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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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青い鳥 [2011年10月17日(Mon)]
NPOのチャリティーサロンで先月からはじめた
「映画で学ぶ福祉講座」
今日は青い鳥を見ました。

いじめによる自殺未遂事件が起こった中学校が舞台。
被害者は転校し、担任は心労から休職。
残った生徒たちの前に吃音症である
臨時教師が赴任してくる。

様々な切り口のある映画です。
臨時教師の村内先生は
吃音症ということもあるのか
言葉で多くを語ることはないのですが
思春期の子どもたちには結果として
その態度や数少ない言葉が響いていきます。
(もちろん響かない生徒もいるのが
 この映画のいいところだと思います)
対比されるように熱血派の生徒指導の先生は
正論と大人の立場での言葉に頼っているので
子どもたちの気持ちに上滑りしているのも
スクールソーシャルワーカーとして
学校現場で見ていてよくある光景だなと思ったり。

あとしみじみ思うのは「事件」が起こった後
いくらやり直そうと思っても日常にはもう
戻れないという怖さも感じました。
ちょうど先日、ある事件があった学校の
先生と話をしましたが、やっぱり「事件」が
与える影響は子どもだけでなく先生も保護者も
取り返しのつかない傷を与えると思いました。
だからこそ防げる事件は大人が防ぐ努力をしないと。
この映画はそれを考えるきっかけを与えてくれます。

残念なのは一番一緒に考えたかった
学校の先生を目指す学生さんが
この講座に参加してないことです。
何とか講座と別の形で一緒に考えたいと思います。

ちなみにこの講座は第一部の「こども家庭福祉」が
終わったので次回から第二部の「障がい」編に入ります。
みなさんの参加お待ちしてます。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:19
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http://blog.canpan.info/ssw/archive/1066
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