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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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学びサポート×暮らしサポート全国実践交流会 [2012年09月30日(Sun)]
昨年、東京ではじめて開催された
学びサポート全国実践交流会が
今年は、うちのNPOが京都(大会)事務局となり
昨日、中京青少年活動センターで開催されました。

定員150名の企画だったのですが
スタッフや主催者を入れるとそれを超える
参加者が集まりました。
それだけ「子どもの貧困」を抱えた子どもへの
学びと暮らしサポートが注目されているのを
強く感じました。

個人的には午前中が対談で
午後が分科会担当ということで
バタバタしているうちに終わってしまいましたが
参加された方は概ね満足いただいたようで
ホッとしています。

今日の京都新聞に大会の記事が
掲載されているので良かったらご参照ください。

20120930.jpg

さて来年の全国実践交流会は
どこでどう行われるのか楽しみです。
今度こそ純粋な参加者として参加したいものです。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 14:01
ソーシャルワーク演習I 2(課題) [2012年09月27日(Thu)]
2回目の今日は教員紹介ということで
ライフヒストリー(生育歴)振り返りながら
ソーシャルワークとの関わりを話させてもらいました。
来週はみなさんが振り返り語る番なので。
あと運動靴忘れないように!

ということで最後に映像で見たように
いろいろソーシャルワークに関わってきましたが
やっぱり「地域福祉」が大事だと今は考えています。
みなさんは最先端の学科ですよ!

では今回のレポート課題です。
「地域に社会資源を作ることが
 ソーシャルワークの中でも
 大事でありおもしろいと話しましたが
 もしみなさんが地域にこんな福祉サービスが
 あればいいのにと思うサービスを
 妄想でいいので書いてみてください。
 子ども、障がい、高齢者どの分野でもOKです」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で土曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、日曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

今日の幸重のソーシャルワーク人生の感想もお待ちしています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:55
ソーシャルワーク演習I 1(レポート) [2012年09月23日(Sun)]
遅くなってしまいましたが
メールで届いたレポートを紹介します。

○北さん
自分が持っているソーシャルワークのイメージは、今日社会が抱えているさまざまな問題に対して真っ先に目をつけ解決に向かって働く人たちというイメージを持っています。しかしソーシャルワーカーだけでは問題を解決することはできません。そのためソーシャルワーカーは他の関係機関に働きかけたり、複数の関係機関の間に入って問題を解決するためにそれをひとつにまとめなければいけません。なのでソーシャルワーカーが果たす社会的役割は非常に大きいと思っています。そして自分がソーシャルワークを学んで、人と人をつなぎ明るい社会をつくることに役立てたいです。


○いおり
 私の持つソーシャルワークのイメージは、どんな人にでも関係なく困っている事があれば支援すると言う流れです。しかし、どんな人にでも関係なく支援するからこそ一人ひとり現状や悩みが違う訳であって、人によってどこまで支援すればいいか、今この人に何が一番必要なのか等、様々な点がすべて異なっていると思います。ですから、この異なっている点があるからこそ様々な分野のソーシャルワークが必要になると思いますし、その分野ごとに専門的な知識を兼ね揃えたスペシャリストが必要だと思います。ソーシャルワークは、マニュアルもなく正解もないのでとても難しい仕事と言うイメージもあります。
 段々と本格的に専門的な課題を使って、グループワークをするので新鮮で、やっときっちりと具体的な事例等に向き合えるので興味がわいてくると思います。半年間、前向きに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。


○ゆき
 私が考えるソーシャルワークとは、人が生活を送る上で困難や不便なことに直面したときソーシャルワーカーを中心に、その人と共に問題と向き合い、人々の暮らしをよりよいものにしていくための支援、援助である。ソーシャルワーカーは当事者やその家族との面接の中で、どのようなことを望んでいるのか確認した上で、その人に合わせたサービスを提供し、その人と福祉関係機関や施設とをつなぐ役割を担っていると考える。
 私は高齢者福祉の分野に興味があり、その中でも特に地域社会と高齢者のつながりや一人暮らしの高齢者への支援について学びを深めたいと思っており、これからのソーシャルワーク演習を通して考えていきたい。


○みなっちゃん
 私のソーシャルワークに対するイメージは、生活する上でさまざまな問題を抱えている人たちを援助するということである。そのために専門的な知識や技術を身につけることが必要だと思う。また、人と関わる仕事であるため、コミュニケーション能力も求められると思う。
 私はソーシャルワークを学んで、自分が働くところで役立てたい。どんな仕事をしたいか具体的にはまだ決まっていないが、児童と関わる仕事ができればいいなと思っている。その際に自分が学んだこと、経験したことをいかしたい。


○みなみ
 私の中のソーシャルワークのイメージは「援助」です。個人や集団を対象とし、人と直接的に接する。特に高齢者や障害をもっておられる方が困っておられることに対して援助する、というイメージです。医療ソーシャルワークやスクールソーシャルワークにも興味があります。医師や看護師、教師、親に対して意見する立場として困難なこともたくさんあるだろうと思います。
 将来まだどのみちを進むかは迷ってるところですが、ソーシャルワークを学ぶことで少なくともみちは広がります。そのためにも今しっかり学習したいと 思いました。みんなの前で発表するなど、人前に立つことが苦手です。頑張ります。よろしくお願いします。

○やよい
 ソーシャルワークは人がより良い生活を送れるように、人を取り巻く環境を改善し、人と人、人と社会、人と制度といった、人と環境を繋いでいくというイメージを持っています。また、ソーシャルワークは人が自分らしく生きていけるものだと思います。ソーシャルワークは、視点については明確ですが、人を取り巻く環境を考えなければならないので、広い視野と多くの知識が必要だと思います。ソーシャルワークは福祉について考えるうえで、基本となる考えだと思うので、より実践的な相談援助技術を学びたいです。ソーシャルワークを学んで、困っている人が自己決定して生活できる環境づくりをしていきたいです。


○ももちゃん
 私が持っているソーシャルワークのイメージは、人と密着したものだというものです。人と社会を結びつけていくものであるとも私は思います。とても漠然としたイメージではありますが、一年半の間で私はそう感じました。このように感じたのは、ソーシャルワークでは全体ではなく、個人を知る必要があると思ったからです。一人一人にスポットを当てて、その人が今どのような状況にあるかを理解する。それを理解した上で、社会と結びつけるものだと私は思います。そのためにも、いろいろな方法を通して人と関わっていくことが必要となってくると思います。よってこれらのことから、私のソーシャルワークのイメージは人と密着したものとなっています。そして私はソーシャルワークを学んで、人との関係を形成していくことに役立てたいです。人と関わる時には相手のことを理解して、自分のことを理解することが必要だと思います。そのためにはまず自分から相手を理解することが大切です。ソーシャルワークを通して人を知る力を身につけて、将来人と関わる際に役立てていきたいと私は思います。ソーシャルワーク演習を学んで、今まで知らなかったことや、知っていても理解が浅いことは深めていきたいと思うので、これから半年間よろしくお願いします。

○まーちゃん
 私が持っているソーシャルワークのイメージは、「困っている人を社会的に助ける手段」というイメージです。日常生活の中で「困っている人を助ける」ということは結構あることだと思います。例えば、悩んでいる友達の相談に乗ってあげるとか、電車でお年寄りや体の不自由な人には席を譲るとか、様々な場面で私たちは知らず知らずのうちに「困っている人を助ける」ということを行っていると思います。でも、例えば、認知症のおばあちゃんを介護している近所のおばさんが過労で倒れてしまった、という場合、おばさんの相談に乗ってあげるだけでは、精神的な面では楽になるかもしれませんが、問題の解決にはなっていません。そういうときに介護保険を利用し、デイサービス・ショートステイを利用したりして、社会的に助けることが必要になってきます。このように、社会的に困っている人を助けることができるのが“ソーシャルワーク”だと私は思っています。困っている人・何か欠けているものがある人に対して、人権とか擁護とか関係なく「助けてあげたい」と思うのが人間の心理だと思うので、それを形にしたものがソーシャルワークなのかもしれません。
 私は来年の4月から障害者支援施設で働くので、ソーシャルワークを学び、現場で実際に活かしていきたいです。現場ではどのような知識・技術が必要なのか、自分が今持っている知識・技術は現場で通用するのか不安はいっぱいですが、これから約半年間、ソーシャルワーク演習で積極的に学び、スキルアップしたいと思います。また、私は福祉の知識や楽しさを誰かに伝えるということにも興味があり、せっかく学んだことを私のところで留めてしまうのはもったいない!と思っているので、将来的に自分が学んだソーシャルワークの知識・経験を誰かに伝えるときに役立てられればいいなと考えています。
 大学生活最後の演習・・・とても楽しい演習になりそうな気がします!今からわくわくです(*^_^*) ユッキー先生の演習を受講できて本当に嬉しいです。これからよろしくお願いします。特にグループワークでは、メンバーと濃く絡むことができるので、みんながどういう人間なのか、どんな意見を持っているのか、すごく楽しみです。
あと、先生にお願いがあるのですが、早く演習メンバーの名前を覚えたいので、ネームプレートを作っていただきたいです♪ どうでしょうか?検討よろしくお願いします。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:47
ソーシャルワーク演習I 1(課題) [2012年09月20日(Thu)]
さて今日からソーシャルワーク演習Iが
はじまりました。半年間よろしくお願いします。

今日はオリエンテーションと
みなさん自身が知り合ってもらうということで
アイスブレイキングを中心に進めました。
演習時に説明した通りこの演習では
演習時間内にミニレポートを書くのではなく
演習後にwebでレポートを書くことになります。
忘れないように課題に向き合ってください。

では初回のレポート課題ですが
「今持っているソーシャルワークの
 イメージをレポートしてください。
 まだ一年半しか過ぎてないのであくまで
 今の時点のイメージで結構です。
 そして自分がソーシャルワークを学んで
 将来どう役立てたいかも語ってください」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で土曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、日曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

初回なのでレポートと別にぜひ意気込みもお待ちしています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 11:17
いじめ認知数の異常な少なさ [2012年09月12日(Wed)]
「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」が
先日、文科省から発表されました。
前から思っていましたし、よく児童福祉の授業の
ネタに使わせてもらっていますが
「いじめの認知件数」の少なさは本当に異常ですよね。
ちなみに今回の調査では7万231件でした。
子ども視点にたった時にあきらかに少なすぎでしょう。
ちゅうかマスコミはここをわかりやすく突っ込んで欲しい。

余談になりますが全国の児童相談所での
子ども虐待の相談件数が約6万件。
とはいえ虐待対応の前線である市町村単位では
児童相談所が関わっていないレベルの
緊急性が低い虐待支援をしていて
まあ児童相談所の倍近い虐待ケースを抱えているはずなので

※滋賀県の数値参照
 県の児童相談所で961件
 市町村の家庭児童相談所ので3206件
 (児童相談所との重複936件含む)

そう考えると虐待の相談、支援を受けている子どもが
約20万人もいるにも関わらず、子ども時代に
あれだけいじめを受けている、したことある
見たことがあるという人がいるいじめが
たったの7万件ってどういうことでしょう。

わかりやすく言うと全国の小中高が約3万8千校。
ということは年間1校2件もいじめが
認知されていないということですよ、奥さん!
まあ学校現場でスクールソーシャルワーカー
やっている立場から言えばみなさんの
受けてきた、してきた、見てきた「いじめ」は
「友人関係のトラブルで」実は処理されているはずです。

なぜか?
おそらく「いじめ」は学級作り(部活指導)の
失敗の結果として認知されているのではと考えています。
「子ども虐待」も親の申告制なら約6万件になるわけありません。
うちの「しつけ」ですから。

だから
これから「いじめの認知件数を増やしましょう」運動
 ・いじめを早期発見できる凄腕先生になろう
 ・組織でいじめをたくさん発見して子どもをハッピーな生活に戻そう
をキーワードに子ども虐待のように右肩上がりに
いじめ認知件数があがる社会を目指して
(件数は上がる代わりに問題解消率を高める)
今の子どもたちの置かれた環境を変えていきたいと考えています。

しかし
それには相当な発想の転換を学校や教育委員会に求めるので
かなりの戦略が必要になりそうですが
スクールソーシャルワーカー仲間を中心に
考えていければと思っています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:30
そろそろ授業準備 [2012年09月04日(Tue)]
気がつけば再来週から後期スタート。
特に後期は新しく担当する科目が5科目もあるので
さすがにそろそろ準備が必要です。
ということで今日は京都橘大学1回生「社会福祉」の準備。
保育士コースの学生たちなので
とにかく社会福祉アレルギーにならないことを
目標に講義計画をたててます。
問題は使いたい視聴覚教材がどこに
あるかがわからないことと
評価方法に悩んでます。
あまり負担なくしかし学びが確認できる方法。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:38
やっぱり運動不足 [2012年09月03日(Mon)]
たまには軽い話題でも。
夏の間はあまりの暑さで自転車を使うことなく
ほとんどバイクで移動していたわけですが
やはり毎日家までのあの坂道を登っているのと
登っていないのではカロリー消費の差
というか運動量が全然違うのかまたも体重が
えらいことになっていました。

ということであわててジョギングシューズを
買いにいったり、久しぶりに駅前の
スポーツジムとプールで汗をかいてきたり。

というかやっぱり運動っていいね。
そしてふと思うのは最低限度の文化的な生活の中に
おそらくこういうことも含まれるんでしょうね。
ということで何とかバスケできる環境つくりたいな。
月に数回でいいし。
もうがっつりやるのは無理やと思うので
レクレーション的にバスケ楽しみたいです。
やるとしたら皇子山体育館か
山科体育館か醍醐体育館やな。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:42
研究現場から見えるスクールソーシャルワーク [2012年09月02日(Sun)]
IMG_20120901_180018.jpg

昨日は久しぶりに「ザ・研究」の場に参加しました。
大阪府立大の山野研究室が取り組む
「効果的なSSW配置プログラムのあり方研究会」で
おそらくスクールソーシャルワーカーのみなさんは
年度末にアンケート調査が配られたのを覚えていると思います。
あの調査の統計結果をもとに全国から30人近い
スクールソーシャルワーカーが集まってその統計結果を
もとに「あーだ、こーだ」と意見しました。
ちゅうか「有意差」だの「回帰分析」だの「相関係数」
などなどの数値が出てきて久しぶりに頭つかいました。

実践も大事ですが、やっぱり研究も大事で
たまにはこういうこともしたいなと
かなり真剣に思っています。
来年度は学術研究もしようかなと考えていたので
15年前に提出した修士論文の
「児童養護施設職員のメンタルヘルス」研究を
今度は「スクールソーシャルワーカー」バージョンで
取り組む計画です。あとはうまいことどっかで
研究費が出ないかチャレンジやな。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:53
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