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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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メディアにみる福祉12 [2013年01月09日(Wed)]
さて年末の講義では「メディアにみる福祉」で
はじめて「若者への福祉支援」をテーマにしました。
この講義を担当して6年目になりますが
まさか若者が福祉の対象になることを話題にする
時代になるとは思ってもみませんでした。

ということで今回のレポートでは

「今日の講義では「福祉の支援を必要する若者の増加」についてがテーマでした。今回の選挙結果を受けて若者支援は大幅に後退することが見えている中、学生であるみなさんはこれからの将来のためにどのような学生生活を送り、どのような社会人になるべきなのか、また自分や同世代の友人が福祉の支援を必要とした時にどうすればいいと考えますか」
でした。では代表的な意見や特徴的な意見を紹介します。

【1.今の大学生活について】
・ますます学生のうちからバイトを頑張って貯金をしておかないと、仕事をしてうつや過労で倒れた時に生きていけないと思った。
・学費や交通費のためとはいえ今のアルバイト漬けの生活ではダメだと思った。やっぱり将来に役立つのはバイトではなくて大学での勉強や資格。
・やはり友人関係をしっかり作っていくことが大事だと思いました。逆に自分もまわりの友達の変化に気がついて支援していきたい。
・今の大学生はみんなと同じように何となく受かる大学に行き、何となく就職できるところに就職しているように思える。もっと社会のために何が出来るか、社会の一員として何ができるかを再確認すべき。
・若者が政治に興味がないというように言われているように聞こえるが、若者は興味がないのではなく自分の生活の不安が高すぎて選挙に行かないのだと思います。

【2.就活や就職について】
・とにかく就職や就職してからも勝ち抜いていかないといけないので、どれだけ厳しい状況でも会社から必要とされる能力をつけないといけない。
・今のままの大学生活では就職活動をしても企業から選ばれるものを身につけられないと危機感を感じた。人とは違う何かを身につけないといけない。
・とにかく早く就職し、いいとことに就職しないといけないと思っているが、よく考えると就職して何がしないかがないように思える。だからせっかく就職してもしんどくなるのかもしれない。
・就職すると学生時代の友達と連絡が取りにくくなると聞いたので、今のうちにメールやアプリなどでつながっていくことが大事だと思う。
・就活をしていて筆記や面接の練習を繰り返しやっているけど、実際に会社に入った時に求められる知識やスキルは別のものな気がしてます。大学が言うままの就職活動に疑問を持つことも大事な気がしますが、今レールを降りる勇気もありません。
・とにかくブラック企業に行かないようにしっかりと就活の時に会社のことを調べておくことが大事。

【3.自分や友達が福祉の支援を必要となったら】
・自分自身はやっぱり福祉の支援を受けることには抵抗がある。だから友人がそのような状況になっても福祉の支援をすすめることは難しい気がする。
・今はバイト先も人が足りていないようで、学校がない空き時間はすべてバイトに入り生活がボロボロです。このままではいけないけど、どうしてよいのかわからない。
・先輩のシステムエンジニアの話を聞いていても、今日の映像のようにお金はもらえるけど休みなんて全くないと言っていたのですごく理解できます。自分は体や心を壊すまで働かないという感じかな。
・システムエンジニアが毎日パソコンに向かっているのでうつになりやすいというのは知っていたが、うつがここまで恐ろしいものだとは思わなかった。
・実際に自分の友達でも今日の映像にあったような過酷な労働で仕事をしている人がいて、今も何をしてあげて何を言ってあげたらいいのか毎日考えています。今は仕事以外のことを話して明るくふるまうことしか出来ていません。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:19
メディアにみる福祉10 [2012年12月12日(Wed)]
3回にわたった高齢者福祉編では
ネガティブキャンペーンの社会実験に
取り組んだこともありしばらく
みなさんの感想をアップできずですみませんでした。

高齢者のこととなると前回までのこどもと違って
みなさんにとって遠いことのように思えたかも
しれませんが今、まさに日本の高齢者福祉は
講義で話した状況になっています。

ということで今回のレポートでは

「今の高齢者は子ども若者時代を戦争や戦後の厳しい社会を経験し、働き盛りのころに高度経済成長期を迎え日本の社会の発展に寄与し、今まさに人生の終焉を生きています。あなた自身は高齢者になった時、人生の終焉をどのように過ごしたいと思いますか。そのために今とこれからどうしていくべきと考えますかレポートしてください」

というテーマでした。

では意見をいくつか紹介します。

・老後を豊かに過ごすためには、結婚して子どもや孫がいないと寂しいと思います。しかし今は誰でも結婚できる時代ではないので独身のまま年をとったらどうしようかと思う。
・今までは近所づきあいなどは面倒くさいものとしか思えなかったけど、孤独死の現実を知って生活を改めないといけないと感じた。
・授業を受けてきて介護されることで家族に迷惑をかけたくないと思った。若いうちから身体を大事にしないといけない。
・自分は生涯、独身でいたいと思っていたので孤独死は他人ごとではないと思った。だからこそ趣味や仲間づくりで家族以外のつながりを大事にしたい。
・お金がないと老後も安心して暮らせないことを感じている。貯金できるぐらいの収入がないとダメ。
・正直なところ若いうちに死にたいです。誰かに迷惑をかけてまで生きるのはイヤだから。
・老後は年金を使って旅行したり田舎でのんびりして楽しく幸せに暮らす。そのためにも若い間にしっかり働くことが大事。
・自分の祖父母のように子どもや孫と一緒に生活して暮らしたいが、そのためには定職について結婚すること、子どもをつくること、同居することが必要。
・若い時に稼いだお金を老後に使うのも大事だけど、寄付とかして金銭面で社会を支えることで社会とつながることをしていきたい。
・今の若い人の高い未婚率とは違う現代の高齢者ですらこれだけ孤独死があることに驚いた。それにどちらにせよ配偶者が先になくなれば孤独死の確立は高まる。
・介護施設に入るのはイヤだから絶対に家族にみて欲しい。
・今の高齢者は若い頃に仕事しかしてなかったから退職後に生き甲斐をなくして無縁になってしまうのだと思う。
・今日の映像を見て一度都会に出てしまうと地元との関係が切れてしまう怖さを知った。自分も将来、田舎である実家に帰りたい気持ちと仕事がみつかるのか不安がある。
・人生の最後は病院や施設ではなく自分の住み慣れた家で終わりたい。だからこそ在宅の医療や福祉をもっと充実させないといけないと思った。

ということで自分が高齢者になった時に
家族や地域のつながりを希望する人が多かったのですが
今の高齢者もみなさんが考えたのと同じように
家族や地域とつながりたいと思いながら
みなさんのまわりで暮らしているはずなのですが・・・
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:27
ソーシャルワーク演習I 9 [2012年12月08日(Sat)]
またまた課題提出遅くなりすみません。

「生活困窮」「子ども虐待」のケースを
映像を使って検討しました。
特に背景を想像することに挑戦しましたが
なかなか読み取れていたと思います。

ではレポート課題です。

「生活保護は経済的な支援がメインに
 なるわけですが、この家庭には他に
 (父・母・祖父・子ども)
 どのような福祉の支援が必要か
 考えてレポートしてください」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で火曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、水曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:03
ソーシャルワーク演習I 8  [2012年12月01日(Sat)]
すみませんうっかり課題提出遅れてしまいました。

今回は「社会的排除」ということで
障がいを抱えた夫婦の自立について
映像を使って事例検討しました。

ということで授業で予告した通りの
レポート課題ですが考えてみてください。

「障がいをもっていても恋愛し
 家庭をもって助け合って生きていく姿から
 感じたことと、より夫婦が幸せになるように
 これからどのような福祉支援が必要になるか
 考えてレポートしてください」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で火曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、水曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:24
ソーシャルワーク演習I 7 [2012年11月23日(Fri)]
久しぶりのwebレポートになります。

今回はこちらの都合で「自他の価値観」について
ワークショップをしました。

では授業での予告通りに
webレポートでは価値観について
考えてもらおうと思います。

では今回のレポートテーマです。
「人にとって大事にしたい価値観は
 様々でしたが、なぜ人によって
 価値観は違うのでしょうか。
 また自分の価値観と相手の価値観を
 どちらも尊重するために福祉現場では
 何に気をつけないといけないでしょうか」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で日曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、月曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

今日のワークの感想もぜひ記入してみてください。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:38
メディアにみる福祉6 [2012年11月21日(Wed)]
さて久しぶりにこの授業で
ドラマ「エンジン」を素材にしました。
(毎年、素材を入れ替えているので)

今日みなさんにレポートしてもらったのは、
ドラマでは悪役になっていた大学生を
擁護する立場で書いてもらいました。
予想通り、男女ではっきりと意見がわかれました。
擁護することを忘れているレポートがあるぐらい、
女性は春海へ気持ちを重ねてましたし、
男性はかなり晴海へ厳しい意見も目立ちました。

ということで今日は男女別に
特徴的な意見をまとめてみます。
あくまでレポートのため擁護している意見だ
と言うことで読んでくださいね。
(でも彼氏や彼女への本音が見え隠れしているのかも)

今回のテーマはこちらでした。

今回のドラマでは春海の視点で描かれていましたが、
自分と同じ大学生の彼氏の立場を擁護(味方)する立場で意見を考えてみてください。

【女性の意見】
・彼氏も盛り上げっていってしまって、言ったことでさらに盛り上がったのだと思う。でもその責任の重さに耐えられなかったし、春海の気持ちも重かったのだろう。
・言ってはいけないことかもしれないけど、施設の子どもと結婚することは簡単なことでないし、当事者同士だけのことですまないから仕方ない。
・今は彼氏のしたことが許せないと思っても、二人が過ごした時間は意味があったはずだから、春海もわかってくれるはず。
・本当に春海の幸せを考えたら今の自分の立場では安易な結論を出さずに逃げ出したくなるのはよくわかる。
。今回の彼氏が自分の男友達でこの話を聞いたら彼女のことは「重い子やな」「面倒な子やな」と思うだろう。
・突然、親に会うことを決められたり、施設にあいさつに行くことを晴海に決められるのは身勝手だと思う。
・晴海の方も彼氏の表情とかみてどこまで本気なのかを悟らないといけないと思う。
・まだつきあって日も浅くお互いのことを知らないままに話が進んでいったので逃げてしまったのだと思う。
・「結婚しよう」と晴海に言われて「結婚しない」と言えばつきあうことが出来なくなるからと彼氏も思ったのではないか。つきあうことを優先した結果だと思う。
・大学生の彼の「結婚しよう」は将来時間をかけてゆっくりの意味で言ったものだと思うのを晴海が今すぐと勘違いしてしまったのではないか・

【男性の意見】
・正直、冗談半分で「結婚しよう」と言うことは誰でもあるので本気にする春海が悪い。冷静に物事を考えないとダメ。
・晴海はまだまだ世間知らずの子ども。学生が「結婚しよう」と言うのはノリなのは当たり前。
・勝手に盛り上がったのは彼女。相手を喜ばすために「結婚しよう」と言った彼氏の行動は仕方ない。
・彼氏が言ったことは謝って許される範囲のこと。むしろそのことで脅されたり追いかけられたことが問題になりそう。
・「結婚しよう」なんて恋愛において相手を安心させるおまじないのようなもの。
・まだこれからいい人に出会う可能性が高いのに学生結婚なんかするわけない。
・つきあっている彼女から「結婚してほしい」と言われて軽く「いいよ」ということはよくあることを女性にはわかって欲しい。
・あんなしつこくまとわりつかれたら、気持ちがひいて当たり前。
・晴海のようなしつこい女はたまにいる。男からすると迷惑極まりない。
・大学生が本気に結婚するとかあるわけがない人生をなめすぎ。晴海が気づかないとダメ。
・つきあったばかりの子の親や施設にあいさつに行くとかありえない。晴海の行動こそ身勝手。
・大学生が言う「結婚しようね」は幼稚園の子たちが「将来、結婚しようね」と同じノリ。晴海が悪い。



そして今日は、来週のみなさんへの宿題
「大学生のネガティブキャンペーン実験」の
素材と資料を追記(続きを読むをクリック)
で掲載しておきます。コピペして、
「大学への補助金について」の
今後増やした方がいいか、減らした方がいいか
来週までに意見を聞いてみてください。

※ちなみに追記の記事は社会実験用の記事のため信憑性はまったくありません
(授業と関係のない閲覧者のみなさん誤解ないように)
続きを読む...
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:27
メディアにみる福祉5 [2012年11月07日(Wed)]
さて前回は「子どもの貧困」がテーマでした。
実は貧困は外国の話ではなく日本の話で
あることや相対的貧困の外から見えない貧困と
生活に与える怖さを学んでもらいました。
明日の講義で説明しますが貧困世帯は
憲法の生存権の保障からも国や社会が
率先的に解決しなければならないはずが
メディアを使って「自己責任論」の中に
押し込んで蓋をしています。

ということで今回は「子どもの貧困」と
自己責任論についてレポートをまとめてみました。

レポート内容はこちら。

今日、紹介した大学生が「子どもの貧困課題を抱えた子ども」の生活支援や学習支援が、今とても注目をされています。しかしこのような活動には「子どもや家庭を甘えさせている」という自己責任論がつきまといます。あなたが相対的貧困家庭で育っていたらどんな人生を送って、自己責任論をふりかざす大人や社会についてどう思うか想像してレポートしてください。

あえて今回のレポートの少数派意見
(自己責任論肯定派)の意見を紹介します。
なお多数派の意見は授業を受けて
「自己責任論で貧困家庭を責めるのは間違っている。
そのような大人や社会に反発する(避ける)」でした。


・働くことができるのに生活保護をもらっている人がいる現状を考えると甘えさせるなという意見があるのは当然。自分が貧困家庭でもこんな支援をうけたくない。情けない。
・正直、今日の映像を見てうちは金持ちで良かったと思っている。
・貧乏な家庭は親がちゃんと勉強してこなかったからちゃんと仕事につけていないわけで、そんないい加減な大人を助けるべきでない。子どもは別だけど。
・生活保護をもらいながら、まともな生活をしていない大人が多いことがこの問題をややこしくしている。
・私は「できるだけ自分でする」という思いが強いので、すべてこのような支援団体にまかせるのではなく「自分でしなさい」と教育すべきところがあると思います。子どものためにと力みすぎる大人に不安を感じます。
・すべての人を助けることはできないし、運もある。苦しんでいるからといって助けてもらえる社会もまた間違いだと思います。
・甘やかしすぎという意見も一理ある。貧困な人がいて裕福な人がいて、批判する人がいて支援する人がいるのが社会だから。
・こういうレポートで自己責任論が間違っていると書く人だって、実際に映像のような支援活動しているわけではないので結局は自己責任論を言ってる人と何も変わらない。
・このレポートの「自己責任をふりかざす」という言い方が自己責任論が悪いような言い方で不快に感じます。自己責任の時もあります。そこを見極めるのが支援者の役割であると思います。


さて授業でも話しますがこの授業は教養科目なので
どのような意見も間違っているという気はありません。
けど自分の意見って本当に自分の意見なのか?
メディアに作られた意見かもしれないということは
学んで欲しいと思います。
ということで次回のミニレポートでは
メディア実験をしてみます。
受講生とネット住民(?)みなさんの協力が
必要なのでよろしくお願いします。
どんな結果になるか今から楽しみです。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 11:08
メディアにみる福祉4 [2012年10月25日(Thu)]
今回は「ひとり親」の福祉がテーマでした。
レポートで身近な人でひとり親家庭の人がいたら
ということで書いてもらいましたが
こちらの思った以上に家族、親戚、友達、
バイト先などにひとり親家庭が多いようで
多様な意見をもらいました。

ちなみにレポート内容はこちら。

りんちゃんやコウキくんのようにひとり親家庭で育っている子どもたちは、どのような時に幸せを感じにくくなるのでしょうか。またあなたのまわりの友達や親戚でひとりで子どもを育てている家庭を見て何が大変でどんな支援を必要と考えますか(まわりにひとりで子育てしている家庭がなければ想像で考えてみてください)。


そして今回はひとり親家庭が身近にいなくて
想像して書いてもらったレポートと
身近にいる人のレポートを比較して紹介します。

○ひとり親家庭が身近でない人の意見
・運動会とか両親で参加する家族が多い行事で肩身が狭いと思う。
・まちで両親と子どもが仲良くそうにしているのを見て寂しい気持ちになると思う。
・共働きと比べて経済的に苦しいので高校や大学の進学で大変そう。
・仕事と子育ての両立が大変そうだから会社がそのような状況を理解し支援することが大事。
・アニメをみて思ったのがひとり親家庭の方が家族の絆が強そう。
・私は私立の中学だったけど、ひとり親の人はいなかった。受験でひとり親の人は不利だと聞いたことがある。
・夫婦で相談することが出来ないから相談する人が必要だと思う。
・私は自分のまわりにひとり親の人がいないのでよくわからないけど、そういう人に自分の親の話をしたり、聞いたりしないように気をつけないといけないと思った。
・ひとり親家庭で育つ子どもは寂しい思いをしているから、まわりの人が助けないといけないと思う。
・おそらくひとり親家庭の子どもはひとりで親が頑張る姿を見ているので、親にわがままを言ったりしにくくて我慢強くなりそうな気がする。
・今は結婚して子どもを作るよりも子どもが出来たから結婚する人が多いと聞いたことがあるから、すぐに離婚してひとり親家庭が増えているんだと思う。
・経済的にとても大変だと思うのでお金もそうだけどひとり親家庭の子どもに服や学用品を集める活動が必要だと思います。
・子どもの時は何とかなってても、ひとり親家庭で育った子どもが親になった時に、愛情をあまり受けてないので自分の子育てで悩んだり困ったりしそうな気がします。
・母子家庭で娘だけの女だけの家庭で育っていたら男の人に不信感をもちそう。


○ひとり親家庭が身近な人の意見
・父子家庭で日常は困らなかったけど、第二次成長を迎えて生理のこととかで困った。
・友達でひとり親の子が多かった。下のきょうだいを見たり家事が忙しそうだった。
・ひとり親家庭で、親のことを親しくない友達に聞かれて返答に困る。適当にごまかしていた。
・友達の家が母子家庭だったけど遊びに行ってもうちの家の親子より仲良しそうで何も困ってなさそうだった。
・うちはひとり親だけど結婚の時が心配。相手の親や親戚がどう思うか、結婚式のこととか。
・私の家は最近ひとり親家庭になったので私はあまり気にしていないが、まだ小さい下のきょうだいは寂しいようだ。
・うちはひとり親家庭だけど「幸せを感じにくい」ことはない。ただ親子ケンカすると間に入る人がいなくてちょっと大変。
・親戚がひとりで子どもを育てているがおばあちゃんがよく家に行っているようでそんなに困ってないように思う。
・私の家はひとり親家庭でした。やっぱり病気の時が心細かったです。あと買い物の時とか贅沢したらあかんなと今でも思っています。
・バイト先の先輩がひとりで子育てしているけど、やっぱり送り迎えや子どもが熱が出た時に急に休んだり、遅れたりしてよく店長に嫌みを言われている。
・友達がひとり親家庭で奨学金か何かをもらえているから大学に来られたと話していた。
・父子家庭で育って正直、参観日とかは寂しい気持ちになったし、よくお母さんがいたらと想像していました。子育てと仕事の両立の大変さを見てきたのであまり結婚とか子どもが欲しいとか今は感じていません。


多様な意見が聞けるのがこの教養科目の醍醐味。
違う考え方(価値観)の意見からこそ
学ぶことはあります。
今日のミニレポートで一緒に考えていきましょう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 12:08
ソーシャルワーク演習I 4 [2012年10月12日(Fri)]
すみませんレポート課題の提示が
1日遅くなってしまいました。
ということで締め切り一日のばします。

さて今回は前回と切り口を変えて
「環境」を軸に自分を振り返りグループの
メンバーの話を聞く作業をしてもらいました。

では今回のレポート課題です。
「そもそも実際にケースで関わる時に
 クライエントを取り巻く環境を
 どうやって知るのでしょうか。
 自分のエコマップを自分で書きましたが
 もし他人のエコマップを書かないといけないと
 するならどのようなことを意識しないと
 いけないと思うかレポートしてください」

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で日曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

※コメントは承認制なので、月曜日に一斉に承認をかけるので
 それまでは表示されないのであしからず。

今日のワークの感想もぜひ記入してみてください。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:33
メディアにみる福祉3 [2012年10月11日(Thu)]
今回のミニレポートはこちらも
勉強になるものが多かったです。
その調子で一緒に「福祉」のことを
考えていきましょう。

そんな今回のレポート課題はこちら。

 ゆずのように知的に障がいを持っている人たちとは、地域にたくさんいます。実際、高校までは一緒に学校生活を送ったり、一緒に遊んだりしてたと思いますが、高校に入ったあたりから全く接点がなくなります(が、地域で暮らしているはずです)。小中学校で知的に障がいをもっていた同級生は今、どうしているか知っていますか? 知っていたらなぜ今もつながりがあるのか。知らなかったらなぜつながりがなくなったのか考えてみてください。

では今回もレポートの中から特徴的、個性的な意見を紹介していきます。
(たくさん紹介したい中からのほんの一部です)

・小中学生の時は学校にいたけど、その時から関わりがなかったから、当然今もつながりはありません。
・小中学校にも高校にも、知的障がいかどうかわからないけど変わった子がいた。自分から関わりは持たなかった。それは障がいがイヤということではなく、変わった人と自分は関わるのがイヤだったからだと思う。
・小学校の時は仲良くしていたが、中学校になってまわりの目が怖くて、「なんで仲良くしているの」と言われたくなけて避けるようになりました。今は何をしているのかわかりません。でも今日の講義で少し考えが変わりました。
・小中学校のクラスにいたけど卒業してからは関わっていない。中学校の同窓会があった時もその子に声をかけなかったことを考えると、どこかで避けていたことに気がついた
・小学校のクラスに知的障がいと思う子がいたけど、その子の親が障がい児のクラスでなく普通の教室で勉強させたいと学校ともめていた。でもその子はまわりと同じペースで学習を進めるのは難しかった。今はどこでどうしているかまったくわかりません。
・友達に発達障がいの子がいたが、その子の母に教えてもらうまで違和感をもたなかった。今も交流はある。企業で仕事をしている。
・高校からどうなったかは知らない。自ら関わろうといなければ知的障がい者と関わらなくてもいい社会で、実際にはドラマのような綺麗事だけではすまされないこともあると思うが、たまたま障がいをもった人は社会が保護し、排斥するのを止めないといけないと思いました。
・近所の障がい児は中学は養護学校に進学した。中学の人権の授業でうちの学校に養護学校の生徒が遊びにきた時に再会し、とても楽しそうな顔をしていたのが印象的だった。・・小中学校にいた障がい者が、正直、今どうしているかは知らない。特に今もつながりたい知りたいと思わないけど、それは中学の時に仲良くなかった友人たちと同じ感覚だ。
・中学校までは同じグループで遊んでいたが、高校が養護学校にいった頃から自然と呼ばなくなっていた。自分の勝手な意識がその子とのつながりをなくしたのだと思った。
・障がい者に関わらず、地元の友達が今なにをしているのかを知っているのは数人ぐらい。障がいのあるなしとつながりがなくなっているのはあまり関係ないと思う。
・これだけ経済が重要な今、障がい者とそうでない人が住む世界が違うのは当然だと思う。障がい者は健常者と同じように働けないのだから一緒の生活ができないのは当然ではないだろうか。
・同じ勉強についていけないから、同じ高校に行けない。その子一人のための授業を遅らせることは出来ないから仕方ないと思う。
・小学校の時に親と一緒に授業を受けて、いつもヘッドホンをつけている子がいたが、ある日突然学校に来なくなった。あの時は何も思わなかったけど、今なら何かしてあげることができたように思う。
・中学から私立だったので学校に障がい児はいなかった。
・今、障がい児と関わるボランティアをしていて楽しいが、自分がその子と同級生だったらきっと一緒に仲良く遊ぶのは難しいと思う。気を遣ってしんどくなりそう。
・小学校の時までは障がい児学級で遊んでいたが、中学校になると先生から「用がないのに行ってはいけない」と言われてから関わることがなくなった。大人がそうやってつながりを切っているように思う。


ということで全体的にはやはり小中学校までは
学校で一緒だったから知っているけど
(ただし小中学時代の関わりには差がありました)
高校からはどうなったかは知らないという
意見が多かったです。
そのことに疑問をもつ人、当たり前と思う人
様々ですが、何か正しい解答を書いてもらうため
レポートを書いてもらっていないので
みなさんのその率直な考えをこれからも
どんどん書いてくださいね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 11:32
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