トンガの保健医療人材流出
来年に向けて [2017年12月31日（Sun）]
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もうあと数時間で年が明けます。
この１年、さまざまな変化がある中で、試行錯誤を繰り返しながら、引いてみれば、目指していた方向に前進できたようにも思います。 上司にも、同僚にも、国内外の友人にも、本当に恵まれた１年でした。 2018年、世の中は、我々を取り巻く環境は、どのように変わっていくのか分かりませんが、少なくとも個人レベルではチャレンジが続いていくと思います。 世界情勢が劇的に変化しないということを前提に、新年はすぐにチャレンジの連続になる予定で、この年末年始も各関係者と連絡調整を続けています。また胃が痛くなる日々かも。 胃が痛くなるといえば、今日で１回目のピロリ菌洗浄が終わり、新年の幕開けとともに、プチ禁酒も終わる。そういう意味でも新年が待ち遠しい。 変化といえば、財団の内部改編もあり、新しい同僚や上司ができました。その何人かは、一流の仕事をしながら、一方ではミュージシャンでもあります。 一昨日、部屋を掃除して、クローゼットを整理して、ゴミ袋６つ分の不用品を出し、スペースを確保すると、楽器類がくたびれた感じで訴えて来ました。 そこで渋谷に出て、小さなアンプやコンデンサーマイクやベースを調達し、グレッチの緩んだ弦に気合を入れ、こんな感じ。ベースはよくわからないので、色で選んだフェンダージャパンのJazz Bass。  非常に忙しい同僚（というか大先輩）が音楽を続けられるのだから、自分も仕事の質を上げられれば、DTMをやる程度ですが、きっと何とかなる…。 皆さま、良いお年を！ |