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太平洋島嶼国事業 主任研究員塩澤のブログです。太平洋島嶼国の話題を中心にお伝えします。@hide_fjz
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スバらしい天気とは[2018年07月12日(Thu)]

以前大使館に勤務していたとき、上司の1人が、ときどきスバらしい天気と言っていましたが、それは前の記事に書いたように、いつも曇っていて、すぐ雨が降り、ジメッとしているというものです。


先週は雨がちだったようですが、火曜、水曜と天気が良く、初めてスバに来た方々は、本当のスバを知らずに帰ってしまうのでしょう。


先週末は、今回の出張の移動日であったため、運動ができずに体調管理上、厳しいところでした。そのため、水曜は6時に起き、7時過ぎから野外スポーツ施設の50Mプールで1.5キロ泳ぎ、スバの海岸沿いを6キロ走ってから、ホテルをチェックアウトし、午前と午後のミーティングに向かいました。


ある地域機関代表の部屋には、当財団作成の地図が貼ってありました。自分たちが普段使っているものよりもわかりやすく、いろいろとイメージしやすいそうです。


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今回、いろいろな人と政治や経済や島サミットの首脳宣言などを肴に意見交換しましたが、南太平洋側にいると、現地ではミクロネシア3国の情報や日本の情報が不足していることが分かります。


自分のような人間が動いて情報を交換し、議論することは、相手側にも意味があるような気がしました。



一連のミーティングが終わり、ナウソリ空港に向かう道すがら、少し時間があったので南太平洋大学(USP)をぶらつきました。


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あまり目立っていませんが、先日の島サミット首脳宣言では、USPに日本語のコースを設置することを意図して協力していくというようなことが述べられていました。


近年、太平洋島嶼国では日本語のニーズがあまりないと思われ、協力隊の日本語教師の派遣が減ったりしていましたが、これは野心的なアイデアだと思います。USPには何年も前から孔子学院が開設され、かなり評価されていた印象でした。



今回滞在日程が短かったため、連絡していない友人が何人もいるのですが、何と!USPで、最後、車に向かう途中で、ナウルのマサオさんが。


マサオさんは、2010年ごろ、当時自分は財団の研究員で、外務省から同省が実施した若手行政官招聘プログラムの修了レセプションによんでいただいた際に、レセプション後、マーシャルからの友人とカラオケに行こう!という話になり、なぜか8カ国の参加者が付いてきて、3時頃まで飲んだ時に、連絡先を交換した連中の1人でした。

その後、音信不通でしたが、2012年に自分がフィジーに赴任し、フィジー外務省で同省が開催した外交団に対するフィジーのG77+中国議長とPIDF設立計画に関するブリーフィングの時に、お互いに「あれっ。見たことある。」と近づき、再会し、ときどき飲みながら意見交換をする仲になりました。マサオさんは、当時はナウルの一等書記官。ちなみに当時のフィジー 外務次官がヤウボリさん。

今回は、ほんの数分話しただけですが、ストレンジャー・ザン・パラダイスの会話のようで、ちょうどいい感じ。
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http://blog.canpan.info/spinf_shio/archive/989
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