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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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ソーシャルワーク演習I 8  (12/13)
ソーシャルワークの土台を再確認 [2009年01月31日(Sat)]
今日は日本社会福祉士会近畿ブロック研修会
滋賀大会の初日でした。
理事+ホスト県ということで企画作りに参加しました。
割と堅めのテーマとシンポジウムでしたが
逆にソーシャルワークに必要なものは何かについて
表面的な技術や知識ではない
倫理について考えさせられるいい内容でした。
特に兵庫支部のシンポジストさんの話は
ソーシャルワークの定義である
「人権と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である。」
(IFSW;2000.7.)
を再確認できるいい機会でした。

あとピアザ淡海にはじめて来ましたが
とても景色のいい建物でした。
(まあ琵琶湖ホールの横だからそりゃそうか)

明日はボクが企画責任のスクールソーシャルワークが
テーマの分科会があるので
朝からきばっていこうと思います。
(とはいえ発言するのはミニシンポの人たちですが)
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:18
福祉と教育の連携に必要なもの [2009年01月30日(Fri)]
今日は夕方から市の要保護児童対策地域協議会の
会議が2セット。
なかなかの長丁場でしたが
充実した会議だったかなと思います。
1学期の頃は正直参加していて
なかなかかみ合ってないなと
思うことが多かったこの会議ですが
最近は一定の成果が出ているように思います。
(1月中旬の会議のケースもいい変化してますし)

価値観や互いを知らない教育現場と
児童福祉現場ではよく摩擦がおきますが
こういう会議を重ねることと互いを認め合うことが
大事なんでしょうね。
お互いに「子どもの最善の利益」のために
こうやって集まっているはずですから。

ちなみに今日も帰りに家児相と子家センに
おみやげ(虐待通告書)を渡して帰ったとさ。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:07
だいすき!! ゆずの子育て日記 8巻 [2009年01月29日(Thu)]
知的障がいのお母さん、ゆずちゃんの
子育て成長記であるこのコミック。
今回は娘のひまわりちゃんの
悩みを中心に話が展開していきます。
ひまわりちゃんも小2になり
お母さんが知的に障がいをもっていることを
理解しはじめ、それに伴ってクラスの友だち
(いやそれ以上にクラスの保護者)からの
視線や言動が気になってきます。

担任の先生も介入の方法に困るわけですが
ノーマライゼーションの社会を目指す以上
現実の学校社会でもこれからこういうことは
どんどん増えていくと思います。
キーになるのは文句を言ったり差別的な行動を
する保護者ではなく、障がいを理解している人たちも
増えてきているはずなので、そこをどう活用するかが
大事になってくると思います。
そう考えると龍大でやっている「メディアにみる福祉」の
講義もそうですし、こういう福祉コミックが
与える影響って大きいですよね。

そして今回気になるところで「続く」なのですが
ゆずちゃんが子ども時代に自分をいじめた
中田さんという新しい登場人物が出てきました。
いやぁこのあとの展開がかなり気になります。
半年前に小学校の同級生の子とネット上ですが
そんな話題で盛り上がりました。
もちろん今でこそ福祉を教えて実践していますが
ボク自身の子ども時代を振り返ると
障がいを抱えた友だちや人たちに
ひどい接し方をしていたことが思い出されます。
とはいえ時は巻き戻せないわけで、今の自分にできることは
今の子どもたちが同じことを繰り返さないように
福祉の啓発していくことが大事なのかなと思っています。
さて「だいすき!!」ではこのエピソードが
どう展開していくのか、春の新刊を楽しみにしています。
ちゅうか帯のキャッチコピー募集に応募しようかな・・・
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:10
組織にとっての節目 [2009年01月28日(Wed)]
今日は朝からレポートの採点をしまくり
夜からNPOの常任理事会でした。
10年目を迎える我がNPOでは
組織としても大きく変わる節目の時と考え
まあその準備に追われています。

「誰でもがリーダーになれる組織」を
目指していこうという共通認識はあるものの
なかなか具体レベルになると難しいものがあります。
ただ話をしていて、いいなぁと思っているのは
「次はこの人しかいない!」という空気ではないことが
何となくですがこのNPOが伸びていく
大きな要素なのかなと思っています。
残り半年、話し合いをしっかり重ねていき
スムーズな新体制への移行でありたいです。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:48
5年vs6年+3年vs6年 [2009年01月27日(Tue)]
さて1月も終わりということで
3学期の一大イベント卒業系プロジェクトが
5年生と6年生ではじまっています。
5年生は「6年生を送る会」の企画
6年生は「後輩に送る企画」を準備中。
たまたま同じ時間にやっていたので
見比べるとかなりおもしろかったです。
5年生はいつも騒がしくて落ち着きがないと
よく言われますが、やはりこういう時の
エネルギーはとてもすごい。
6年生は大人しい学年で
個人や集団のエネルギーでは5年に負けますが
目的を理解して企画を進める力をもっています。
ただ今日は風邪やらインフルエンザやらで
欠席が多くて思うように進まなかったようです。

そして昨日の日記で話題にした
「smile again」さっそく5年の教室で流れていて
ちと感傷に浸ってしまいました。

さて天気も良かったので昼休みは
運動場の様子を見に行くと
なぜかグランドで3年vs6年のサッカー対決。
3年のお助けマンとして参戦しました。
あとで3年の先生に話を聞くと
サッカーをやる前に
3年のやんちゃなメンバーが
同学年のみんなで遊んでいる場で
勝手なことばかりしていたので
ルールが守れないなら解散!
と先生が注意した結果
やんちゃ組は6年とサッカーをはじめ
残ったメンバーはそのおかげで
楽しく遊べていたそうです。
やんちゃ組も6年相手に全力勝負ができて
楽しい昼休みになったようで良かったです。
異年齢集団ってやっぱり大事ですな。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:35
ソーシャルワーク的にみる「ブタがいた教室」 [2009年01月26日(Mon)]
そういうことで昨日の予告通りに
レビューをしてみようと思います。
ただ切り口は「Pちゃんを食べるか食べないか」
という食の話とか教育の話ではなくて、
子どもたちが自分の意見を言い
それをおとながどう受け止めるのかという話。

子どもたちもいいのですが
この映画に出てくるおとなたちに感動します。
妻夫木くん演じる星先生がまずステキです。
きっと教育者として答えをなかなか出さないのは
どうかなと思うのですが、ソーシャルワーク的に言えば
こどもたちを保護すべき教育すべき対象ではなく
人間として向き合う姿勢、そして自己決定を重視するところ
話し合いの場面では基本、受け身でありながら
話の論点がずれたらきちんと戻すコーディネート力。
先生というかワーカーですよ星先生!
6年の子どもたちが3年の子どもたちに謝るシーンで
何も語らず一緒に謝るところはすごく好きなシーンです。

そして星先生と同じぐらいそれ以上に好きなのが
他の先生たちです。
まず管理職の鏡である高原校長。
ここまで新任教師にさせるのは勇気がいります。
(結局、学校は責任とるのは校長先生ですから)
それに星先生が保護者からのクレームや
同僚に協力をもとめて厳しく言われた時に
熱くなって言い返そうとする星先生に
保護者とベテランの先生の意見を組みながら
的確な介入をしていたのが印象的でした。
あとは仁科教頭と1組の小鷲先生も良かったよ。
どちらもベテランの先生で、星先生のリスクのある教育を
力でとめることができたにも関わらず
当たり前の嫌みをきちんと言うところが好きでした。

映画の中では語られないのですが
いくら学校教育とはいえ保護者の協力なしには
出来なかったことだと思い
各家庭も子どもたちを受け止めてくれたんでしょうね。

子どもたちのことも熱く語りたいのですが
きっときりがないので見た人たちと
語り合うことでがまんします。
卒業式で歌う「smile again」は
今、勤務している小学校で行事の時に
必ず歌う曲なのですが今度歌う機会があれば
涙するか熱く歌ってしまいそうです。
まわりの児童や先生はわけわからんよね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:05
映画みて大興奮! 「ブタがいた教室」 [2009年01月25日(Sun)]
今、映画を見て帰ってきました。
もう大興奮してこのブログに書き込んでます。
前から見たいと思っていた「ブタがいた教室」
滋賀会館での上映を見損ねたので
あーあー残念やなと思っていたら
なんと新しく出来た草津イオンモールの
ワーナーマイカルでやってました。

そんなこんなで夫婦で見に行ったわけですが
久しぶりに映画でこれだけ興奮しました。
この映画は1990年にある大阪の小学校で
新任の先生が行った実践教育を映画化したもので
この実践教育の話は知っていたのですが
映画としてかなりのめり込みました。

たぶんその最大の理由は2つ
ひとつは「子どもの権利条約でいう意見表明権」に
がっつり向き合うシーンが心打ったからです。
6年2組の生徒たちが自分の意見を出し合い
ぶつかりあい、認められるけど受け入れられない葛藤
その姿を見ているだけで
最近涙腺ゆるいのか上映中ほとんど涙だーっ状態でした。
2つ目はこの映画の脚本がすばらしい。
それは子どもたちの台詞はすべて白紙で
物語の結論(ブタのPちゃんを食べるか食べないか)を
伝えずに思いや意見をカメラにぶつけていたことです。
昨日のブログにも書いた「こどもの創作劇」も
同じ白紙の脚本を子どもたちが作っていったわけですが
その共通部分や違いを思い感じる部分が深かったのだと思います。

ただ大きな問題があります。
これだけ上質な映画なのに上映している映画館が少なく
あと上映期間も少なすぎ!
メディアの露出もあまりないのもあるのでしょう
今日もお客さんはうちの夫婦とあと2人って・・・
このブログを読んでいる人はきっと
子どもに関わる人たちが多いと思います。
今週末(30日)で草津イオンのワーナーでの上映も終わります。
これはスクリーンでぜひ見てほしい作品なので
何とか時間作って見に行ってください。
ぜひ一緒にこの映画について熱く語りましょう。
子どもに関わる人たちなら見て絶対に公開しない作品です。

助成金とって原作者の公演とワークショップセットで
山科のNPOで上映会したいなとの野望も今は考えてます。

かなり興奮しているので内容についての語りは
また明日へ。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:47
終わりよければすべて良し・・・かな [2009年01月24日(Sat)]
今日はキャプネス(NPO法人子どもの虐待防止ネットワークしが)で
研修会の講師をしてから、山科で年末熱く活動した
子どもの創作劇「キラッと夏空!」の最終反省会。

いよいよこのメンバーでの集まりが今日で最後。
個人的には反省会の中でゆきちゃんが
「アフロとカラカサのダンスがおもしろかった」
と言ってくれたことが何よりもうれしかったです。
後半ちと集中力が切れた子どもたちですが
何やら急に自主的に発言してくれたのが
こどものひろばっぽくて良かったです。
あと女の子たちの一部がお手紙交換していたのも
こどもの活動として仲間作りができたのかなと思い
良かったなとしみじみ。
それに対しておとなの参加者が
都合がつかなかったこともあるでしょうが
まあやっぱりという4名だったのがちと笑えました。

最後にあっくんと約束していた
花火も出来て最後の魔法使いの仕事も無事完了。
まあ反省点は個人的にも活動的にも
いろいろありましたが、改めてこどものひろばの歴史に
大きな一歩を残したステキな活動になったことは
間違いないことだと思います。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:28
スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの連携 [2009年01月22日(Thu)]
今日は福井県の教育委員会の
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの
合同研修会に講師として呼ばれました。
しかもタイトルにある難しいお題で話すことになってたので
かなり悩んで話の準備をしました。
カウンセラーが多いのかなと思っていたので
「スクールソーシャルワーカーの専門性」をまず知ってもらい
ソーシャルワーカーとはそもそもどのような仕事なのか
福祉倫理や哲学の話とワークを行い
その上で「学校で使えるスクールソーシャルワーク」という
スキルの話をしました。

参加者はこちらの予想と違ってスクールソーシャルワーカーが
多くてかなり驚きました(20人ぐらいいたかな?)
その意味で的確な話ができたか自身がないですが
とにかくスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが
互いに認め合って協力していくことが大事
(陰で悪口を言うようなつながりにならないようにとも言いましたが)
ということをかなり熱く語ったと思います。

我が滋賀でもスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの
合同研修会が必要ですね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 17:27
ここはどこ? 桃山学院大学最後の罠? [2009年01月21日(Wed)]
今日は桃山学院大学の実習指導最終日。
といっても先週の報告会で一応全体としては
実習指導は終わっているので
今日は児童相談所グループで
1年を振り返る茶話会的授業。

試験前やし休みの子がいるかもと
思いながら人数分プリンを買っていったところ
予想通り就活などで休みの学生もいて
あまってしまいました。
さらに学生たちがケーキを用意してくれたので
(さすがオール女の子グループ?)
えらいカロリーの高い茶話会になってしまいました。
去年までの短大での研究室で
学生たちと児童福祉や学生生活などを
語っていたり聞いていたりした
あの時間のような最終の授業でした。
お会い出来なかった学生さんがいたのは
残念でしたが、1年間みなさん熱心に
実習に取り組んでいたのが印象的でした。
まあボクもそうでしたが児童相談所の実習は
後々にその良さがわかってくると思うので
この実習経験を大事にしてください。
ケーキと寄せ書きありがとうございました。

そんなこんなで機嫌良く帰ろうと思うと
雨がひどくふっていました。
これはバスやなぁとバス乗り場に向かうと
ちょうどバスが出ようとしていました。
警備の方がバスをとめてくれて
何とか飛び乗ることできました。
いやぁ、バスは2回目やけど
いつもと違って大きなバスやなと思っていると
和泉中央駅を通過・・・ってどこへいくねん!

ゆられること20分。
和泉府中駅でおろされましたが
ここどこですか?
あとこのバスは定期券のみだったようで
バスの運転手さんには怒られ
最後の最後に災難でしたとさ。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 15:59
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