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気候変動パネル・ディスカッション2 [2019年09月19日(Thu)]

それでパネルディスカッションについてですが、最初話を受けた時に、パラオでのエコツーリズムについて紹介して欲しいとのことで、てっきり持続可能な開発目標の文脈だと理解していたのですが、2週間ほど前に、「気候変動に対する人を中心とするテクノロジー」の文脈だと判明し、準備をやり直しました。
元々は環境配慮型ツーリズムとして進めているプロジェクトなので、気候変動との関わりとしては、1.自然資源の管理責任を有する住民が観光産業に関わることで、気候変動で脆弱になった環境に観光客による負荷がかかり過ぎないようにすること、2.住民がお金を稼いで、持続可能な管理を実現すること、3.住民密着型エコツーリズムを通じて、住民がより敏感に環境の変化に気づくようになること、4.小さな国の特徴を活かし、住民による変化の気づきを国レベルで共有し、さらに国際社会に共有する点をあげました。

作成した図はこのようなものです。

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適切な利用と持続可能な管理の関係

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フェノロジー改め、エコツーリズムカレンダー

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ツアーの組み立て例

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小さな国の優位性

そして、テクノロジーというので、自分は泥臭い取り組みしかしていないのですが、その取り組みを振り返り、勝手にCycle Dialogue Methodと名づけました。

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要は、考え方を押し付けるのではなく、しつこいくらいに対話を続けて、現地にイニシアチブを発揮してもらうやり方です。実際に行うと、相当疲れますが、やるだけの価値はあると思います。

とはいえ、実際どうだったかなあ。芸人さんが滑った時のような感じというか。いくつになっても恥をかき続けてる感じです。
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