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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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ソーシャルワーク演習I 12(課題) [2011年01月13日(Thu)]
演習のみなさん半年間お疲れ様でした。
もっとゆっくりお疲れ様をしたかったのですが
時間がなくて残念でした。
みんなと話せなかったことが悔やまれます。
はじめてのソーシャルワーク演習Iなので
ボリュームとか内容が試行錯誤でした。
そんな内容だったにも関わらず
みなさん一生懸命学んでくれたなと思います。

では最後のレポート課題です。

はじめてのソーシャルワーク演習。
半年間のソーシャルワークの学びで
自分の中でソーシャルワーカーになるために
一番大事なことは何でしたか。
どの学びでそう感じましたか
半年間の学びを思い出しながらレポートしてください。
またレポートと別に半年間の演習の感想を
自由に書いてください。


・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で金曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

それでは土日に最後のブログコメントで。
みなさんの最後のレポート楽しみにしています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:39
メディアにみる福祉11 [2011年01月12日(Wed)]
いよいよこのミニレポ−トの振り返りも最終回。

今回はベストセラーになった『ホームレス中学生』を使い
生活保護を中心に、今まで習った福祉について
総合的に講義で学びました。

そして今回のレポートテーマはこちら。

今回のような中学生で済む家をなくすケースやドキュメントで紹介されたように、若いホームレスが増えている今の社会。もし今日家に帰るとあなたの家族の誰かが大きな借金を抱え、突然今日から住む家がなくなったら、あなたはこれからの大学生活どうしますか。この時にどのような福祉サービスがあればいいと思いますか。


圧倒的に大多数の意見がこちら。
「大学は辞めるしかない」


で、具体的にはこんな意見。

・大学は辞めるしかない(大多数)
・自分の人生を自暴自棄に生きてしまいそう
・自分の趣味をあきらめないといけない
・キャバクラとかいって生活費をかせぎそう。
・大学を辞めての仕事といっても肉体労働しかない気がする
・結局フリーターになるしかないのかな
・ホームレス生活をする前に、まわりの友達を頼りそう
・親戚の家にころがりこむ。でも一度そのループにはまると抜け出られなさそう
・友達でホームレスでないけど過酷な生活している人がいるのでその人に相談
・18年間住み慣れた家が突然なくなるなんて考えるだけで怖い!
・借金を家族が抱えることで姉の内定が取り消しにならないか心配
・回生による1、2回なら辞めそう。3、4回ならなんとか卒業したい
・現実逃避をしそう。
・若いから自分が努力すれば何とかなると思う
・今後の人生へのリスクが高くなる
・家族のためにも大学はなんとしてでも卒業して立派に就職したい
・こういう時に女は得だと思う。彼氏のとこに同棲したり結婚したりで乗り切れそう。
・レポートを書きながら「自分はそんなことはならない」と思う自分がいる


そして必要な福祉サービスはこちらでした。

・生活保護などの福祉サービスについてわかりやすい
・就職や住居の斡旋をしてほしい
・家族がバラバラで暮らさなくてもいいサービス
・心のケアとしてカウンセリングを受けさせて欲しい
・会社の都合による解雇の場合は国が生活を保障してほしい
・借金を一時的に肩代わりするサービスがあれば助かる
・家族の借金が自分に関わらないサービス
・資格をとれるようなサポート

Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:32
ソーシャルワーク演習I 11(課題) [2011年01月06日(Thu)]
演習ゼミのみなさんおめでとうございます。
いよいよこの演習もまとめに入りました。
今日からグループ発表。
福祉コミック『光とともに・・・』を使って
東家と光くんの支援をするための
アセスメントとプランニングのレジメを作って
報告してもらいましたが、この半年の学びが
よく伝わる発表だったと思いますよ。

ということで今日のレポート課題はこちら。

来週でこのソーシャルワーク演習Iも終わりですが
ここで学んだことは机上のケースばかり
来年、実習に行きますが、それ以外の方法で
どうソーシャルワークの力をつけていきたいですか
できるだけ今後の自分にとって具体的な
プランをレポートしてください。

・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で金曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:47
メディアにみる福祉10 [2011年01月05日(Wed)]
受講生のみなさんあけましておめでとうございます。
年末年始みなさんはどう過ごしました。
おもしろい映画やドラマ、コミック、小説と出会えましたか。

かなり日にちがあいてますが
前回の内容を覚えてますか?
発達障がいの方のブログを素材にして
発達障がいについて学びました。

ブログ「がんばれあすぺさん」

今回のレポートテーマはこちら。

今回のブログでも語られたように発達障がいの人たち(子どもたち)は
障がいによるしんどさに付随して、まわりの人に理解されない
しんどさからくる「二次障がい」を抱えています。
なぜ人は自分と他人(社会)の違いをここまで意識をするのでしょうか。
自分の体験を元に違いを意識することをレポートしてください。


体験を語るレポートはみんな熱いですね。
今回は代表的な意見をグルーピングして紹介します。
いつも「道徳的な答えはいりません」と言っているのが
定着してきているのか率直な意見が多くて良かったです。
ボクも今でこそ福祉を教える教員ですが
子どもの時は障がいをもつ同級生をからかう側に
いたことを思い出します。
なぜその時にそれを疑問に思わなかったのか?
大学の教養授業だからこそ考える意味があります。

●障がい児との関わりエピソード
・子どもの頃に、障がいもっていた子がよくからかわれたりいじめられていたが、助けたかったけどみんなと違う行動がとれず助けることが出来なかった。
・今はないけど小学校の時などは少し違う子がいたら、すぐいじめの対象になったし自分も一緒にいじめに参加していた。子ども時代はそこが「自分にとっての世界」なので、仲間から外れることが何よりも嫌だったんだと思う。
・小学校の時に発達障がいの子がいて、その子のペースにあわせることにイラっとしたり、めんどくささを感じた。成長するにつれてその子と関わらなくなってきた。
・中学校の頃に発達障がいの子がいたけど、馬鹿にされていた。高校や大学になると違う意味で意識して気を遣うようになった。「違い」はどうしても生まれてしまう。
・子どものころに同級生で知的な遅れのある子がいた。その子は漢字に強く字がとても綺麗だったが、誰もそこをほめずに知的な遅れをいじめていた。
・今日のエピソードを見て「信じられない」「かわいそう」と思いましたが、よく考えると自分も体育が苦手な子に差別のようなことをしていた。今思うとそんな自分がいやになる。

●劣等感や優越感の視点
・他人を見下すことで、自分の立場が上であることを確認している気がする。
・自分に自信をもってないから他人より劣っている部分を見つけてバカにするんだと思う。
・他人と比べて劣っている自分を見ることはつらいから逃げてばかりいた。また出来ない自分を他人に知られることで排斥されたくないという思いもあった。
・人と比べて自分が出来てないことがあると落ち込んでしまう。みんながそれぞれの個性を認め合う社会になればいいなと思う。
・人は他人と比較することで自分を確立するからだと思います。他人と比較して、差をつけることで自分の居場所を見つけるのだと思います。

●不安感や恐怖の視点
・小学校で答えのない質問をされて他の人と違う回答に手をあげることが恥ずかしかったり不安に感じた。
・子どもの時にコンパスで三角形を書く作業が出来ず泣いてしまったことがある。他のことは早く出来ていたから余計に悔しさと恥ずかしさがあった。
・周りがそういうから、本当はそう思っていなくても意見をあわせることが多々ある。でも本当は違うことが良いこともある。「違い」ってなんやろう?

●発達の視点
・今は他人との違いは個性と思えるけど子どものころは嫌悪感の方が強かった。
・あすぺさんと同じような違和感を感じて悩んで苦しんできたけど、今日の講義を聞いてそのしんどさの意味が少しわかった。

●地域や国民性の視点
・小学校の時に学校に行くのがいやな時期があった。その時、自分が他人と違うことを自分のせいにしてせめていた。ありのままの自分を受け入れた時に楽になった。
・日本人が周りを過剰に意識すぎる。個性を尊重できない日本の文化は嫌いです。
・大学に入るまで田舎で育ってきたので、まわりがみな知っている人だったので、まわりと違うことをするとすごく変わっていると思われた。

●集団生活の視点
・自分は障がいをもっていないが、団体行動がとても苦手で通知表でもよく協調性のなさを指摘されてきた。
・どこでも集団で生活しているわけだから、少数派は異端とみなされて外されてしまう。だからみんな外されないように違いを意識する。
・人は自分を「普通」という基準でみんなが考えているから。
・「音痴」な人を障がいをもっていると言わないのと同じで発達障がいがあっても上手につきあうことが大事です。

●まわりの人のサポートに支えられたエピソード
・ご飯を食べるのが遅いことを悩んでいたが、いつもまわりの友人が待ってくれたから救われた。
・中学までは一人だけで行動することが怖かった。でも高校ぐらいからは苦じゃなくなってきた。きっとまわりの人が私のその行動を理解してくれたからだと思う。
・あすぺさんのブログの体験と同じで苦手なことがあっても、それをサポートする大人がいることで自信につながった。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:46
ソーシャルワーク演習I 10(課題) [2010年12月16日(Thu)]
やはり2コマ分をまとめてするには
無理がありましたね。
ということで続きは次回になりましたが
今日は「権利擁護の事例」について
ロールプレイでやってみました。

利用者の権利を擁護するということで
インテーク面接のロールプレイでは
「やさしさ」が目立った形でしたが
ここまで学んできた様々な事例の利用者の権利を
実際に守るためには、様々な大きなものと
やりあう力や調整する力が
ソーシャルワーカーに求められます。

ということで今日の課題レポートはこちら。

あなたはこの演習を学んできて
どのようなことを大事にするソーシャルワーカーに
なりたいと考えていますか。
また絶対になりたくないソーシャルワーカー像も
一緒に考えてみてください。


・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で金曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:07
メディアにみる福祉9 [2010年12月15日(Wed)]
さて今日も再びTVドラマを素材に
「ひとり親への支援」について学びました。
受講生の中にもひとり親の家庭で
育っている人も多いと思うので
結構レポートの中身も
「うちはひとり親ですが・・・」
というものも見受けられたので
それは別に紹介させてもらいました。

そういうことで今回も読ませてもらいながら
今の日本の社会についてこちらも考えさせられました。
ということで今回のレポートのテーマはこちら。

今回のドラマでは徹朗の視点で物語が描かれていましたが
会社や学校の立場からみると妻に家を出て行かれた
自分の家庭の問題を職場に持ち込む「使えない社員」であったり
家庭の事情を学校に持ち込む「クレーマー保護者」」と思われていました。
なぜドラマのようにひとり親に対して会社や学校は
理解をしめさないのか考えてレポートしてください。

今回も多様な意見が出ていました。まずは代表的なものを紹介します。

・ひとり親でない人にひとり親の気持ちがわかるわけがない。
・会社が勝手にひとり親でも仕事と家事や子育てを両立できると思っている。
・会社が社員全員の事情を聞き入れていたらつぶれてしまう。学校も個別対応できない。
・日本人の理想的な家族がありそれが出来ていないと「不完全」とレッテルを貼られる。
・会社の上司も学校の先生も、ひとり親の気持ちを理解したい人は多いと思うが、周りに対して示しがつかないから、理解をしめさないような行動をとっている。
・個人的な問題を社会に持ち込んでも完全なサポートはしてくれないのも当然だと思う。
・やはり少数派を切り捨てた方が楽だと考える社会だから。
・ひとり親であっても立派に子育てしている人がいることを知ると見方も変わるかも。
・離婚などの問題を自分の問題だから自分で何とかしろという自己責任を押しつける社会だから。
・日本の社会の中では両親がいないと幸せな家庭でないという考えがある。
・育児は女性がするものと思われているので、ドラマのような父子家庭は否定されやすい。
・仕事場や学校がホントの意味で人とつきあっていないさみしい環境だからだと思う。
・会社は会社に必要がある(利益をもたらす)人しかいらないと思っているから。
・それぞれが会社や学校に事情を持ち込んできたら、周りでがんばっている人が迷惑だから。
・会社にしても学校にしても、自分が面倒くさい立場になり対応に追われた時に社会的に弱い立場の人々に上からの立場にたって、自分の不利益をなくそうとする非協力的な人間の部分が一つの原因ではないかと考えます。
・職場からすると金をだして雇っているのだから、それに見合う仕事をして欲しいと思うからではないか。
・結局、会社も学校もそこで働く人たちにゆとりがないから、ひとり親の社員や保護者の気持ちを受け止められないのではないか。

続いて経験を語ってくれたレポートの一部を紹介します。
(経験から出る言葉には説得力がありますね)

・ドラマを見ていてムカツキました。私はひとり親ですが学校の先生にあんなことをされたことはないです。が、それはたまたま恵まれていただけなのかもしれません。
・私の親は先生をしていて、家でもひとり親の子どもを教えるのは大変だと言ってました(朝ご飯を食べさせてなかったり、遅刻が多かったり)。先生の支援も大事だけど、ひとり親であっても、親の責任をはたさないといけないのではと私は思います。
・私の家もひとり親家庭ですが、親は仕事も家庭も両立しています。つらいと思うことはありましたが、強く生きてこられた方だと思います。ひとり親になる理由は様々ですが、そのような家庭の親の気持ちを理解できない会社や学校はおかしいと思います。
・私の家もひとり親家庭ですが、小さいころから親は休みをとらずに頑張っていて体調を崩しました。もう少し会社の制度が整っていて休みもとりやすかったら体調を崩すこともなかったのかなと思います。
・世の中に何も抱えていない人なんて少ないと思います。みんな何も言わないだけで何かを抱えていることがあるということを考えることが必要だと思います。私はひとり親家庭を経験しています。離婚は子どもの原因でなく、夫婦の事情です。そうなってしまった時、責任をもって子どもと接しなければいけないと思います。子どもにも理解させ、かつ淋しさを感じさせない努力も必要だと思います。


Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:42
ソーシャルワーク演習I 9(コメント) [2010年12月13日(Mon)]
さてメールできたレポートは3人なので
そのまま本文に掲載します。

○たけだちゃん

 わたしは今回、改めて自分の価値観を評価してみていろいろ分かったことや、自分のなかで価値観が変わったことがたくさんあったような気がしました。
 お金については、生活していくのに必要不可欠であるけれどお金がすべてではないし、お金で解決出来ない事もたくさんという考え方でしたが、今回みんなで話し合った事でお金の深さを考えることが出来ました。お金は必要不可欠だけれど、お金があれば愛を買えたり、自由も買える場合もあるのではないかという意見もあり、そこでわたしはお金とは、考え方によっては暗い一面もあり、とても深いと感じました。
 愛については、わたしは愛って言われると、恋愛に対しての愛というイメージしかなかったのですが、今回友達に対しての愛や家族に対しての愛という風に考えたときに、今までの愛のイメージが自分の中では、愛とは恋人に限らず人間に対してあるべき物なのではないかと考えました。友達に愛がないと、大事な存在に思えない。それは家族も恋人に対してもそうだと思います。その愛の中の気持ちが違うからこそ、友達、家族、恋人の存在の大きさも違ってくるのではないかと思いました。
 今回の演習で、自分の価値観がすごく変わったのではないかと自分でもすごく思いました。とても自分のためにも、周りに対してもいい演習だったのではないかとわたしは思いました。


○えり

 今回の授業を受けて前回と変わったことは、お金、愛という言葉ひとつとっても人一人一人には全然意味や重要性が違ってくるんだということがわかりました。
 今まで生きてきた人生は全然違っていて人と価値観が違うのは当たり前なのに、私は自分の価値観の中だけでこの人はこうだろうと決め付けて問題の解決をしようとしていました。でもそれではクライエントのことを理解していることにはならず、問題を解決することはできな
いんだと思いました。


○はるちゃん

 「愛」と「お金」という価値観について深みがどう足りなかったか。今回の授業を受け、8つの価値観が全ていろいろなところで繋がっていることがわかり、また前回のレポートを読み返して、ひとつひとつに固定して考えてしまっていたことがわかりました。「愛」や「お金」だけにしても、対象はたくさんありますが、人や物を思いやる「愛」がないと、人や物を大事には出来ません。そしてまず、それらと繋がることが出来ないと言うことがわかりました。例えば、家族が欲しい!という「愛」があり、また家族を作る事には「愛」が必要で、できたその大切な家族を養うために一生懸命に「お金」を稼ぐ、他には、仕事への「愛」があるから一生懸命働いて「お金」が生まれる、などと繋がっていて、繋げる・関連させて考えることが足りていなかったことに気がつきました。
 また今回の授業で、人それぞれ違った価値観をきいて、様々な考えを知り、理解することがより深みを増すことに繋がることがわかりました。そして、人の価値観を知ること、理解することは、ソーシャルワークをするにあたってとても大切なことだということがわかりました。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 22:44
ソーシャルワーク演習I 9(課題) [2010年12月09日(Thu)]
今日は予定を変更して価値観のワークをおこないました。
ここのところ事例検討を中心にすすめていて
確かに生育歴からと環境からの視点はみんな
ついてきているのですが、webでのレポートを
読んでいるとどうしても価値観への
深みがまだまだ足りない感じ。
ということで今日のワークでした。

ということで今日の課題レポートはこちら。

今日の価値観のワークを終えて
前回(8回)と前々回(7回)で自分の
レポートにを読み返し「お金」「愛」という
価値観についての深みがどう足りなかったかを
レポートしてください。


・必ず200字以上は記述すること
・提出はこのブログのコメントに記載か
 メール(レジメに記載)で金曜23時までに提出
・コメントやメールの名前は
 webで公開するのでゼミで使うニックネームで

レポートと別に授業の感想や要望もお待ちしています。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 21:27
メディアにみる福祉8 [2010年12月08日(Wed)]
さて今回から「子ども福祉」について
みなさんと学んでいきます。
高齢者関係ではドキュメントを素材にして
ちょっと重苦しい感じもあったので
久しぶりにTVドラマを素材にしました。

ドラマということで主人公がはっきりしていたり
物語性があったりしたわけで
今回の話でも施設で生活している高校生が
被害者で大学生が加害者的な表現でしたので
あえてこの大学生を擁護する立場でレポートを
書いてもらいました。
「女として絶対に許せませんが・・・」
「個人的にはありえませんが・・・」
という前置きをしてのレポートが多かったですが
そんな今回のテーマはこちら。

今回のドラマでは春海の視点で描かれていましたが、自分と同じ大学生の彼氏の立場を擁護(味方)する立場で意見を考えてみてください。そのようにドラマでは悪者にされていた人の立場にたって改めて見えてくることについてもレポートしてください。


結構、男女の問題だったので男女の意見が別れていたように思うので
今回は男女別に紹介します。

あ、あくまでレポート課題にもとづいた意見なので
レポート書いた本人の本音ではないので誤解のないように。
(でも人間のどこかにそのような気持ちはあるのかもしれませんね)

【男性の意見】
・もりあがって言った言葉を勝手に発展させた春海が悪い。
・結婚するとなると相手の家族もあるから、相手の親や家柄を考えて結婚するのが当然。
・彼女は将来のビジョン、現実性、経済面すべてがずれていた。
・軽い気持ちで言った言葉を深くとらえすぎている方も悪い。
・相手は高校生だったからすぐ結婚と行動するわけないと思うのが普通。
・だまされる彼女も彼女。現実を見るべき。
・彼女が彼のいいところしか見えていないのに結婚はおかしい彼に落ち度はない。
・こんな無責任な男と結婚しなくて逆に彼女が良かったのだと思う。
・「結婚しよう」という言葉は恋愛中セリフとして言うことがあるからそれをリアルにうけとめた彼女もどうかと思う。
・軽い言葉かどうかわからない女が悪い。でもこうなる前にさっさとふっておくべき。
・本気にする方がバカ。普通はもりあげって「結婚しよう」と言って、すぐに結婚しようとしない。
・この状態で結婚してもまわりから理解されない。まわりに祝福されて結婚すべきだから。
・彼女は結婚が恋愛の終着点と思っているが、彼はそうでないことを理解している。
・彼女を喜ばせようとして「結婚しよう」と言っただけ。冷静に考えればわかること。
・大学生が結婚すると言った言葉を本気にする方が悪い。ホントに結婚したら悲惨な現実がまっていると思う。
・大学生活は今が楽しいんだから結婚なんかしなくていい。自分の自由がなくなる。


【女性の意見】
・今回の経験でお互いに結婚は簡単にできるものではないことがわかったので良い経験になったのではないか。
・施設で生活してきた高校生と大学生では世界が違いすぎる。
・施設で生活してきた彼女は人一倍愛に飢えていたから、軽い言葉になったのだと思う。
・大学生で結婚など無責任なことは出来ない。
・どう考えても重すぎで彼が言った発言は当然。結婚しない判断をしたことが偉い。
・高校生の彼女は大学生特有の「ノリ」がわかっていなかった。
・高校生と大学生では行動範囲も違うのでその上での発言だったと思う。
・就職すらしていない彼にとって結婚は重い言葉だったと思う。
・彼女を好きであったと思うが、結婚は別物で彼女が高校生で夢見がちだった。
・大学生は日々の生活が楽しい。だからこそかわいい彼女に結婚しようと軽く言えたのだと思う。
・彼氏からすると今までの彼女と同じように接していたんだろうと思う。重かっただろう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 20:20
ソーシャルワーク演習I 8(コメント) [2010年12月06日(Mon)]
みなさんのグループワークの様子を見ていると
着々と成長しているなと感じます。
さていつも通りメールできたレポートは
追記(続きを読む)に掲載してます。

さて今回の課題は前回の「愛」「結婚」と
同じく福祉の支援において大きな
価値観になる「お金」について。
全体傾向としてはお金は生きていくのに必要。
しかし低所得者に現金を渡すだけでは福祉と言えない
という意見が主流でした(もちろんそうじゃない人もいましたが)。

では低所得者をどう自立支援に向かわせるのか
それが何よりも大きな問題です。
そのための大きな支援に使える
生活保護は国民の生存権を守る大事な制度なので
どの分野のソーシャルワーカーになったとしても
必ず押さえておいて欲しい学びです。

次回はホームレス支援について
また文献の事例を使って検討していきますね。
続きを読む...
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:20
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