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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.829 [2018年11月22日(Thu)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜

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VOL829(2018年11月22日)

 今日21日の東京新聞で「モルゲン、明日」という映画が紹介されていました。これはドキュメンタリー映画の監督坂田雅子さん(70)が製作した映画です。
 この映画は、脱原発に舵を切ったドイツの市民や地域の活動を紹介しています。坂田監督は「脱原発に向かうドイツと、事故当時者なのに原発再稼働が始まっている日本との違いは何か」という疑問の答えを探すためにドイツに訪れたそうです。

 映画の公式HPでは「そこで出会ったのは、都市で、村で、学校で、教会で脱原発と自然エネルギーへ情熱を燃やし、実践する多くの人々。第二次世界対戦での自国の行いを深く反省し、1968年の学生運動をきっかけに芽生えた反原発・環境保護の意識と情熱を政治に反映し、次世代につなげようとしている彼らの姿は、世界は市民の手で変えられると教えてくれる。」と紹介しています。
 唯一の被爆国である日本、そして、福島第一原発の過酷事故を経験したのに反省もなく、再稼働を進めています。

 坂田監督は「ドイツの旅は、小さな私たちが世界を変えることができるのだという勇気を与えてくれました。「私の小さな一歩が大きな変化に結びつくのです。」と言葉を寄せています。そして、また「一人一人の力は小さいが集まれば社会を動かすことができる。日本でも、私たちでも、できるということを伝えたい」

 7年経って、原発の再稼働が粛々と進み、まるで何事もなかったのかのように最近はニュースでもあまり福島の事故のことが取り上げられることも少なくなっています。時に心が折れそうになるときもありますが、この坂田監督の言葉を聞いて少し元気をもらいました。

「一人一人の力は小さいが集まれば社会を動かすことができる。」
(増島 智子)
     

*リレーハンストの方法など詳細については以下のブログをご覧ください 
http://ngo-kyodo.org/antinuclearpowerhungerstrikerelay

*トピックス
火山活動直撃でも「影響なし」
https://mainichi.jp/articles/20181122/ddm/012/040/124000c
(2018年11月22日 毎日新聞)

【再エネの未来】「どこでも発電」社会 地域の電源、ネットで結ぶ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181121-327164.php
(2018年11月21日 福島民友)

11月、12月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*昨日までのリレー仲間
11月16日(金)は細川(NGO)、17日(土)は鈴木(神戸)、18日(日)は村井(NGO)、19日(月)は東條(神戸)、20日(火)は公庄レイ(神戸)、21日(水)は大石(静岡)がつなぎました。

*今日のリレー仲間 
本日11月22日(木)は、宇田川(神奈川)の1名が行っています。 

*明日のリレー仲間
明日11月23日(祝・金)は、上野(NGO)の1名がつなぎます。
 
*今後のリレー予定
11月24日(土)鈴木(神戸)
  25日(日)募集中!!
  26日(月)東條(神戸)
  27日(火)募集中!!
  28日(水)大石(静岡)
  29日(木)宇田川(神奈川)
  30日(金)募集中!!
12月 1日(土)鈴木(神戸)
   2日(日)募集中!!
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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.828 [2018年11月14日(Wed)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜

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VOL828(2018年11月14日)

大熊町は13日に、除染が完了した居住制限、避難指示解除準備両区域の避難指示が来年5月にも解除される見通しとなる方針を示しました。解除は第一原発が立地する双葉町、大熊町では初めてとなります。
 福島民報(2018/11/14)によると「11月1日現在、町の人口は1万403人。避難指示解除の対象は9月末現在、居住制限区域(大川原)と避難指示解除準備区域(中屋敷)の計139世帯379人で、町の人口の約3%に当たる。帰還に向けて今年4月から両区域で夜間も宿泊できる準備宿泊が始まったが、登録をしたのは16世帯36人にとどまっている。」と伝えています。  
 しかし、住民が帰還するためには、商業施設や病院、教育機関などさまざまな環境整備が必要です。さらにもっとも大事なのは被ばくに関するリスクです。先月国連の人権専門家からも日本政府が被ばく線量の許容限度を年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げたことに対して、再び引き下げるように要請がでているにも関わらず、政府がこれに応じていません。また、国連は「日本政府には、幼少期の被ばくを予防し、最小限に抑える義務がある」と指摘しています。
 線を引いたように、帰還困難区域と解除区域が分かれることはなく、雨で泥水が溜まればホットスポットとなり、危険は広範囲に及びます。まして、子どもたちのいのちをまもるのは我々大人の責任です。
 人々の不安が払しょくできずに、あいまいなまま帰還政策を推し進めても、住民は戻っては来ません。いまの国会では、外国人労働者に対する処遇などが問題になっていますが、実際に契約と違って、福島第一原発で過酷な労働を強いられている外国人もいます。外国人は労働者ではありません。その前にひとりの人間であり、生活者なのです。

 政府には、「被災者の心に寄り添う」を実行してもらいたいものです。
(増島 智子)


*リレーハンストの方法など詳細については以下のブログをご覧ください 
http://ngo-kyodo.org/antinuclearpowerhungerstrikerelay

*トピックス
原発事故「責任曖昧なまま。両親返して」 東電強制起訴公判 遺族陳述
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018111490135749.html
(2018年11月14日 東京新聞)


福島・大熊の一部、19年5月にも避難指示解除 第1原発立地町で初
http://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20181114-325109.php
(2018年11月14日 福島民友)


11月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*昨日までのリレー仲間
10月31日(水)は大石(静岡)、11月1日(木)は宇田川(神奈川)、2日(金)は細川(NGO)、3日(祝・土)は鈴木(神戸)、4日(日)は村井(NGO)、5日(月)は東條(神戸)、6日(火)は公庄レイ(神戸)、7日(水)は大石(静岡)、8日(木)は宇田川(神奈川)、9日(金)は柚原(神戸)、10日(土)は鈴木(神戸)、11日(日)は村井(NGO)、12日(月)は東條(神戸)、13日(火)は斉藤(神戸)がつなぎました。

*今日のリレー仲間 
本日11月14日(水)は、大石(静岡)の1名が行っています。 

*明日のリレー仲間
明日11月15日(木)は、宇田川(神奈川)の1名がつなぎます。
 
*今後のリレー予定
11月16日(金)募集中!!
  17日(土)鈴木(神戸)
  18日(日)募集中!!
  19日(月)東條(神戸)
  20日(火)公庄レイ(神戸)
  21日(水)大石(静岡)
  22日(木)宇田川(神奈川)
  23日(祝・金)募集中!!
  24日(土)鈴木(神戸)
  25日(日)募集中!!
  26日(月)東條(神戸)
  27日(火)募集中!!
  28日(水)大石(静岡)
  29日(木)宇田川(神奈川)
  30日(金)募集中!!
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