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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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ソーシャルワーク演習I 8  (12/13)
児童福祉の父(問題編) [2013年01月21日(Mon)]
今日で京都橘大学の「社会福祉」の講義が終了。
6年ぶりの専門系の講義科目で
試行錯誤で進めてみました。
いつも学びのまとめをどうするかで迷うのですが
今回は試験的にグループワークで
まとめ問題に取り組んでもらいました。
で、ちょっとした息抜き問題で出題したのが
「児童福祉の父」の似顔絵を描け

8グループの作品はそれぞれ
なかなかの力作ですので
予告通り明日、加工して公開しますね。

ちなみに実際の石井十次の肖像画はこちらです。

images.jpeg

では明日お楽しみに。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:00
ヴィジュアルノベルを一万人に視聴してもらう! その3 [2013年01月19日(Sat)]
JustGivingでのチャレンジ報告の第3弾です。

【まずはこちらのサイトを参照ください】
子どもの貧困をテーマのヴィジュアルノベルを一万人に視聴してもらう!

1万人視聴のチャレンジレースも
みなさんのご協力のおかげで
前後編あわせて今日現在、2500人を超えました。
さらに寄付での応援も9人の方から
35000円の寄付で応援していただき
順調に1万人視聴と10万円寄付の目標に
向かって前進することが出来ています。
(寄付者は大学教員、スクールソーシャルワーカー
 NPO関係者と関わりが深い方が多く
 本当に元気をもらえます)

まずは1月末まで折り返しになる5000人と
50000円の応援寄付を目指して精進します。

さて今回のヴィジュアルノベルでは中3の子どもが
主人公になっていますが、実際には山科醍醐こどものひろばの
子どもの貧困対策事業では
6人の中3生が学習、生活、余暇支援を大学生の
おにぃさん、おねぇさんとマンツーマンで毎週過ごしています。
この子どもの貧困対策の利用は圧倒的に中学生が多いのですが
それはなぜなんでしょうか。

いろんな仮説が考えられますが子どもたちや
その保護者を見ていて感じるのは
思春期に入ると親子関係がこじれてきやすい
(貧困状態でなくても親子関係が難しい時期ですよね)
そして小学校までは担任制で理解のある先生と
出会うことで細かい支援がされているのが
中学校では非行や不登校などの問題行動として理解、
支援されるため本人や家族が傷つきやすいという
ことがあるように思います。

中3生のある子が関わっている学生に言ってました。
「先生はすぐにスクールカウンセラーと話してみ、
 気持ちが楽になるでとか言うねん」
「絶対にカウンセラーとかに相談したくないし!」

もちろん専門家であるカウンセラーは
きっとうまくその子の話を受容することもできるし
心理分析できるかもしれません。
けど、そのようなクライエント扱いされていることが
子どもや保護者のプライドを傷つけていることも
専門家はもっともっと自覚すべきだと思います。

確かに学生と子どもたちの会話を聞いていて
専門家として冷や冷やすることがないわけでもありません。
でもそのような援助者−クライエントの壁のない
人間関係や会話や空間を実は子どもたちや保護者は
欲しているのではないかと感じるわけです。

ヴィジュアルノベルの中で学生ボランティアの
「おたま」と「うえっち」が「仁」と話すやりとり
関わりのすごさは、
ホントたわいもない当たり前の会話や行動に
きちんとあらわれています。
ヴィジュアルノベルを視聴する時に
そのすごさを感じてもらえば
ありがたいなと思います。








Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 15:39
メディアにみる福祉12 [2013年01月09日(Wed)]
さて年末の講義では「メディアにみる福祉」で
はじめて「若者への福祉支援」をテーマにしました。
この講義を担当して6年目になりますが
まさか若者が福祉の対象になることを話題にする
時代になるとは思ってもみませんでした。

ということで今回のレポートでは

「今日の講義では「福祉の支援を必要する若者の増加」についてがテーマでした。今回の選挙結果を受けて若者支援は大幅に後退することが見えている中、学生であるみなさんはこれからの将来のためにどのような学生生活を送り、どのような社会人になるべきなのか、また自分や同世代の友人が福祉の支援を必要とした時にどうすればいいと考えますか」
でした。では代表的な意見や特徴的な意見を紹介します。

【1.今の大学生活について】
・ますます学生のうちからバイトを頑張って貯金をしておかないと、仕事をしてうつや過労で倒れた時に生きていけないと思った。
・学費や交通費のためとはいえ今のアルバイト漬けの生活ではダメだと思った。やっぱり将来に役立つのはバイトではなくて大学での勉強や資格。
・やはり友人関係をしっかり作っていくことが大事だと思いました。逆に自分もまわりの友達の変化に気がついて支援していきたい。
・今の大学生はみんなと同じように何となく受かる大学に行き、何となく就職できるところに就職しているように思える。もっと社会のために何が出来るか、社会の一員として何ができるかを再確認すべき。
・若者が政治に興味がないというように言われているように聞こえるが、若者は興味がないのではなく自分の生活の不安が高すぎて選挙に行かないのだと思います。

【2.就活や就職について】
・とにかく就職や就職してからも勝ち抜いていかないといけないので、どれだけ厳しい状況でも会社から必要とされる能力をつけないといけない。
・今のままの大学生活では就職活動をしても企業から選ばれるものを身につけられないと危機感を感じた。人とは違う何かを身につけないといけない。
・とにかく早く就職し、いいとことに就職しないといけないと思っているが、よく考えると就職して何がしないかがないように思える。だからせっかく就職してもしんどくなるのかもしれない。
・就職すると学生時代の友達と連絡が取りにくくなると聞いたので、今のうちにメールやアプリなどでつながっていくことが大事だと思う。
・就活をしていて筆記や面接の練習を繰り返しやっているけど、実際に会社に入った時に求められる知識やスキルは別のものな気がしてます。大学が言うままの就職活動に疑問を持つことも大事な気がしますが、今レールを降りる勇気もありません。
・とにかくブラック企業に行かないようにしっかりと就活の時に会社のことを調べておくことが大事。

【3.自分や友達が福祉の支援を必要となったら】
・自分自身はやっぱり福祉の支援を受けることには抵抗がある。だから友人がそのような状況になっても福祉の支援をすすめることは難しい気がする。
・今はバイト先も人が足りていないようで、学校がない空き時間はすべてバイトに入り生活がボロボロです。このままではいけないけど、どうしてよいのかわからない。
・先輩のシステムエンジニアの話を聞いていても、今日の映像のようにお金はもらえるけど休みなんて全くないと言っていたのですごく理解できます。自分は体や心を壊すまで働かないという感じかな。
・システムエンジニアが毎日パソコンに向かっているのでうつになりやすいというのは知っていたが、うつがここまで恐ろしいものだとは思わなかった。
・実際に自分の友達でも今日の映像にあったような過酷な労働で仕事をしている人がいて、今も何をしてあげて何を言ってあげたらいいのか毎日考えています。今は仕事以外のことを話して明るくふるまうことしか出来ていません。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:19
ヴィジュアルノベルを一万人に視聴してもらう! その2 [2013年01月04日(Fri)]
ということでJustGivingでのチャレンジ報告です。

【まずはこちらのサイトを参照ください】
子どもの貧困を紹介するヴィジュアルノベルを作成。
 一万人に視聴してもらう!


昨年のクリスマスからはじまったこのチャレンジ。
600人に視聴してもらうことが出来ました。
とはいえまだまだ1万人まで長い道のり。
まずは1月10日までに1000人に見てもらうことを
目標にがんばっていきます。

このチャレンジへの寄付も4名から
13,000円していただいてます。
ボクも1000人を超えたところで記念寄付をする予定。
ぜひこちらも寄付での応援お待ちしてます。

さてよく聞かれる質問に答えていきます。
このヴィジュアルノベルは実話ですか?
という質問ですが、いくつかのエピソードや
子どもの貧困対策事業で関わる子どもたちや
サポーターの言動を拾って集めて作りました。
だから作り話ではありますが実話でもあります。
個人的には前編の「ぜってぇ行かへんし」と
言って翌週に必ずやってくる子どもたちの
シーンの言葉はすごい好きです。
実際の子どもたちも最初は突っ張っていたり
気を遣って発している言葉の裏に
必ず寂しさやかまってほしさをもっています。

この活動では専門家は直接子どもたちと関わりませんが
子どもたちと関わっている学生サポーターたちに
専門家が振り返りをすることで、子どもたちの
表面に出さない言動をきちんと読み解き
直接関わる学生たちにその意味を伝えています。
そして学生たちも専門家が翻訳しなくても
子どもたちの言動と心の奥にある気持ちを
空間や生活を共にする中でキャッチしていきます。

ということで次回は1000人視聴報告を
ぜひしたいと思いますので、ぜひみなさん
このチャレンジやヴィジュアルノベルを
拡散するのに協力お願いします。









Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 19:07
2013年の野望 [2013年01月01日(Tue)]
あけましておめでとうございます。
2013年はじまりましたね。

昨年末のブログにも書きましたが
今年も仕事では新しいチャレンジはじまります。

■幸重社会福祉士事務所本格稼働!
昨年は立ち上げに追われましたが
いよいよ収益があがる事業展開をと考えています。
●ソーシャルワーク研修事業
・スクールソーシャルワーク系の自主研修企画
・社会福祉士実習受け入れ
・個別スーパーヴィジョン
●子ども若者支援事業
・家庭的保育室の開室
・しんどさを抱える若者への中間就労
(貧困や発達障がいなど課題を抱える若者)

社会福祉士が地域に根ざすソーシャルワーカーとして
働いていける独立型社会福祉士事務所を
目指していきます。

あとは昨年、久しぶりに再開した
執筆系の活動を増やしていきたいかな。
ヴィジュアルノベルや芝居のような
草の根的な社会発信と
チャンスがあれば本の執筆や研究論文の執筆
などによる専門的発信を
うまく併用できればと考えています。

そしてNPO活動では、幸重社会福祉士事務所に
併設して「NPO法人山科ソーシャルワークセンター」を。
さらに現在、山科醍醐こどものひろばの活動を
山を越えて大津へひろげていく準備を。

と、新年なので大風呂敷を広げておきますが
ワクワクドキドキする一年にしていきます。

あ、プライベートでは
結婚10周年ということなので
夫婦で長期旅行も考えてます。

ではこんなゆっきーですが
今年もよろしくお願い致します。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:49
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