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【SPF講演会・写ブログ】 [2011年02月22日(Tue)]
昨日中東イスラム基金は、緊急講演会「中東激変:チュニジア・エジプトの民衆蜂起を検証する」を開催しました。

まず中東イスラム基金のアドバイザーで中東イスラムの専門家である佐々木良昭氏が、チュニジアに端を発する一連の民主化に動きについて解説。




続いて「ジャスミン革命」に連帯するとして、先日辞任したハシェッド前駐日チュニジア大使が講演。同大使は、「21世紀の若者が今期待することを体現したのが今回のチュニジアのケース。この動きはもはや止められるものではなく、今後はアラブ世界にとどまらず世界に波及していく」と断言。その過程で若い世代こそが中心的な役割を果たすべきと熱弁をふるった。




当日は200名を超える聴衆を得ました。皆さまありがとうございました!



【SPF講演会・写ブログ】トルコ政治経済社会研究財団講演会 [2011年02月18日(Fri)]
昨日SPFは日本財団ビルにおいてトルコ政治経済社会研究財団(SETA)講演会「トルコの政治とイスラム:エルドアン首相の政策展望」を開催しました。2005年に設立されたSETAはトルコを代表するシンクタンクであり、英文雑誌Insight Turkeyを発行するなど、トルコの内政・外交などに関する優れた論文や分析記事を掲載しています。先日来日したトルコ首相の首席補佐官であるイブラヒム・カルン博士が以前は理事長を務めていました。

ターリップ・クチュクジャン博士はトルコ・マラヤ大学の中東調査研究所所長を兼務し、専門は中東政治、トルコ−EU関係、ヨーロッパにおけるイスラム。オスマン帝国における他民族・他宗教の共存について語った。



ターハ・オズハン氏の専門はトルコと中東の政治経済。トルコの政治とイスラムの関係、トルコの中東外交の動向などにについて講演。



当日はたくさんの方々にご来場いただきました。ありがとうございました!


【SPF・写ブログ】モンゴル国会議員歓迎レセプション [2011年02月17日(Thu)]
昨日、SPFの招へいで来日したモンゴルの国会議員5名らを囲む歓迎レセプションが開催されました。会場には150名以上が訪れ、大盛況となりました。

冒頭で日本財団の笹川会長があいさつ。



古賀一成衆議院議員は、モンゴルと日本の関係強化について熱弁。



議員団を代表して、ガントゥムル議員があいさつ。豊富な地下資源を抱えるモンゴルにとって、日本は戦略的に重要なパートナーであると力説。



参議院日本モンゴル友好議員連盟会長でもある江田五月法務大臣も出席。



中東イスラム基金主催の講演会情報 [2011年02月10日(Thu)]
中東イスラム基金では、今月以下の講演会を開催します。


・「トルコの政治とイスラム:エルドアン首相の政策展望」

日時:2月17日、16:00-18:00

場所:日本財団ビル2階 会議室

講演者:ターリップ・クチュクジャン博士(トルコ政治経済社会研究財団 外交政策コーディネーター)、ターハ・オズハン氏(トルコ政治経済社会研究財団 ジェネラル・コーディネーター)

お申し込み:http://www.spf.org/smeif-j/news/article_6648.html


・「中東激変:チュニジア・エジプトの民衆蜂起を検証する」

日時:2月21日、16:00-18:00

場所:日本財団ビル2階 会議室

講演者:ヌルディーン・ハシェッド駐日チュニジア前大使、佐々木良昭・笹川平和財団シニア・アドバイザー

お申し込み:http://www.spf.org/smeif-j/news/article_6651.html


いずれも参加無料です。多くの皆様の参加をお待ちしております!
【SPF・写ブログ】インド国会議員レセプション [2011年02月09日(Wed)]
昨日SPFは、「インド国会議員団訪日交流/フェーズII」事業の一環として、現在来日中のインド国会議員(4名)を囲むレセプションを開催しました。会場には、森元首相、川端元文科相を初めとする30名近くの国会議員に加え、日本財団の笹川会長、当財団の羽生会長ら計100名近くの方々にご参加いただきました。











一行はこの後13日まで日本に滞在し、静岡県や広島県を訪れる予定です。
【SPF講演会・写ブログ】現地ジャーナリストが見たミャンマー情勢とその行方 [2011年02月08日(Tue)]
本日、ミャンマー・タイムズの創業者、CEO、編集長であるロス・ダンクリー氏の講演会「現地ジャーナリストが見たミャンマー情勢とその行方」を開催しました(於日本財団ビル)。同誌は、ミャンマーで唯一の外国メディアであり、2000年の刊行以来、昨年末で500号を迎えています。ダンクリー氏は、昨年11月の総選挙、数十年ぶりの国会召集、大統領の選出に至る一連の民政移管のプロセスにかかわる現状や今後の見通しなどについて講演されました。



コメンテーターは、工藤年博氏(アジア経済研究所 地域研究センター・東南アジアII研究グループ長)にお務めいただきました。ビルマ問題の専門家である同氏は、ダンクリー氏に対し、総選挙に対する全般的な評価や現地のメディア規制の問題などについて質問されました。



講演会には100名以上の方々にご参加いただきました。皆様、お忙しい中ご来場いただきありがとうございました!



【SPF講演会・写ブログ】カシミール紛争と隣接地域への影響 [2011年02月04日(Fri)]
SPFと北海道大学スラブ研究センターは、昨日「カシミール紛争と隣接地域への影響」を開催しました(於日本財団ビル)。インドの政治や外交などあらゆる活動の根底にあるといえるカシミール問題について、デリー大学 ナヴニタ・チャーダ・ベヘラ教授にご講演いただきました。




司会は、伊藤融氏(防衛大学校国際関係学科准教授)が、コメンテーターは岩下明裕氏(北海道大学スラブ研究センター教授)および堀本武功氏(尚美学園大学総合政策学部教授)が務めました。







会場には多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました!

【SPF講演会・写ブログ】トルコ首相首席補佐官講演会 [2011年01月27日(Thu)]
SPFおよび中東イスラム基金は、昨日トルコ首相首席補佐官であるイブラヒム・カルン博士の講演会「トルコの東方外交:理想と現実」を開催しました(於ホテルニューオータニ)。カルン博士は、講演で現在のトルコ外交のダイナミズムについて解説し、トルコは軍事力ではなく「ソフト・パワー」を通じて、地球規模の課題の解決に積極的に関与するとともに、域内の成長と発展にも貢献していきたいと述べました。



コメンテーターとして登壇したキム・ファル・パング氏(マレーシア外交戦略研究グループ部長)は、マハティール時代のマレーシアと比較して、現在のトルコ外交のダイナミズムを分析。



間氏(アジア経済研究所 地域研究センター中東研究グループ長)は、トルコとEUとの関係や課題などについて指摘。




講演会には200名以上が参加しました。



【SPF講演会・写ブログ】駐日イラク大使講演会 [2011年01月21日(Fri)]
昨日SPFは駐日イラク大使講演会「イラク情勢」を開催しました(於 日本財団ビル2F)。講演者のフェーリ大使はイラクの歴史や地理から現在の政治・経済情勢まで、幅広い分野について総括的にお話いただきました。



大使の講演の後、中東問題の専門家である大野元祐参議院議員にコメントをいただきました。大野議員は、イラクが今後挑戦すべき課題として、政治対話の促進、治安回復、透明性向上と腐敗防止、近隣国との関係強化の4点を挙げました。



質疑応答では、現政権の課題、クルド人問題、イラク戦争の評価、日本との関係など、様々な質問が出されました。



講演会には150名近くが参加しました。皆様ありがとうございました!
イブラヒム・カルン博士(トルコ首相首席補佐官)の招聘 [2011年01月19日(Wed)]
中東イスラム基金は、1月26日にトルコ首相首席補佐官であるイブラヒム・カルン博士の講演会「トルコの東方外交:理想と現実」を開催します(16:00〜18:00、於ホテル・ニューオータニ)。

今回が初の来日となるカルン博士は、ダヴトール外相の後任として、2009年に首相首席補佐官に就任しました。現在はエルドアン首相直結の政策ブレーンとして、トルコの外交政策に大きな影響力を持っているといわれています。「ルック・イースト政策」を推し進めるトルコ外交のダイナミズムを理解する上で、同博士はキーマンの一人であるといえます。

現在カルン博士は、米国ジョージタウン大学の特別研究員を兼務しています。マレーシア国際イスラム大学修士課程(95年)、ジョージタウン大学博士課程(02年)終了後、ホーリー・クロス大学(米国)、ジョージタウン大学、ビルケント大学(トルコ)などで教鞭を執りました。05年〜09年にはトルコの著名なシンクタンクである政治・経済・社会研究基金(SETA)の理事長を務めています。

講演会(無料)へのお申し込みはこちらから行えます。

http://www.spf.org/smeif-j/news/article_6554.html

SPF広報では、カルン博士のインタビュー動画の撮影も行い、その結果は当財団のYouTubeサイトで掲載されます。


(南里隆宏)


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