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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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ソーシャルワーク演習I 3(コメント) [2010年10月31日(Sun)]
まずはメールで届いた4名のレポートは
前回同様に追記(続きを読む)に掲載しておきます。

改めてエコマップという手法を体験して
人(自分)が様々な人や資源に囲まれて
いることを実感したという内容がまず多かったですが
この視点をソーシャルワークを考える上でぜひ
もっていて欲しいと思います。
特にソーシャルワーカーとして関わると
社会的に孤立している人や家族を支援することが
多くありますが、どんな人にも必ずつながっているものが
ありますし、過去をたどれば必ずあるはずです。

そう考えると環境という視点に前回の
生育歴という視点を加えることは
人の理解を深めるためには不可欠な考え方ということになります。
今回のレポートでは、変わらないつながりに
「友達」をあげている人が多くいました。
今のみなさんにとっては変わらないものだと思います。
しかしこれからみなさんのライフステージが変わって行く中
きっとそのつながりは変わっていくと思います。

もちろんボクもみなさんと同じ二十歳ころの
友達づきあいの中には今も続いている関係もあります。
でも17年の変化の中でまったく同じ関係性で
いることはできません。
線はつながっていても、その中身は変わっていくのです。

ソーシャルワーカーは人と関わる仕事だからこそ
みなさんはぜひ学生時代にたくさんの「人」と
いっぱい関わって欲しいと思います。

さて次回は「社会的排除に関する事例」ということで
まさにこの社会という環境から排除されやすい立場の
障がい者の自立支援をテーマに演習を行います。
みなさんと一緒にこのテーマを深めていきましょう。
続きを読む...
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:51
事業や団体を超えて [2010年10月30日(Sat)]
今日は久しぶりにうちのNPOの楽習サポートのびのび事業が
山科青少年活動センターとジョイントしている
「のびのび@ちゃれんじ」の様子をちらっと見に行きました。
この活動は山科青少年活動センターの
「やませいへイコ」という活動を月に1回
うちののびのびメンバーとやませい職員とで
企画をして、のびのびに参加している子どもたちが
こどものひろば以外の施設や人とつながる「ちゃれんじ」と
山科青少年活動センターに来ていて
のびのび活動向きの中学生に、のびのび活動の雰囲気を
体験してもらうことに「ちゃれんじ」している企画です。

今回もいろんな参加者さんがいて
(個性的なメンバーや国際色豊かなメンバー)
なんというかあまりうちの団体では見られない
不思議な空間が出来ていて、ちょっとだけの参加でしたが
楽しませてもらいました。

同じ目的をもって違う団体とタッグを組むことで
活動の可能性はどんどん広がっていくので
事業だけ、団体だけという小さな視野を離れ
地域の中で必要な活動を今後も作っていきたいです。


■やませいブログより
「ハロウィン企画☆パンプキンケーキを作ろう♪」
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:52
大学院時代からの同士 [2010年10月29日(Fri)]
今日のスクールソーシャルワーク活用事業の連絡協議会
での研修テーマが「子どもの貧困と虐待」。
ということで大学院の同じ研究室仲間であり
10年以上のつきあいになるますみお嬢が講師で登場。
こうやって10年以上、スクールソーシャルワークについて
一緒にやってきた仲間の話を聞くことが出来て
感無量でした。まさかあの頃はこんな10年後を
予想していなかったよね。

で、研修のあとに山科のNPOの活動も
見に来てもらいいろいろ助言をもらったり
感心してもらったりで単純にうれしかったです。

今、うちのNPOで活動している学生さんたちも
卒業してからもどこかでつながり続けている関係で
あって欲しいなと切に願っています。
学生時代の仲間はホントに貴重だよ。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:25
ソーシャルワーク演習I 3(課題) [2010年10月28日(Thu)]
先週は休講で申し訳ありませんでした。

さてコミュニケーションスキルについての演習は
今日で最終回。今回の視点は「環境」についてです。
「家族や友達」「学校や職場、地域」など
人は必ず様々なものとつながって社会で
生きているので人を理解する上でも
支援の方法を考える上でも大事な視点です。

エコマップを作るという今日の演習を
うけてのレポートテーマはこちら。

「今の環境でつながっているもので
 時間軸をこえて今後もつながっていくものと
 そうでないものの違いは何でしょうか?
 自分自身の経験を入れながら
 今でもつながっている社会資源と
 つながらなかった社会資源の違いを
 レポートしてください」


・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で金曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

レポートと別に授業の感想や要望もお待ちしています。
(前回は少なかったのですが授業の感想もぜひお願いします)
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 16:01
メディアにみる福祉2 [2010年10月27日(Wed)]
先週は休講でご迷惑をおかけしました。

さて今回からミニレポートがはじまり、
何となくこの講義の流れが見えてきたかなと思います。
プレレポートの希望では、「課題レポート形式」を
希望していた学生が1割程度でしたが、
実際はそちら選んだ学生が
4割近くに増えていたのでちょっとびっくり。
そのみなさんは今回の映画と同じく
車イスで生活する若者たちが出てくる
コミック『リアル』か『flower』を読んで
課題レポートに挑んでもらっています。
そちらの意見もまたブログで紹介できればと考えています。

ではさっそく前回の「ミニレポート」を
読ませてもらってコメントさせてもらいます。
考えてもらったのはこのテーマ。
あえて男子学生と女子学生で設問の内容を変えてみました。
まずは男子学生向けがこちら。

「つきあっている人が病気や事故でジョゼのように足が不自由になったら、自分の今度の恋愛観に何か影響がありますか?」


「本当に愛していたら何も変わらない」というだけの意見が目立ちましたが、
それだけの人は恒夫の行動の変化を見ていてどう考えましたか? 
なぜ彼が最後にあのような行動をとり涙していたのかということと丁寧に考えてほしかったと思います。あくまで講義のレポートなので、せっかく時間をかけているメディア素材は最大限利用してレポートと向き合ってくださいね。

そんな中、なるほどと思ったレポートの一部を紹介します。

「つきあう中で限界がきて障がいと向き合わざるを得なくなると思う。けどそれは相手のことを考えることが増えることでもあり、自分の恋愛についても考えることにもつながっていく気がする」

「ジョゼのように身体障がいなら受け入れられると思うが、精神的な知能的な障がいなら恋愛感情はわかないと思う」

「自分たちカップルには出来なくて他の人たちに出来ることが気になって、いざこざが出てくるかもしれないと思う」

「人を愛したり人と接するということは、自分の思いや考えだけではうまくつきあうことができないことである」

「今まで自由に出来ていたことができず生活環境が大きく変わってしまう。その時に改めて彼女との恋愛について深く考えるのだと思う」

「映画の中で恒夫の弟が『実家につれてきたら母が喜ぶ』と言っていたように、彼女が障がいをもてば、社会的に立場の弱い人を守るというふうに社会から見えるので、優越感にひたって、自分がそばにいなければと考えそうだが、介護に一生懸命になって恋愛感情が薄れそう」

「苦労することは増えると思うが恋愛だけでなくいろんなものの見方が違う角度から見ることが増えると思う」

レポートで聞きたいことはただ「障がいがあってもつきあうのか、つきあわないのか」ではなくて「障害があることでのつきあいをどう考えるのか」を聞いていたので、そのあたりが書けている人と書けていない人とはっきり差がでましたね。

ちょっと考え方が浅いかなと感じたレポートが多かった男子学生に対して、女子学生はなかなかの迫真せまるリアルなレポート(つまりそれだけ考えたもの)が多かったです。女子学生のレポートテーマはこちら。

「つきあっている人が恋愛感情は持っていないと言いながら、仕事ではなく身体障がいのある同世代の女の子の介護に励んでいたらどう考えますか?」


まずはなるほどという意見を箇条書きで紹介

・きょうだいや家族なら許せる
・自分も介護や障害に興味をもちそう
・仕事で介護しているなら許せるけどそうでないなら許せない
・その子がかわいかったらイヤだ
・彼に優先順位を間違ってほしくない
・がんばっている彼に対していい気持ちにならない自分に腹を立てそう
・彼一人でなく何人かチームで介護してほしい

これらの意見のあとにその理由が丁寧に説明されているレポートが多かったです。
一つだけ紹介するとこんな感じ。

「介護する男の子が何とも思っていなくても、介護される女の子が好きになっていて告白されたらどうするだろうかと思う。ふれば女の子は傷つくし、その後に介護されるのはイヤだろうし。その女の子はきっと障がいがなければと自分をせめそう。そう考えたらその気がないのに、やたら介護するのは逆に相手を傷つける気がする」


こちらは男子学生のレポートと比べてメディア素材を最大限に活用しているレポートが多かったように思えます。この調子でがんばりましょう。

ということで明日の3回目の講義では、このコメントをうけての
レポートを書いてもらうのでよろしくお願いします。

さて明日の講義のテーマは「知的障がい」です。
今回はテレビドラマを使うので映画とのメディアの
違いもぜひ感じてくださいね。
あとすでに掲示で確認済みと思いますが
あの教室では映像が見にくいという意見が
多かったので400人教室に変更します。
使用不可のエリアも決めておくので
ちょっと早めにきて確認よろしくお願いします。
では明日、講義でお会いしましょう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:56
やっとこ手応えが出てきた! [2010年10月26日(Tue)]
今年は小学校2校にスクールソーシャルワーカーとして
配置されているのですが、勤務時間の違いなどもあり
そのうち1校ではなかなか思ったように
動けていなかったのですが
今月に入ってやっとケースでいい感じに
連携やチーム対応を意識した動きになってきました。
管理職の変化が大きいとしみじみ感じています。
校内ケース会議で管理職に助言や情報提供したところ
さっそく学校が関係機関を呼ぶ形でのケース会議の
準備がされて、動き出したら先生たちは
飲み込みが早いなと感心しています。
この小学校行くのに気が滅入っていた時期もありますが
こうなってくれば仕事としてはやりがいが上昇してきます。

ああやりたいことが多すぎて時間がホントに足りない!
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:33
使いにくい社会資源 [2010年10月25日(Mon)]
スクールソーシャルワーカーの配置校で仕事をしていて
「この子、うちのNPOの楽習サポートを利用したら
 絶対に自己肯定感高まるのに!」
と思う子どもによく出会います。

とはいえ、自分が代表しているNPOの有料事業を
自分で紹介するわけにいかないのですが
スクールカウンセラーさんがこの事業を
たまたま知ってくれているので
時折、使えるサービスとして
保護者さんに紹介をしてくれています。
子どもにとってはありがたいのですが、
自分の立ち位置をどうしようか悩んでしまいます。

ソーシャルワーカーの倫理的にはどうなんでしょうね。

Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:50
のびのび三役出そろう! [2010年10月24日(Sun)]
今日は相方の職場が地域向けの啓発イベントを
していたので夫婦で見に行きました。
残念ながら楽しみにしていた見学会は
希望者が多かったので参加できず。

夕方からはこども生活支援センターで
楽習サポートのびのびミーティングに参加。
今月は新体制への移行期間ということも
あったのかキャンプ前をのけたら
過去最大のミーティング参加数でした。
新スタッフもちょこちょこ決まり
何よりも3事業のリーダーが
すべて出そろったことが
個別支援(楽習サポート)事業の責任者として
ほっとしました。

3つに別れて事業が展開するので
不安も大きいのですが、必要としている保護者や
活動に来ている子どもたちのためにも
新体制を成熟させていきたいですね。

まずは事業が広がっているので
新サポーター確保が急務ですな。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:35
心理学と社会調査 [2010年10月22日(Fri)]
明日は社会福祉士会が県から委託されている
社会福祉士受験対策講座の講義日です。
だいたいのアウトラインは出来ていたものの
一昨日からの風邪で手がつけられないまま
前日を迎え、今からパワーポイントと講義ノート
レジメと資料の作成となります。

2年ぶりの受験対策講座ですが
基本の進め方は変わらずに
とにかく出題される傾向が高い項目のみに
しぼってすすめるやり方で今回もいきます。

担当科目は「心理学理論と心理的支援」
「社会調査の基礎」の2科目。
どちらも制度論系のように最近の
法制度に左右されないので
講座としてはやりやすい科目。
そして心理学と社会調査という
一見まじわらないように見えて
統計を軸にしてるあたりは重なりが強い科目を
たまたま担当したのは偶然か必然か。

大学院時代や大学教員時代を
懐かしく思いながら準備に励みます。
何とか5時間以上の睡眠をもう一度とってから
講座に向かいたいものです。
(と言いながらブログ書いている場合か?)←日課だから
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:55
力つきました [2010年10月21日(Thu)]
ということでここのところ怪しかった体調ですが
ついに風邪をひいてしまいました。
とはいえ今日から3日ほど
休めない仕事ばかりなので
とにかく帰ったらすぐに睡眠をとって
体調回復に努めたいと思います。

明日締め切りの助成金書類づくりは
今回はキャンセルで。
土曜日の講座準備は明日の夜の
体調復活にかけます!

メールの返信などしばらく
ご迷惑をかけると思います。

ではおやすみなさい。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:30
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