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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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サポーターの成長キラリ☆ [2010年01月31日(Sun)]
今日は久しぶりの楽習サポートのびのび。
さすが学生さんのテスト明けと
参加者の欠席が重なって
かなりサポーターにゆとりがある活動でした。
凧づくりと凧あげだったのですが
あいにくの天気で凧づくりのみ
あげられないということもあって
子どもたちのモチベーションはいまいちでした。

さて活動が終わって毎回行っている
振り返りの会のことで変化がチラリ。
うまく説明できないのですが
子どもたちの行動の裏側を
見られる発言やただ楽しかったから
どうすればいいのか悩むという
発言が増えてきたように感じて
改めて年度の終わりに向けて
サポーターの成長が光る一日でした。

活動の詳細については
楽習サポートのびのび活動ブログを参照してね。

そして楽しい一日のあとは
ただいま家で仕事で煮詰まっています。
もっと計画的に進めておけば良かった・・・
(っていつものパターン)
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:35
スクールソーシャルワーカーは助けられたか? [2010年01月30日(Sat)]
先日の東京江戸川での子ども虐待事件について
すでに知り合いのブログなどの中でも
取り上げられていますが
結局、大阪西淀川での虐待事件の教訓を
未だに生かし切れずに学校と福祉などの
連携不足が同じ悲劇を生んでしまいました。
いったい何度繰り返せば
この犠牲を伴う失敗の教訓は生かされるのでしょう。

さてここでふと思うのが
スクールソーシャルワーカーが学校にいたなら
今回の虐待は防げたかという疑問です。
これはあくまでボクの私見でありますし
自分の存在を否定することになりますが
今の立場では助けることは困難だった気がします。
多くのスクールソーシャルワーカーが
非常勤・嘱託職員の身分で権限も少ないなか
このケースは危ないかもと思っても
実際に連携させるところは今の立場では
学校や連携先の福祉機関の長や担当者に
お願いしなければケースを動かすことが難しいです。
そもそも学校にいても担任や管理職が
情報を提供してくれなければ発見すらも
難しいのが今のスクールソーシャルワーカーの
置かれた現状です。

今回の事件でスクールソーシャルワークが
注目されることになるかもしれませんが
スクールソーシャルワーカーの配置だけでなく
改めて教育と福祉が互いに助け合う環境を
作っていくことが大事だと思っています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:52
名作『光とともに・・・』未完ですか!? [2010年01月29日(Fri)]
来年度の2回生用のソーシャルワーク演習で
教科書に指定しようと思っていた
福祉コミックの金字塔『光とともに・・・』の
作者である戸部けいこさんが
昨日亡くなったことをニュースで知りました。
なかなか最新刊が出ないなと
思っていたら連載を休載して
闘病生活を送っていたんですね。

柔らかい絵のタッチと
丁寧な取材によるエピソードや人物描写
何よりも自閉症児の光くんと
まわりの成長がもう見られないのかと思うと
本当に残念でなりません。

戸部けいこさんのご冥福をお祈りします。
そして『光とともに・・・』は来年度、教科書として
使わせてもらいますね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:16
研修会のあとのサプライズ [2010年01月28日(Thu)]
今日は子ども虐待防止の研修で
とある小学校のPTAの集まりに呼ばれました。
もともと時間設定が短めだったのですが
研修がはじまってからさらに
早く終わってもらうようにという指示で
研修内容的にはグダグダで反省が
多い内容になってしまいました。

研修が終わってお約束ですが
PTA会長さんからのあいさつがあり
「それでは最後にお礼の拍手を」と
言われてペコリとおじきをして
顔をあげてびっくり。
「は、花束ですか!?」
最後に花束贈呈もされちゃいました。
研修会の講師を引き受けるようになって
10年近くになりますが、花束をもらったのは
はじめてのことでビックリしました。
しかも結構立派な花束なんですよ。
PTAの役員さんの中にお花屋さんがいたのかな?

家にもってかえると相方は喜んでくれましたが
ホントに花の量が多くて飾るのも一苦労でしたとさ。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:19
中学校でメディアにみる福祉 [2010年01月27日(Wed)]
今日は午前中が小学校でお昼から
中学校に行くと、向かいの席の先生が
(初任の先生の指導係)
「今日の道徳教材が斬新だったのよ」
と熱く語ってきました。
何を使ったのかなと思ったら
ボクも大学の講義で使っている
車イスバスケがテーマの
コミック『リアル』でした。

ボク的にはメジャーなコミックですが
その先生には車イスバスケのことも
福祉関係のコミックもすごく新鮮だったようで
ボクもついつい熱く語らせてもらいました。

もともと短大生が取っつきやすい
教材研究からはじまった
福祉コミック研究ですが
中高校生の教材にも活用できますよね。
これはきちんと研究しないといかんなと
しみじみ感じた給食時間でした。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:43
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカー [2010年01月26日(Tue)]
今日は派遣型のスクールソーシャルワーク活動。
実は5年前にスクールカウンセラーとして
配置されていた学校に、今回派遣型で
年に4回ケース会議に入らせてもらいました。
4月はほぼ真っ白なアセスメントシートを見て
どうなることかと思いましたが
1年間同じケースを検討した結果
最終回の今回は様々な視点からの
意見が出るようになったと思いました。
(ケースそのものもすごい動きましたが)

5年前もソーシャルワークの視点をもって
様々なケースに関わらせてもらいましたが
やはり今回のようにケース会議で
校内の関係者が一同に集まって
ケースについて検討することはなかったなと
改めて感じました。
ケース会議を軸にするスクールソーシャルワークの
広がりについては賛否両論ありますが
ソーシャルワークの一つの専門的アプローチと
してアピールできることの意味は大きいと思います。

会議終了後に、会議に参加してくださった
県のスクールカウンセラーのスーパーバイザーを
している先生と少し話しをさせてもらい
改めてワーカーとカウンセラーが
互いに協力しあって学校での相談活動に
あたる大事さを確認しあえたのも良かったです。

与党のマニフェストでスクールカウンセラーの
小学校への全校配置が書かれていますが
広く浅く配置することではなく
ワーカーと協力できる体制を意識して
配置していければいいなと願っています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:13
会いたい人がいます [2010年01月25日(Mon)]
さて今日はSSWの活動日で中学校に。
出勤してびっくり関わっているケースの子どもの家庭で
とんでもないアクシデントが起きていました。

もちろん起きてしまったものはどうしようもなく
大人ができることはその子やまわりを
どう支援していくのか考えていくこと。
今回のアクシデントを乗り越え
それが人へのやさしさに変われば
いいのになと強く願っています。

実はボクが中学生の時に
同級生の子の家庭で
今回と同じアクシデントが起きました。
その子はそんなことがあったにも関わらず
クラスメイトのボクから見て何も変わらず
学校生活を過ごしていました。
それどころか当時、ボクにとっては
学校がしんどい時期であったのですが
(まあその時期を過ごしたことがきっかけで
 今、この仕事をしているわけですが)
その子が自然に声をかけ接してくれたことで
本当に救われることが多々ありました。

クラスでちょっと話すだけの関係だったその子とは
卒業後、違う高校に進学してからは
一度だけ手紙のやりとりをし、
その後にその子の通う高校の学祭に行って
ちょっと話をしたきりです。

ソーシャルワークの自己覚知の演習で
過去の誰かに手紙を書くという演習をした時に
なぜかその子に宛てて手紙を書きました。

今、20年ぶりに会って
あのころあなたに助けられていたことを
きちんとありがとうと伝えたい。
そしてあのころは触れることができなかった
あなたにとって辛かった
あのアクシデントのことも。
話したいことがいっぱいあります。

久しぶりに中学校の卒業アルバムをあけてみた
「Dearはんちょう
 はんちょうとは最後に
 いっしょの班になれて良かった。
 はんちょうはいつも優しかったから」
サインペンのやさしい文字と言葉に
あなたの人としての大きさを感じました。

このスクールソーシャルワーカーの仕事を通して
今の中学生にそんな人との出会いにより
互いがエンパワーメントされるような環境づくりを
していきたいと改めて感じています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:06
感動をもらった日 [2010年01月24日(Sun)]
今日は応援しているバスケチームの
滋賀レイクスターズのアウェイ戦を
夫婦で高松まで見に行く予定が
病み上がりで中止に。
そんな現地で見損なったアウェイ戦は
感動的な試合だったのですが
表題のことは夜の話。

夜から理事長しているNPOのことで
事務局長と話をしに山科まで。
長期的なビジョンと今年度の総会までの
流れについて確認を行いました。
「児童館」「研修部門の別NPO化」を
軸に来月からの常任理事会で
話し合うことを決めました。
これも感動的な話し合いだったのですが
表題はそのあとの話。

実はNPOの事務所に行くと
ボクが担当している楽習サポート事業の
学生サポーターたちがテスト中なのに大集合。
これからの楽習サポート事業についての
自主的ミーティングが行われていました。
で、ちょうど長長会議が終わったあとに
ミーティングの報告を受けたのですが
こうやって自主的に集まってくれたこと
そして内容についてもその真剣さが伝わってきて
すっごく感動しました。
この事業を立ち上げて一つの目標にしていたことを
こうやって目の当たりにできて
本当に自分は幸せものだと思いました。
この事業の今のサービスについては
引き継ぐ時期が近づいていることを感じました。
子どもたちの成長と一緒に
学生たちの成長も見られるこの活動は
ホントにステキだと感じた一日の終わりでした。

そんな楽習サポートのびのびについては
リンク集にものっているので
ぜひチェックしてみてください。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:30
共働きでなくなる日 [2010年01月23日(Sat)]
実は結構前から決まっていたのですが
相方が今年度で仕事を辞めます。
年末に上司に報告して
先週ぐらいから職場の人たちに
オープンになったようです。
ということで先週は毎日のように
職場関係の人と夕食に行ってました。
(風邪で寝込んでいたので
変に気を使われなくてよかったですが)
大学出てから初の退職なので
いろいろと戸惑っているようです。

ということで4月から我が家の家計は
ボクの収入だけでやっていくことに。
正直、今年度は大学院出てから
最低の年収だったわけですが
来年度、同じ雇用条件だと
ちょっとシャレにならない生活です。
まあしばらく貯金を切り崩すという
選択肢もあるでしょうが
好きなことをするということは
なかなか大変です。
2月上旬に来年度の雇用契約の話に
なると思うのですが、単価あがらないと
働き方を考え直さないといかんです。

さてどうなることでしょう?
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:26
病み上がりというのに [2010年01月22日(Fri)]
一昨日からの風邪が
思ったよりひどくて
ほぼ二日間ダウンしてました。

ということで今日は久しぶりに勤務校へ。
午前中は今年初の小学校訪問。
個別対応(行動観察)を依頼され
なぜかその子とサッカーをすることに。
病み上がりなんですが・・・
ぐちゃぐちゃの運動場で革靴ですが・・・

お昼からの中学校ではたまった記録と
来週のケース会議にむけての資料づくり
年度末の報告集の原稿と
机に向かう半日でした。

寒い一日でしたが
何とかぶりかえすことなく
帰宅することができましたとさ。
めでたしめでたし。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 19:47
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