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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.851 [2019年06月01日(Sat)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜

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VOL851(2019年6月1日)

 5月29日、原子力規制委員会は定例会合で、関西電力に対し、福井県の美浜、大飯、高浜3原発の再稼働審査の一部やり直しに必要な申請をするように命令を出す方針を明らかにしました。これは、新たな論文発表で、過去の噴火が想定より大規模だった場合に、火山灰により常用設備の非常用発電機で吸気フィルターの目詰まりが起こる可能性があると発表した。
 関電は、これまで約200`離れた鳥取県の大山が噴火した場合、3原発の火山灰の厚さがいずれも10センチと想定していました。その後、最新の論文発表では京都市で、約8万年前の地層に30センチの火山灰層があることが述べられ、そのことを受けて規制委の指示のもと、関電が再調査したところ、高浜21.9センチ、大飯19.3センチ、美浜13.5センチと新たに予測されたのです。
 関電は、このような経緯から、年内にも申請を行う考えを明らかにしたということです。
ただ8年前の福島第一原発で安全神話が崩壊したことは、自明の理です。

5月30日の東京新聞では、脱原発と脱石炭を進めるドイツのアルトマイヤー経済・エネルギー相(60)のコメントが紹介されています。彼は、来月日本で開かれるG20サミットにおいてエネルギー・環境相会合は「世界のエネルギー転換を加速する契機になる」と期待すると言っています。ドイツは国内の原発を2022年までに全廃する方針を出し、石炭火力発電も「利用を近い将来やめる」と宣言しました。

日本は福島第一原発の過酷事故を起こしたにも関わらず、原発の再稼働を進め、再生エネルギーの出力を抑制したりしています。原発事故を経験したからこそ、ドイツのように脱原発を目指すべきだと思います。
(増島 智子) 
 
*リレーハンストの方法など詳細については以下のブログをご覧ください 
http://ngo-kyodo.org/antinuclearpowerhungerstrikerelay

*トピックス
<原発のない国へ>「エネルギーシフトの世界的推進のために」アルトマイヤー独経済・エネ相 寄稿全文
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201905/CK2019053002000154.html
(2019年5月30日 東京新聞)

撤去見直し「設置継続」決める 福島県内のモニタリングポスト
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190530-382011.php
(2019年5月30日 福島民友)

<原発のない国へ ドイツ最前線報告> (上) 再エネ 拒めない送電会社
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201905/CK2019053102000152.html
(2019年5月31日 東京新聞)

6月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*昨日までのリレー仲間
5月30日(木)は柚原(神戸)、31日(金)は鈴木(神戸)がつなぎました。

*今日のリレー仲間 
本日6月 1日(土)は、細川(NGO)の1名が行っています。 

*明日のリレー仲間
明日 6月21日(日)は、村井(NGO)の1名がつなぎます。
 
*今後のリレー予定
6月 3日(月)東條(神戸)
   4日(火)募集中!!
   5日(水)大石(静岡)
   6日(木)宇田川(神奈川)
   7日(金)募集中!!
   8日(土)鈴木(神戸)
   9日(日)募集中!!
  10日(月)東條(神戸)
  11日(火)募集中!!
  13日(水)大石(静岡)
  14日(木)宇田川(神奈川)
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