に向けて無事出航しました。
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途中、微風の中を機帆走しながら館山を目指していましたが、目的地館山を前にSTSJ最後のセーリングに華を添えてくれる良風のプレゼントをいただき、新オーナーご夫妻にもセーリングの醍醐味を十分堪能していただけるセーリングができ、午後0時前に無事館山港に入港しました。

これからは、私たちSTSJの活動を強力にご支援いただき、O.T.にもメンバー同様あるいはそれ以上の愛着を持ち見守っていただいているご夫妻の元でO.T.は新たな人生を歩むことになります。

私たちSTSJメンバーもいつでも会いに行ける地にO.T.を管理していただけることになり、新オーナーさんと、STSJの未来を語り合う場、メンバー交流の場として大いに活用できるような場としていただけるとのことで、活動をご支援していただいている方々の深い愛情が身に沁みる粋な計らいに胸が熱くなりました。

最後になりましたが、“OceanTrust”を通じてヨットに関して素人ばかりで始めたような私たちの活動を暖かく見守り、支援の手を差し伸べて下さっている多くの関係者の皆さま、そして何よりもそんなメンバーのもとで忍耐強く付き合ってくれた“OceanTrust”に心から感謝申し上げます。

来週末からは、これも前オーナーさんのご好意とABSさんのご尽力により、事業に活用させていただくことになった木造艇がSTSJの新たな練習艇としてデビューします。

学校教育プログラム始動! [2015年04月06日(Mon)]
昨年から特別セミナーとして「セイルトレーニング」を学校行事に採り入れて下さっている自修館中等教育学校(神奈川県伊勢原市)の校長先生と企画室長をお招きして、セーリングを体験していただきました。

学校行事の際は、リスクマネジメントとして救護艇(伴走艇)にスタンバイしていて参加生徒を見守る立場にあり、セーリングの醍醐味などをまだ体感していただいておりませんでした。

今回は、今期実施するプログラム内容をご理解いただくこと、目指す成果、荒天時プログラムの方向性確認が大きな目的。

とは云え、折角のセーリングなので堪能して戴きたいと思っていたところ、悪天候続きの中の奇跡的な晴れ間に恵まれ、出航後しばらくは微風に悩まされたもののセーリング終盤には良い風が吹き、昨年夏に参加生徒さんたちが体験した爽快感を味わっていただけました。
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昨年夏に校長先生が書かれたブログ
http://www.jishukan.ed.jp/blog/room/2014/post-757.php

帰港後、使用艇の掃除・昼食後には荒天時プログラムを実際に企画室長にご体験いただき、教育効果の可能性に関しても討論でき非常に有意義なセーリング体験の場となりました。

本格稼働開始? [2015年04月04日(Sat)]
来週月曜日に行う私学校長先生をお迎えしての体験セーリングを前に、インストラクションスタッフのチームワーク錬成を目的に油壷ボートサービス(ABS)さんにお邪魔しました。

午前中はセーリングを予定していましたが、昨日来の強風が収まっておらずABSさんのグリーンハウスでミーティングをしながらトレーニング航海の出航待ちをしました。
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昼食を挟んで、大分風も収まってきたのでABSさんにサポートをいただきながら出航をしたものの湾口での強風に本日のセーリングは即中止、帰港後の船上でのレクチャーを行い、解散。
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自然相手のことなので、こんな日もあるのですが誰もネガティブなことを口にしないあたりが、さすがSTSJのスタッフだな〜といつも感心しています。

一部のメンバーは、事務局のある浦賀・時舟さんに立ち寄り、オーナーの柴岡さんと夢の膨らむ構想でしばし盛り上がりました!

平成27年度社員総会開催 [2015年03月08日(Sun)]
平成27年度社員総会を開催し、平成26年度事業・収支報告、平成27年度事業・予算計画ならびに役員改選案が無事承認され、今月からいよいよ活動が本格的に動き出していきます。

今日の社員総会では、はるばる神戸からご参加いただいた帆船あこがれの元船長タツさん、一昨年のNPO法人として危機的状況の中に乗り込み教育路線への舵取り役を見事に務めてくれた高校時代の旧友の2名を新たに理事に就任(もちろん無給ボランティアですが・・・)いただき、今年度の活動がさらにパワーアップしてゆくことを予感しました。

総会では議事進行していたこともあり、会場の雰囲気をお伝えできませんでしたが、有志のみで開催した懇親会の参加者の表情から、どんな形で会議を終えているのかお察しいただければと思います。
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船内整理/重量バランス修正 [2015年02月22日(Sun)]
朝からあいにくの雨模様のため、今日はヨットの出入りもなく、油壷ボートサービス(ABS)さんのポンツーンに自艇を着けさせていただき、船内の搭載品を全部ポンツーンに出して並べたところ、あまりの不用品の山に驚いてしまいました。

考えてみたら、艇を入手してからメンバーにより船内設備を設置した後に、ABSさんに回航し船底塗装・艤装品修理を済ませましたが、プロによるメンテナンスに安心しきってしまい、自分たちで行うべき基本的なメンテナンスが疎かになっていたことを反省させられました。

艇が若干(でもないか・・・)傾いているとのご指摘を受け、今日はメンバー5名で船内の荷物を出した上で、艇を喫水線に沿って浮かべるという最も基本的な整備を行いました。

整備を終えポンツーンから定位置に戻ってゆくオーシャントラストは、参加メンバーの想いが伝わり心なしか元気を取り戻したように見えました。
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作業後は、ABSさんのグリーンハウスさんをお借りして地物の寿司ランチ(?)を堪能した後に参加者全員でディスカッション。
前回皆で討議したインストラクタースキルチェックシート作成に関し、チェック項目に関して議論を重ね、最終チェック項目を確定させました。

船内整理を行った結果出てきた内装制作の際の廃材や不要な備品は、取り敢えず自分の車のラゲージスペースを占拠することになってしまいました・・・。

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