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塩澤 英之
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河野外相、フィジー訪問! [2019年08月05日(Mon)]

1987年の倉成外務大臣以来、実に32年ぶりに日本の外務大臣がフィジーを訪問しました。(その前が1985年の中曽根総理と安倍外相だそうです)

日本政府は、昨年の第8回太平洋・島サミット以降、大変活発な活動を続けており、例えば、今年2月、5月、7月と、省庁横断的な太平洋島嶼国協力推進会議を開催しています。





これまでも、3年ごとに開催される島サミットに関わらず、日本は約束を守るべく、地道にさまざまな取り組みを進めてきましたが、昨年の島サミット以降の動きは、島に関わってきた者としては熱い。


ここだけの話、日本で最も太平洋島嶼国の情報を集めて、持っているのは、当たり前と言われそうですが、外務省です(例えば、自分がフィジーの日本大使館にいたとき、外部専門家から「自分が持つある島嶼国(実際には具体的国名)の人的ネットワークを使って〜させた」という連絡が届いたことがありますが、表に出していないだけで、大使館では人脈も情報もその100倍以上の深さ、広がりを持っていました)。人も情報も豊富。

このように、日本の正規の外交ルート、トラック1が表にも本気を見せる状況となった今、我々トラック2は何ができるか考え直す必要があります。(政府が本気を見せていることが本当に嬉しい)

トラック1で漏れてしまう事柄を拾うか、政策レベルから実施レベルにギャップが生じたときの潤滑剤になれるか、敢えて異なるアングルから物事を捉えてみるか。

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いずれにせよ、どこかで役にたてるように、民間ルートの情報で、民間の視点による分析を続けていきましょう。
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