YouTube内のSPFのサイトにチャールズ・カプチャン博士(ジョージタウン大学教授/米国外交問題評議会上級研究員)のインタビュー動画を掲載しました。日米同盟強化やその分野で民間財団であるSPFが果たすべき役割などについてお話を聞いています。是非ご覧下さい!
カプチャン博士はハーバード大学卒業後、オックスフォード大学で修士号および博士後を取得し、プリンストン大学助教授、国務省政策スタッフを経て、第1次クリントン政権で国家安全保障会議(NSC)の欧州担当を務めました。また、ハーバード大学、コロンビア大学、パリ政治学院-国際調査研究センター、平和安全保障研究などで客員研究員にも就任しています。同博士には多数の著作があり、近著にはThe End of the American Era: U.S. Foreign Policy and the Geopolitics of the Twenty-first Century (2002年)(邦訳『アメリカ時代の終わり』、NHKブックス、2003年)、How Enemies Become Friends: The Sources of Stable Peace (Princeton University Press, 2010年)などがあります。
日本への滞在期間中、カプチャン博士は国内の有識者(外務省関係者、国会議員、研究者など)と会談したほか、講演会「敵から友へ−平和はどのように定着するのか?」(11月19日)を行いました。
SPF広報では、財団が招聘した有識者や駐日大使などに対し定期的にインタビューを行い、時事問題や財団の役割についてお話を聞いています。今後は、ワヒーブ・エルミニアーウィ氏(エジプト外交評議会評議員、元駐日大使)、マイケル・オハンロン博士(ブルッキングス研究所上級研究員・外交政策研究部長)、ジーベ・ビー・カブア駐日マーシャル共和国大使、エリオット・コーエン博士(ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院教授)などのインタビュー動画が順次アップされる予定です。
(南里隆宏)