児童虐待の怖さ [2008年09月09日(Tue)]
スクールソーシャルワーカーとして勤務している小学校には
もちろん児童虐待のケースがそれなりにあって 3本指に入るぐらい気になっていたケースのことで 今日は担任の先生より相談。 被虐待児はいろいろ特徴的な行動や言動をします。 子ども同士でなら何とか受け入れられることも 親が入ってくるとややこしくなります。 我が子がかわいいから「○×ちゃんと遊ばんとき!」 ということになり、ますます孤立を深めていく悪循環。 被虐待児の気持ちや行動をそのクラスの親に わかって欲しいというのは高い要求なのでしょうかね。 |
Posted by
ゆっきー(幸重忠孝)
at 21:39