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バクー [2019年07月07日(Sun)]

パラオで、共に課題に取り組んでいる仲間の1人が、バクーで開催されていた国際会議でスピーチを行っていました。堂々と。
このような方々と、本音で、真剣に仕事ができる幸運。ますますやる気が湧いてきます。

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太平洋島嶼国に関わっていると、先進国や大国と仕事をしている方々からは、あまり理解されないことがあります。それこそ、否定的な声を含めて、自分が関わりはじめた15年前からあります。

一方、自分自身も、太平洋島嶼国ばかりを見ずに、引いた視点を持つ必要があるので、大国や先進国を見たり、途上国で言えば、自分の基本はザンビアなので、島に関わっていない方々のそのような考え方もある程度わかります。

そういう感覚ががずっと後頭部の右上あたりにこびりついているのですが、最近、多様性という視点からみてはどうかと思うことがあります。

生態系の維持や種の存続には多様性が必要だとします。すると、ヒトについても、文化の多様性の確保が大切だと言えるのではないか。

その視点から見ると、人口が少ないとか土地が狭いことは、ネガティブな要素ではなく、より貴重で大切にしなければならない要素に思えてきます。

いろいろ [2019年07月07日(Sun)]

数日前、ミクロネシア連邦で、大統領、副大統領選出に伴う4年制議員の補選が行われ、ポンペイ州では、クリスチャン前大統領が当選しました。
クリスチャン前大統領について、いろいろな見方があり、逆風もあったようですが、やはり現地で人気があるのだと思います。

前に、都内のイベントで、握手させていただく機会がありましたが、そのイベントのスピーチはウィットに富んでいるし、挨拶したときにはジェントルだし、人づてに聞いていたイメージとは違いました。

今後、ミクロネシア連邦議会でどのような議論が繰り広げられるのか、興味が湧きます。


パラオでは、デング熱がまだ終息していないようです。一度感染者数が減少しましたが、現地の人の感触では、これまで流行っていなかった村落で、増えはじめているとのことでした。

デング熱は、貧乏人の何とかと言われ、薬の開発が遅れ、基本的に個々人の免疫力勝負と聞いていました。自分がフィジーでデング熱になった時には、大使館の医務官には、現地の病院に行ってと言われたものの、特に医者にできることはないとのことだったので、病院の待合室で一日中待たされるよりも、家で回復に努めるようにしました。

辛い時は、アスピリン系ではなくタイレノールだったかと。そうでなければ、水分を補給しつつ寝る。

パラオでは、病院で点滴をうって、比較的早期に回復しているようです。さらに、パパイヤの葉っぱなどを使った民間療法があるそうで、医者も勧めているそうです。

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葉っぱをおまじない的に使うのではなく、煎じたり何なりするようです。
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