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ストップ温暖化センターみやぎ
公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
カタヌキのじかん [2012年01月30日(Mon)]
「聞く・話す・知る わたしと世界とオンダンカ〜カタヌキのじかん〜」を開催しました!

日時:2012年1月28日(土)10:30〜12:30
会場:仙台青葉カルチャーセンター
講師:阿部眞理子氏(NPO法人国際ボランティアセンター山形)
内容:留学生など仙台在住の外国人の方と一緒に
   お互いのライフスタイルについて楽しく学びあうワークショップ
参加者:22名

この「カタヌキのじかん」は、「カタ」のちからを「ヌキ」ながら、
他の国について知ることを通して自分の国やライフスタイルについて考える時間です。

「地球温暖化とは・・・」といった内容よりも、
他の人々のくらし・・・食べているものや住んでいる家の様子などを
知っていただくこと、私たちはどんな暮らしをしているかな?などを
考えていただくことがメインテーマです。

世界の人口など、様々なデータが数字で出ていますが、
なかなか数字から世界を想像することは難しいですよね。

このワークでは、ロープを使って世界の陸地の面積をあらわしたり、クッキーを使って世界の貧富の差をあらわしたり、100枚の黒いシートを用いて、どの国が二酸化炭素をたくさん出しているかをあらわしたりしました。




参加者の皆さんの様子は・・・
「わー!こんなに差があるの!?」と言った驚きの声や、

「2050年の世界の人口は○○人だと思います!」
と講師の質問に元気に答えている方もいました。







その後はグループワーク。
各グループに1枚の写真が配られ、グループごとに
写真に写っている人々の国を予想しました。
写真には、ひとつの家族とその家族の1週間分の食料が写っています。











グループ内では「これは豆だと思う!」「飲み物が豊富だね。」「家電が全くない!」
「家族の後ろに写っている飾りは、宗教に関係していると思う。」など、様々な意見。


最後に話し合った内容を、発表しあいました。

発表の中には、モンゴル出身の留学生の方から、シャーマニズムという宗教についての紹介もありました。

実際に留学生からお話を聞くとその国がぐっと身近に感じられるし、「日本とは全然ちがう!」というような新鮮な発見もありますね。




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アンケートの結果から参加者の声の一部をご紹介します。(回答者数13/22名)

Q.今日、特に印象的だったことや気づいたこと・学んだことは?

データで知る、見える化することでなんとなくしか知らなかったことがわかって
とても面白かったです。また、問題点が明らかになりました。
アメリカ、日本・・・やばいですね。(40代・女性)


最後に、世界の家庭の一週間分の食料を知り、その差におどろきました。(20代・女性)


いくつかの国の写真を見て、どのような国であるかなどを当てることが
印象的で楽しかった。“幸せ”というのは持っている“モノ”によって決定
されることではないが、ある程度基本的なモノは必要であろう。しかし、
写真を見たら、その“持っているモノ”の差が大きすぎる。資本主義システムの
中では仕方のないことであるが、“持っている者”がそうではない者のために
何かをやらないといけないというのを改めて感じた。(30代・男性)

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