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パラオ地域密着型エコツーリズム日本研修(11) [2018年11月20日(Tue)]

夕食前、簡単にプレゼンの予定が、議論が白熱したので途中から夕食を食べながらとなりました。(まだ夕食中です)
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アイメリーク州のシャーリーンとシャイラ

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アイライ州のヴェルマ

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ガッパン州のジョン

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ガードマオ州のメルシー

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ガラロン州のマラ

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ガラード州のメイベリン

自分はこういう場合、彼らの話しやすい状況を作るために、パラオ語で話し合いを行うよう勧めます。

お互いに率直に話し合うことで、理解が深まり、改善案がうまれます。

まあ何というか。グッジョブ!
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