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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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外は寒いけど心も体もあったか [2012年10月30日(Tue)]


ということで今日の楽習サポートのびのび
夜の生活支援は、おでんを食べてあったまった後に
手先の器用な子どもさんに協力してもらって
ハロウィンのカボチャランタンを作りました。
仕事の合間に一緒にごはん食べたり
完成したカボチャランタンを見せてもらい
なんかこっちもほっこりしました。

子どもの貧困課題を抱える家庭の子どもたちに
地域の学生ボランティアがマンツーマンで
夜の生活を共にしています。
寄付で運営しているこの事業。
2年間で約200万円の寄付をいただきましたが
今年度は未だに10万円も集まっていないため
このような時間を子どもたちに提供することが
難しくなっています。
ぜひみなさんのご支援をお願いします。

京都地域創造基金事業指定寄付
子どもの貧困対策事業
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:00
メディアにみる福祉4 [2012年10月25日(Thu)]
今回は「ひとり親」の福祉がテーマでした。
レポートで身近な人でひとり親家庭の人がいたら
ということで書いてもらいましたが
こちらの思った以上に家族、親戚、友達、
バイト先などにひとり親家庭が多いようで
多様な意見をもらいました。

ちなみにレポート内容はこちら。

りんちゃんやコウキくんのようにひとり親家庭で育っている子どもたちは、どのような時に幸せを感じにくくなるのでしょうか。またあなたのまわりの友達や親戚でひとりで子どもを育てている家庭を見て何が大変でどんな支援を必要と考えますか(まわりにひとりで子育てしている家庭がなければ想像で考えてみてください)。


そして今回はひとり親家庭が身近にいなくて
想像して書いてもらったレポートと
身近にいる人のレポートを比較して紹介します。

○ひとり親家庭が身近でない人の意見
・運動会とか両親で参加する家族が多い行事で肩身が狭いと思う。
・まちで両親と子どもが仲良くそうにしているのを見て寂しい気持ちになると思う。
・共働きと比べて経済的に苦しいので高校や大学の進学で大変そう。
・仕事と子育ての両立が大変そうだから会社がそのような状況を理解し支援することが大事。
・アニメをみて思ったのがひとり親家庭の方が家族の絆が強そう。
・私は私立の中学だったけど、ひとり親の人はいなかった。受験でひとり親の人は不利だと聞いたことがある。
・夫婦で相談することが出来ないから相談する人が必要だと思う。
・私は自分のまわりにひとり親の人がいないのでよくわからないけど、そういう人に自分の親の話をしたり、聞いたりしないように気をつけないといけないと思った。
・ひとり親家庭で育つ子どもは寂しい思いをしているから、まわりの人が助けないといけないと思う。
・おそらくひとり親家庭の子どもはひとりで親が頑張る姿を見ているので、親にわがままを言ったりしにくくて我慢強くなりそうな気がする。
・今は結婚して子どもを作るよりも子どもが出来たから結婚する人が多いと聞いたことがあるから、すぐに離婚してひとり親家庭が増えているんだと思う。
・経済的にとても大変だと思うのでお金もそうだけどひとり親家庭の子どもに服や学用品を集める活動が必要だと思います。
・子どもの時は何とかなってても、ひとり親家庭で育った子どもが親になった時に、愛情をあまり受けてないので自分の子育てで悩んだり困ったりしそうな気がします。
・母子家庭で娘だけの女だけの家庭で育っていたら男の人に不信感をもちそう。


○ひとり親家庭が身近な人の意見
・父子家庭で日常は困らなかったけど、第二次成長を迎えて生理のこととかで困った。
・友達でひとり親の子が多かった。下のきょうだいを見たり家事が忙しそうだった。
・ひとり親家庭で、親のことを親しくない友達に聞かれて返答に困る。適当にごまかしていた。
・友達の家が母子家庭だったけど遊びに行ってもうちの家の親子より仲良しそうで何も困ってなさそうだった。
・うちはひとり親だけど結婚の時が心配。相手の親や親戚がどう思うか、結婚式のこととか。
・私の家は最近ひとり親家庭になったので私はあまり気にしていないが、まだ小さい下のきょうだいは寂しいようだ。
・うちはひとり親家庭だけど「幸せを感じにくい」ことはない。ただ親子ケンカすると間に入る人がいなくてちょっと大変。
・親戚がひとりで子どもを育てているがおばあちゃんがよく家に行っているようでそんなに困ってないように思う。
・私の家はひとり親家庭でした。やっぱり病気の時が心細かったです。あと買い物の時とか贅沢したらあかんなと今でも思っています。
・バイト先の先輩がひとりで子育てしているけど、やっぱり送り迎えや子どもが熱が出た時に急に休んだり、遅れたりしてよく店長に嫌みを言われている。
・友達がひとり親家庭で奨学金か何かをもらえているから大学に来られたと話していた。
・父子家庭で育って正直、参観日とかは寂しい気持ちになったし、よくお母さんがいたらと想像していました。子育てと仕事の両立の大変さを見てきたのであまり結婚とか子どもが欲しいとか今は感じていません。


多様な意見が聞けるのがこの教養科目の醍醐味。
違う考え方(価値観)の意見からこそ
学ぶことはあります。
今日のミニレポートで一緒に考えていきましょう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 12:08
ソーシャルワーク演習I 4 [2012年10月12日(Fri)]
すみませんレポート課題の提示が
1日遅くなってしまいました。
ということで締め切り一日のばします。

さて今回は前回と切り口を変えて
「環境」を軸に自分を振り返りグループの
メンバーの話を聞く作業をしてもらいました。

では今回のレポート課題です。
「そもそも実際にケースで関わる時に
 クライエントを取り巻く環境を
 どうやって知るのでしょうか。
 自分のエコマップを自分で書きましたが
 もし他人のエコマップを書かないといけないと
 するならどのようなことを意識しないと
 いけないと思うかレポートしてください」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で日曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、月曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

今日のワークの感想もぜひ記入してみてください。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:33
メディアにみる福祉3 [2012年10月11日(Thu)]
今回のミニレポートはこちらも
勉強になるものが多かったです。
その調子で一緒に「福祉」のことを
考えていきましょう。

そんな今回のレポート課題はこちら。

 ゆずのように知的に障がいを持っている人たちとは、地域にたくさんいます。実際、高校までは一緒に学校生活を送ったり、一緒に遊んだりしてたと思いますが、高校に入ったあたりから全く接点がなくなります(が、地域で暮らしているはずです)。小中学校で知的に障がいをもっていた同級生は今、どうしているか知っていますか? 知っていたらなぜ今もつながりがあるのか。知らなかったらなぜつながりがなくなったのか考えてみてください。

では今回もレポートの中から特徴的、個性的な意見を紹介していきます。
(たくさん紹介したい中からのほんの一部です)

・小中学生の時は学校にいたけど、その時から関わりがなかったから、当然今もつながりはありません。
・小中学校にも高校にも、知的障がいかどうかわからないけど変わった子がいた。自分から関わりは持たなかった。それは障がいがイヤということではなく、変わった人と自分は関わるのがイヤだったからだと思う。
・小学校の時は仲良くしていたが、中学校になってまわりの目が怖くて、「なんで仲良くしているの」と言われたくなけて避けるようになりました。今は何をしているのかわかりません。でも今日の講義で少し考えが変わりました。
・小中学校のクラスにいたけど卒業してからは関わっていない。中学校の同窓会があった時もその子に声をかけなかったことを考えると、どこかで避けていたことに気がついた
・小学校のクラスに知的障がいと思う子がいたけど、その子の親が障がい児のクラスでなく普通の教室で勉強させたいと学校ともめていた。でもその子はまわりと同じペースで学習を進めるのは難しかった。今はどこでどうしているかまったくわかりません。
・友達に発達障がいの子がいたが、その子の母に教えてもらうまで違和感をもたなかった。今も交流はある。企業で仕事をしている。
・高校からどうなったかは知らない。自ら関わろうといなければ知的障がい者と関わらなくてもいい社会で、実際にはドラマのような綺麗事だけではすまされないこともあると思うが、たまたま障がいをもった人は社会が保護し、排斥するのを止めないといけないと思いました。
・近所の障がい児は中学は養護学校に進学した。中学の人権の授業でうちの学校に養護学校の生徒が遊びにきた時に再会し、とても楽しそうな顔をしていたのが印象的だった。・・小中学校にいた障がい者が、正直、今どうしているかは知らない。特に今もつながりたい知りたいと思わないけど、それは中学の時に仲良くなかった友人たちと同じ感覚だ。
・中学校までは同じグループで遊んでいたが、高校が養護学校にいった頃から自然と呼ばなくなっていた。自分の勝手な意識がその子とのつながりをなくしたのだと思った。
・障がい者に関わらず、地元の友達が今なにをしているのかを知っているのは数人ぐらい。障がいのあるなしとつながりがなくなっているのはあまり関係ないと思う。
・これだけ経済が重要な今、障がい者とそうでない人が住む世界が違うのは当然だと思う。障がい者は健常者と同じように働けないのだから一緒の生活ができないのは当然ではないだろうか。
・同じ勉強についていけないから、同じ高校に行けない。その子一人のための授業を遅らせることは出来ないから仕方ないと思う。
・小学校の時に親と一緒に授業を受けて、いつもヘッドホンをつけている子がいたが、ある日突然学校に来なくなった。あの時は何も思わなかったけど、今なら何かしてあげることができたように思う。
・中学から私立だったので学校に障がい児はいなかった。
・今、障がい児と関わるボランティアをしていて楽しいが、自分がその子と同級生だったらきっと一緒に仲良く遊ぶのは難しいと思う。気を遣ってしんどくなりそう。
・小学校の時までは障がい児学級で遊んでいたが、中学校になると先生から「用がないのに行ってはいけない」と言われてから関わることがなくなった。大人がそうやってつながりを切っているように思う。


ということで全体的にはやはり小中学校までは
学校で一緒だったから知っているけど
(ただし小中学時代の関わりには差がありました)
高校からはどうなったかは知らないという
意見が多かったです。
そのことに疑問をもつ人、当たり前と思う人
様々ですが、何か正しい解答を書いてもらうため
レポートを書いてもらっていないので
みなさんのその率直な考えをこれからも
どんどん書いてくださいね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 11:32
今年も誕生日寄付お待ちしております [2012年10月10日(Wed)]
もうすぐ誕生日も終わりますが
無事に39歳になることが出来ました。
あーいよいよ30代最後の年か・・・としみじみ感じています。

さて昨年に引き続き今年も
「誕生日プレゼントに寄付ください!」と
お願いしてみることにしました。
今日も「 しが生活支援者ネット連続講座」で
話をしたNPO法人山科醍醐こどものひろば
「こどもの貧困対策事業」は3年目を迎え
ある程度の完成形が出来つつあり
4年目はお隣の大津市で同じような活動を作ろうと
水面下で準備をしています。
1、2年目は10名弱の子どもを支援し
今年は倍の20名近い子どもを支援したいと
動いています。やっとこ支援人材(学生サポーター)の
見通しがたってきたので、次は資金です。

ところが、半年を終わってまだ6万円近い寄付で
目標寄付金額に全然足りていない状態で
このままでは利用したい子どもや家庭に
サービスが届けません。

ということで今回、幸重の誕生日を機会に
ぜひボクへの誕生日プレゼントの代わりに
子どもの貧困課題を抱えた子どもたちに
寄付をしていただければと思います。
そうしてみなさんの寄付で安全で安心な時間を
過ごす子どもたちや支える学生たちを見て
ボクも活動をしていく作っていく元気がもらえるので。

ご存じの方も多いと思いますが
こちらの「京都地域創造基金の事業指定寄付」の
サイトから寄付をすることが出来るので
ぜひぜひお願いします。
記事の最後にリンク先張っています。

寄付のフォームのコメント欄に
「幸重への誕生日プレゼントとして寄付します」
を忘れずにお願いします。
去年は匿名の寄付も多かったのですが
出来れば記名していただければ
こちらもお礼を言えるのでありがたいです。
では誕生日プレゼント楽しみにしています。

子どもの貧困対策事業
ー生活困窮・養育困難家庭への生活・学習・余暇支援ー
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:57
引っ越しカウントダウン [2012年10月08日(Mon)]
昨日今日と引っ越し屋さんが
見積もりにきました。
今回は初の荷造りからお願いするので
いろいろ心配もありますが何とか
お願いする業者が決まりました。
値段も大事な決め手ですが
やっぱり営業マンのキャラクターも
大きいなと思います。
相性もあると思いますが
「しつこい方」「他社の悪口を言う」タイプは
どうも好きになれません。

そう考えると対人援助の福祉や保育の学習って
企業就職でも役に立つスキルが身につくかもと
思ったりします。

さて来週にカギをもらって再来週に引っ越し。
小金塚のあの坂とも半月でお別れかと思うと
ちょっと寂しい気持ちになります。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 18:25
滋賀の教師塾で記念講演 [2012年10月06日(Sat)]
年に60件近く講演や研修を引き受けていますが
最近、スクールソーシャルワーカーとして
教員を目指している学生に
スクールソーシャルワークや社会福祉を
伝えていかねばと思ってました。
2年前に滋賀大の教育系サークルに
呼ばれた以来とんとそんな機会がなかったのですが
今回、滋賀県教育委員会の快挙(暴挙だったりして)で
滋賀の教師塾で記念講演をすることになりました。
「どのような子どもにも輝きを与える教師に」
というタイトルで内容は
・今の社会情勢(貧困や虐待課題などの家庭課題)を
 背負って学校に来る子どもたちについて
(特に滋賀県での虐待相談件数の多さと
 学校からの通告件数が多いこと)
・そのような子どもや家庭を学校でどう支援していくのか
(学校という公教育の場がもつ力や教育や学校生活を通して
 子どもたちの可能性がのびることへの先生たちのすごさを伝えます)
・学校の先生になるための学びや準備として
 学生時代に出来ることとして社会教育の中で
 子どもや保護者や地域の人とふれあう機会を持つこと
 日頃接触がない人や社会と触れる大事さを伝えます
という感じ。

結構気合いを入れて会場入りしましたが
前のプログラムが伸びてしまっていたようで
急遽20分ほど時間が短くなって大あわて。
思いきって保護者対応の部分をカットして
子どものことを軸に話せば良かったと後悔。

ということで結構へこんで帰ったのですが
Twitterをのぞくと好意的なつぶやきを発見し
一応、言いたいことは伝わったのかなと
ちょっとほっとしました。

ただ先週の「学びサポート×暮らしサポート」
全国実践交流会オープニング映像(ヴィジュアルノベル)が
見る時間カットになったのは残念。
ちなみに公開一週間で300再生超えて
思った以上の高反応にちょっと驚いてます。

まだ見てない方、ぜひ見てもらえたらと思います。
子どもの貧困課題を抱えた中学生が
地域の学び・暮らしサポートと出会う物語を
子どもの視点から描いています。



Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:32
ソーシャルワーク演習I 3 [2012年10月04日(Thu)]
今日から本格的な演習がはじまりましたが
みなさんどうでしたか?

どのグループもなかなかいい感じに
進められていたのでは外から見ていて感じました。
この調子で学びを深めていきましょう。

では今回のレポート課題です。
「実際のソーシャルワークの個別面談においても
 クライエントの生育歴を聞くことはよくあります。
 今日のワークを踏まえて、どのように聞けば
 クライエントは生育歴を語りやすくなるでしょうか?」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で土曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、日曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

今日のワークの感想もぜひ記入してみてください。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:19
メディアにみる福祉2 [2012年10月03日(Wed)]
今年もブログを活用しながら、学びを深めてもらおうと思います。

今回のレポート課題はこちら

村内先生が「吃音障がい」を持っていることは、子どもたちや他の大人と関わる時やこの「いじめ」事件にどのような意味を与えたでしょうか。村内先生が障がいをもっていなくて流ちょうな言葉でコミュニケーションをとっていたらこの話はどうなっていたかあなたの考えを書いてください。

みなさんがレポートした中で特徴的、個性的な意見を紹介します。

・村内先生の言葉に重みがあったは、おそらく自身も「吃音」でいじめられた経験があるからではないか。
・村内先生がもし健常者なら、そもそも野口くんの存在を気にしてないと思う。
・吃音障がいがあるからこそ言葉に頼らず、相手の表情や心をくみ取っていたと思う。
・障がいがあってもなくても村内先生は変わらないように思った。結局は人間性と考える。
・吃音障がいがあることで頼りなく思えたり笑いものにすることで逆に生徒自身が自分で解決することになったと考える。
・聞き取りにくいからこそ、まわりは集中して静かに聞こうとしていた。
・「いろんな人がいる」ということを身をもって伝えることになっていた。
・たくさんの言葉で伝えないからこそ、相手に考える時間をたくさん与えていた。
・「本気の言葉」でなかった反省文を燃やせたのも吃音障がいをもっていて「本気の言葉」を大事にしていたからと思った。
・吃音障がいであるからこそ、健常者が経験できない様々な経験をしてきたから伝えることができたと思う。
・村内先生は言葉に頼らず行動で示していた。そこに心をうたれた先生や生徒がいたと思う。
・いじめ事件の中でも「冗談」という形で軽い言葉が飛び交っていたことに、先生の本気の言葉が気づかせたのでは。
・ゆっくりした言葉で芯のある言葉になっていた。スピードのある言葉だと感情だけの軽い話になってしまっていた。
・「障がい」と「いじめ」のマイノリテイが重なって説得力があったのではないか。


この授業のレポートは「正しい答」があるわけではなく
それぞれの考えをしっかり書いてほしいと思っています。

ちなみに音声ガイドについての意見は
だいたい同じようなものが多かったので今回は割愛しておきます。
次回のミニレポートはこの前回のミニレポートの意見を
見てのフィードバックです。
それを繰り返して学習を深めていくので
面倒くさいかもしれませんが頑張りましょう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 00:20
ソーシャルワーク演習I 2(レポート) [2012年10月02日(Tue)]
2回目のレポート課題について
メールで届いたレポートです。
結構、みんな同じようなことを考えているようですが
具体化していくと違っているのかな?

○北さん
 私は、同じ地域で暮らす子供から高齢者、障がい者までさまざまな人が触れ合える場があればいいなと思っています。なぜなら世代を超えた人間関係を構築することが出来るからです。たいていは子供同士、高齢者同士でつながりがちですが違う世代同士がつながることで相互理解が深まり、結びつきが強い地域になるからです。そこに障がい者も加わることで今まで施設や自宅に引きこもりがちだった人が地域社会に溶け込めるきっかけになるかもしれません。子供にとって障がい者を理解することは簡単なことではなく大人がいくら口で教えても実感がわきません。しかしこうして子供が障がい者と直に触れ合うことで障がい者に対する理解も自然と出来てくるでしょう。ですので同じ地域のさまざまな人が触れ合える場があればいいなと思っています。
 授業の感想ですがNPOのビデオを見て先生がカメラの前でも普通に話せているところがすごいと思いました。そしてこのようなボランティアがあることをはじめて知りました。機会があればぜひ参加してみたいです。


○有ちゃん
 私は高齢者と子どもたちが交流できる福祉サービスがあれば良いと思います。スポーツ交流会の場でも良いし、地域密着型サービスに学童保育がくっ付いたような施設でも有です。
「子どもは、おじいちゃんやおばあらゃんと過ごすと何故か少し成長したような雰囲気を出す」と母から聞いたことがあります。それが本当であるならば、子どもは高齢者と接して、様々な知識や優しさを学ぶべきだと思います。また、高齢者は、子どもたちと交流することで、穏やかな気持ちになったり、新たな趣味や生きがいに繋がったりします。
私は親が共働きで、乳児の頃から保育園に通っており、また、小学生の頃には学童保育に行ってました。休みの日で、両親が仕事の時は、祖母がよく面倒を見てくれていました。祖母も仕事をしていたので、祖母の手伝いをして色々なことを教えてもらいました。母は、その日私が帰ってくると、少し変わったように見ていたそうです。また、小学生の頃、学童保育で遊んでいた私たちは、小学校のグラウンドでグラウンドゴルフをしている学区の老人会の人に仲間に入れてもらって、交流したことがありました。私は、ルールやコツなど色々と教えてもらってとても楽しい時間だったことを今でも鮮明に思い出します。このような出来事があったことから、地域のおじさんやおばさんの顔や名前も覚えることもでき、挨拶はもちろん、話もするようになりました。
 こういった形でも地域交流ができたり、子どもにも高齢者にもメリットがある場はとても重要だと思います。何らかのきっかけがなければ、交わらない社会・時代になってきているので、きっかけづくりを支援者がしなければならないのではないでしょうか。高齢者に生きがいを持ってもらうこと、子どもたちにコミュニケーションの力をつけてもらうことを目的とすると良いものではないかと思いました。


○ゆき
 私が地域にあればいいのにと思う福祉サービスは、一人暮らしの高齢者や身近に話ができる人がいない人々が気軽に足を運べるような広場です。地域住民と交流を深めることで、地域でのつながりが生まれたり、それぞれに生きがいも見つかったりすると思います。それに加えて子どもから高齢者までが一緒になって参加できるイベントなども企画すれば、地域の活性化にもつながるのではないでしょうか。そうすれば地域社会全体でまとまりが生まれるだろうし、一人暮らしの高齢者でも地域での生活がより楽しいものになると思います。


○いおり
 私が地域にあればいいと思う福祉サービスは、生活保護を受けたくても受けられない人を支援する施設です。最近、ニュースなどでもよく申請する前の相談で断られて飢え死にしているという悲惨で残酷で許されがたい状況を目にします。ですから、私はこのような人たちが一人でも減るように生きるために必要な食事や安心して就寝できる場所を提供できればいいと思います。しかし、ずっとそこに止まってしまっては自立にも繋がりません。ですから、そこで短期間暮らす代わりに就職活動に積極的に参加してもらうことや、その施設の手伝いをしてもらうことを条件にスタッフがサポートできるような施設があればいいと思います。私は生活保護で何に使われるかわからないようなお金を渡すよりそう言った現物を支給して就労支援する方がいいと思います。


○こうちゃん
 私が考えるのは施設等に入所しているお年寄りに刺激を与えるために、その介護施設の近隣の小学校の生徒達を施設に招いて週に一回歌を歌ったり、会話をする。そうすることで幼い小学生にも、人やお年寄りをいたわる気持ちが芽生えると思う。
 先生のお話を聞いて、真剣にボランティアをしてみたいと思いました。なぜなら、人が困っているのが嫌いな性格である上に、家で一人で寂しい思いをしている子供たちがいて自分が相手をすることによってその子供が元気になるととても嬉しい、と考えたからである。


○みなっちゃん
 わたしが地域にあればいいなと思う福祉サービスは、その地域に住んでいる高齢者たちが近所の人ともっと交流ができるサービスである。その中でも特に、子どもたちと交流できるものがあればいいなと思う。高齢者と近所の子どもたちが関わる機会は、本当に少ないと思う。あいさつはするけれど、それ以上は何もないということがほとんどだと感じる。もっと話をしたりいろいろなことをしたりすることができれば、お互いに新しい発見があったりするなど、良いことがたくさんあると思う。これにより、地域のつながりがもっと増えてくれればうれしい。


○みなみ
 親が共働きや1人親家庭の子どもや、高齢者の1人暮らし、障がいをもっておられる方、また介護されてる方がいる家にできるだけ、少なくても週に1回は訪問し、子どもといっしょに遊んだり、勉強をみたり、高齢者の方の話を聞いたり生活の手助けをしたり、障がいをもっておられる方の話や、介護されてる方の話を聞いたりする。子ども、障がい、高齢者と分野を分けるのでなく、その地域に住んでる人達全員が対象となり、福祉関係者や、その地域に関係がある大学生が、仕事としてボランティアとして支援をしていけたらいいと思いました。
 幸重先生はいろいろ体験されてるなと思いました。改めて思ったのは、人との繋がりはすごく大切なんだと言うことです。この先出会ってお世話になった人との関係を大切にしていきたいと思いました。


○ももちゃん
 私は一人一人が地域とつながりを持てるような福祉サービスがあればいいと思います。具体的にどのようなサービスかというと、地域に住んでいる様々な人と交流が持てるように触れ合う機会を作るサービスがあればいいと私は思いました。近頃、人と人とのつながりが薄れてきているとよく聞きます。私自身も地域の人と交流は全く持っていないので、困った時に頼れる人があまりいません。このような状況にある人は恐らく他にもいるのではないかと思います。そうなので、地域の多くの人が触れ合えるようなサービスは必要だと思います。まず、触れ合いの一歩として公民館などを利用してイベントを盛んに行い、その告知も地域の人にしっかり伝わるように広告や回覧板を利用して行うなどの工夫をすればいいのではないかと私は思います。このようにして少しずつ地域のつながりを作れれば、一人一人がつながりを持ててより住みやすい地域になると私は思います。
 先生のソーシャルワーク人生を聞いて、先生がどのような経緯でソーシャルワークを携わっているのかを知ることが出来ました。私はまだ将来のことをあまり考えられていないので、先生の話を聞けてとても参考になったと思います。これからもまた話をしてください。


○まーちゃん
 私が「あったらいいな」と思う福祉サービスは、夜間のデイサービスです。私は今、認知症の祖父母と同居していて、祖父母は昼間はデイサービスを利用しています。祖父母はだいたい夕方5時くらいに帰ってくるのですが、私も私の親も帰ってくるのが遅いので、家に祖父母だけの時間ができてしまい、とても不安を感じています。きっと、在宅介護をしている家庭で、我が家のような環境の家庭は多いと思います。だから、もし夜間のデイサービスで最長22時まで利用できるデイサービスがあれば、利用者の家族は帰宅が遅くなっても心配せずにすむし、利用者自身も不安や孤独を感じずにすみ、我が家のような環境に置かれている家庭はとても救われると考えます。
 あと、最近facebookやtwitter等のSNSが普及してきたので、そういうSNSを利用して利用者の安否確認や体調管理、福祉に関する情報・イベントのお知らせ、利用者の家族の悩み相談等も行えるサービスがあれば便利かな、と思いました。
 ユッキー先生のソーシャルワーク人生のお話を聞いて、マイナスの出来事をプラスに変えてこられた先生は本当にすごいと思いました。もし私が先生の立場なら、先生のように未来を切り開いていけないと思います。先生は今まで様々な苦労・困難を乗り越えてこられたからこそ、今のような優しい先生になられたんですね。来週の演習では、自分自身の振り返りをするので、改めて自分と向き合ってみたいと思います。


○やよい
 年齢や障害の有無に関わらず、その地域に住む人なら、誰もが行ける施設。ボランティアを中心に運営し、福祉職員(介護福祉士など)もおく。子どもから高齢者までが一緒にご飯を食べたり、リクリエーションを行う。子どもの遊び場の提供、デイサービスによって家族の介護による負担の軽減、地域の繋がりづくりを行う。
 高齢者施設、児童養護施設など、地域には様々な施設がありますが、誰もが集える施設はないと思います。施設を利用する人同士はもちろん、家族を送迎する際に井戸端会議が始まったり、年齢など、多くのものを超えた繋がりが生まれていくと思います。繋がりが生まれることで、地域の中で助け合いや、見守る体制が作られると思います。
 先生の生い立ちを聞いて、将来についてもっと悩もうと思いました。福祉について学べば学ぶほど、いろんな場面で福祉は必要とされていて、私自身もやってみたいことがいくつかあって・・・一つに絞りすぎないで、先生のようにいろんなことにチャレンジしながら、自分に一番ハマるものを見つけたいです。


○よーちゃん
 福祉サービスというのは、児童扶養手当や障害児福祉手当などのことなので、僕がこんな福祉サービスがあればいいなと妄想しているのは、福祉サービスとは違うことだと思いますが、高齢者で認知症などの症状で施設に入所している人に、音楽を提供するサービス?があればいいなと思いました。なぜ音楽なのかというのは、最近注目されつつある音楽療法に僕が興味があるというだけなのですが、実際に音楽療法が認知症の予防や改善につながっているという話も聞いたことがあるし、これからもっと注目していってもらうためにもこういったサービスから始めるのもいいのではないかなと思いました。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:56
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