日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
プロフィール


SPF情報公開担当
プロフィール
ブログ
2010年09月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
リンク集
http://blog.canpan.info/spfpr/index1_0.rdf
3ヶ月間通った研修が終了しました [2010年09月02日(木)]
このブログで何度か紹介しましたが、私が6月から週に一度通っていた研修が終了しました。「言葉」と「文章」の直し方・活かし方(日本エディターズスクール主催)というセミナーで、文書作成・推敲や校正・校閲に関する基礎を学びました。

句読点の打ち方から、タイトルの選び方、悪文の直し方など、様々なことを学びました。毎回が非常に実践的な講義だったので、広報を担当するようになって以降、文章を書いたり直したりする際に、常々疑問に思っていたことが氷解する機会が多々ありました。

私自身、日常の業務の中で英語で文章を書く機会が多いので、これまで母国語である日本語の使い方については、あまり深く考えることはありませんでした。しかしこのセミナーを受講することにより、日本語の「奥深さ」をあらためて実感しました。

受講者は課題提出が義務付けられており、月に一度の割合で特定のテーマにかかわる文章を作成しました。講義は、テキストに加え、各自が提出した文章をどう直すか議論する形で進められました。

自分が書いた文章がいわばまな板の上でにのせられ、どう料理するか話し合われる訳ですから、最初はかなり戸惑いました。しかし、自分が書いた文書をどうすれば良くできるのか皆に考えてもらえるのだと思考回路を変えてみたら、講義が楽しくなりました。また、他人が書いた文章を読み込むことにより、ちょっとした表現や言い回しなど、新しい発見が数多くあり、それらはちゃっかりと盗ませてもらいました。

ちなみに3回あった課題のテーマは、「大切なこと」、「夏の楽しみ」、「大失敗」でした。私は、長男が生まれた際ののドタバタ騒動、ビールにピッタリの旨辛おつまみ、酒に酔った際に経験した擬似タイムスリップについて書きました。これまで自分の思っていることを自由に書く機会が少なかったので、結構楽しく作業ができました。

長々となってしまいましたが、結局何がいいたいのかというと、普段何らかの形で文章を書く機会があり、誰かになかなか聞けないことや疑問に思っていることがある人にとって、それらを解消する上でこのセミナーは非常に役立つということです。

興味のあるかたは、以下をご覧ください。

http://www.editor.co.jp/seminar/kotoba-bunshou07101101.html


最後に、講師の西村先生、本当にお世話になりました。


(南里隆宏)
「南タイの平和構築―市民メディアの取り組み」を開催します [2010年08月27日(金)]
笹川平和財団は9月8日(水)にセミナー「南タイの平和構築―市民メディアの取り組み」を開催します。

http://www.spf.org/event/article_6284.html

南タイ紛争については、国際的な関心が低く、バンコクにおけるタクシン元首相支持派(UDD)と反対勢力(PAD)の対立の影響などもあり、政治的解決の糸口が見出せない状況にあります。一方現地では、民族間の対話と信頼醸成を促すコミュニティ・ラジオや、紛争地の状況を世界に発信するウェブ・メディアなどの「市民メディア」が平和的な解決を求めて活発な活動を展開しています。

本セミナーでは、南タイに加え、インドネシアの元紛争地や東チモールで活動するメディア関係者を招き、市民メディアを通じた平和構築の取り組みについてご紹介するとともに、南タイの平和構築について考えます。

詳細は以下の通りです。


【日時】2010年9月8日(水)15:00〜17:00

【会場】日本財団ビル2階 会議室(東京都港区赤坂1−2−2)
  (銀座線虎ノ門駅または溜池山王駅より徒歩5分)
     地図:http://www.spf.org/profile/access.html

【司会】早稲田大学社会科学総合学術院 教授 山田 満 氏

【スピーカー】
* シーソンポップ・ジットピロムシ 氏
(【タイ】ディープ・サウス・ウォッチ所長)
* ムハマド・アユッブ・パタン 氏
(【タイ】ディープ・サウス・ウォッチ編集長)
* ソーラヤ・ジャムジュリー 氏
(【タイ】プリンス・オブ・ソンクラー大学パッタニー校情報発信部長)

【コメンテーター】
* ユリコ・ペレイラ 氏
(【東チモール】ラジオ・ラカンビア代表)
* アデ・タネシア 氏
(【インドネシア】コンバイン・リソース・インスティトゥーション、
       メディア・マネージャー)

【その他】参加無料、日/タイ語/英語同時通訳あり

【申し込み方法】2010年9月7日(火)17:00までにこちらよりお申し込みください。

       
*関連企画として、9/4(土)12:45〜16:00に武蔵野・三鷹メディフェス2010にて笹川平和財団企画分科会「アジアの紛争と平和構築〜市民メディアの挑戦」を開催します。詳細はhttp://www.spf.org/event/article_6283.htmlをご覧下さい。

ご無沙汰しています [2010年08月24日(火)]
ご無沙汰しています。

先週は夏休みで、タイへ「里帰り」していました。ちなみに、私のカミさんはタイ人なので、私たち家族の場合、タイへ行くというよりは、帰るという言い方が正しいと言えます。

休暇中は、毎日タイマッサージを堪能しました。地方へいくと、2時間で300〜400バーツ(日本円で千円前後)が相場です。日本では、10分程度のマッサージで同額を支払わなければならないことを考えると、非常にお得です。

気候についても、この時期は日本の方が暑いので、そこそこ快適に過ごせました。

子供たちも以前とは違い、あまり手がかからなくなったので、移動もスムーズにいきました。つい最近までは、カミさんと一緒に子供を抱きかかえながら荷物を運んだので、空港やホテルまでの移動が一苦労でしたが、今回はむしろ彼ら自身が十分な「戦力」になりました。

おかげで荷物の量が多くなり、日本に戻ってくるにあたっては、タイの食べ物や本などを満載した大きなスーツケースを2個も持ち帰るはめになりました。

よく考えると、子供たちが自分で荷物を持ち運べるようになった一方で、荷物の量が以前より増えたので、結局は自分の「負担」が減ることはないのだと悟りました……。

明日からはまた財団の活動や広報業務について報告させていただきます。


(南里隆宏)



SPF Media sourceを発行しました [2010年08月12日(木)]
SPF Media sourceをリニューアルしました。Media sourceは、メディア関係者を対象に財団の事業内容や成果を発信することを目的としており、昨年より定期的に発行しています。

http://www.spf.org/media/source.html

このブログでも何度か報告しましたが、内容をより一層充実させるために、5月にメディア関係者へアンケート調査を行い、その結果を踏まえた上で内容やデザインをリニューアルしました。

今号には、従来のコンテンツに加え、財団の事業活動にかかわる向こう3ヶ月間のスケジュールやプログラム概要などを盛り込みました。




今後は、月に一度のペースでMedia sourceを発行していきますが、自主事業や成果物の紹介など、新たなコンテンツが随時追加される予定です。

ご期待下さい。


(南里隆宏)

校正に関する研修その2 [2010年08月11日(水)]
以前、このブログでお知らせしましたが、私は毎週火曜日に校正のセミナーに通っています。1ヶ月ごとにテーマが異なり、3ヶ月でワンセットとなっています。

私は6月から通い始めたので、今月が最後になります。広報を担当するようになってから、誰かが書いた文章を直したり、自ら書く機会が増えたので、一度きちんとした形で基礎を学んでおきたいと考えていました。

8月コースが昨日から始まったのですが、今月のテーマは「構成/テン, マル〜」です。これまでに、タイトルや見出しの選び方、悪文の改善の仕方などについて学びました。昨日の講義で特に印象に残ったのは、送りがなのルールについて。送りがなの規則には、「本則」、「例外」、「許容」の3つがあり、あらためて日本語の奥深さを実感しました。

実はこのセミナーにはユニークな点があって、講師の講義に加えて、受講者に課題提出が求められます。あらかじめ決められたテーマについて、受講者が実際に文章を作成し(400字程度)、それを参加者全員でどう直すか話し合います。最初は戸惑いましたが、今はこの実践的な講義が気に入っています。他人の文章を読むことにより、新たな発見もあれば、自分が書いたものをどう直せるのかいろいろな人の意見を聞くことは非常に役立ちます。

講師は、「ただ文章を直しているだけではだめで、いくら知識があっても、書いている側の気持ちを理解するために、自らも書く機会を持つべき」と言っており、この考えは非常に共感できます。

ちなみに今月の課題は「大失敗」。さてどの失敗について書くべきか。機会があれば?このブログで紹介します。

以下の写真は、埼玉県某所の風景です。先日街を歩いていた時に撮りました。


(南里隆宏)


メディア関係者と情報交換の場を設けました [2010年08月06日(金)]
昨日、当財団会議室において、メディア関係者と笹川中東イスラム基金の間で情報交換の場を設けました。

冒頭で、当財団の松長主任研究員より、中東基金の設立の経緯、支援方針、事業内容について説明を行いました。その後、同基金の佐々木アドバイザーが現地の情勢(主にエジプト、イラン、トルコなど)を解説しました。



フリーディスカッションでは、参加者より今後の招へい予定者や将来の事業にかかわる質問などが挙がりました。

SPF情報公開担当では、今後もメディア関係者と当財団研究員の間でインフォーマルな情報・意見交換を行う場を積極的に設けていきたいと考えております。


(南里隆宏)

ミクロネシア連邦保健社会福祉大臣へインタビューしました [2010年08月03日(火)]
先日、動画を通じて財団の事業活動を紹介する取り組みを紹介しました。

前回のジクジット駐日モンゴル大使に続く第2弾として、先週の土曜日に、ミクロネシア連邦から来日中のスキリング保健社会福祉大臣にインタビューを行いました。

初の訪日となるスキリング大臣は、フィジーやニュージーランドのメディカル・スクールで学んだ後、小児科医として医療の現場に携わる傍ら、同国の医療保健政策の立案にも中心的な役割を果たしてきました。



インタビューでは、日本の印象、医療保健分野における日本政府や民間非営利組織に対する期待などについてお話を伺いました。インタビューアーは島嶼国基金の世古主任研究員が務めました。

スキリング大臣は、26日の来日以降、すでに様々な予定をこなされていましたが、疲労の色も見せずに、インタビューに応じられました。大臣にはこの場を借りてお礼申し上げます。

インタビューの模様は近日中にYouTube内の当財団サイトへアップされる予定です。



(南里隆宏)





2009年度年次報告書が完成しました [2010年07月30日(金)]
2009年度年次報告書が完成しました。

年次報告書には、会長インタビュー、成果ハイライト、講演会ダイジェスト、概況、財務報告などに加え、2009年度に支援・実施した各事業の実施内容が掲載されています。



本年度は、前年度のものに比べ、以下の点でリニューアルを試みました。

・文字数/ページ数を減らす。
・読み手にポイントを分かりやすく伝えるために、事業紹介欄にリードを入れる。
・写真やチャートを多用する。
・成果や活動全体をハイライトするページを設ける。
・職員の生の声を伝えるコラムを掲載する。

年次報告書の郵送をご希望の方はこちらから。


(南里隆宏)
ミクロネシア連邦保健社会福祉大臣の来日 [2010年07月23日(金)]
先週はモンゴルのジクジット大使へのインタビューの模様を報告しました。

次回は、31日にミクロネシア連邦のスキリング保健社会福祉大臣に対し、ミクロネシア連邦と日本の協力関係のあり方、日本の政府や民間非営利組織への期待についてお話を伺います。

スキリング大臣は、太平洋島嶼国基金の招へいにより7月26日〜8月3日にかけて来日します。今回の招へいは、7月より当財団が新たに開始した「ミクロネシア医療関係者交流」事業の一環として行われるものです。


ミクロネシア連邦コスラエ州


滞在期間中、スキリング大臣は太平洋島嶼国の医学教育を管轄する西太平洋地区医学教育連盟(AMEWPR)の年次総会(7月31日〜8月1日)で講演するほか、厚生労働省や外務省への表敬訪問、東京女子医科大学の医療施設、島津製作所(京都三条工場)などの視察を予定しています。

インタビューの結果については、後日報告します。


(南里隆宏)



モンゴル大使へインタビューをしました [2010年07月16日(金)]
SPFでは、動画を通じた情報発信を強化することを計画しています。

試験的な試みとして、3月に財団が招へいした有識者数名にインタビューを行い、その模様をYouTube内の当財団サイトへアップしました。

http://www.youtube.com/user/spftv

今後は少なくとも月に2回程度の割合で、1)財団が支援・実施する事業の成果、2)財団が世界各地から招へする有識者へのインタビュー、3)財団が重点的に支援する国の駐日大使へのインタビュー、などを掲載していく予定です。

本日は、その第1弾として駐日モンゴル大使館のジクジット大使へインタビューを行いました。

大使へは、1)日本とのかかわり、2)モンゴルの重要課題、3)それに取り組むための日本の役割、4)SPFを含む日本の民間非営利セクターへの期待、などについてお聞きしました。

インタビューアーは当財団アドバイザーの窪田新一氏が務めました。



短い時間ではありましたが、大使には流暢な日本語でモンゴルへの想い、日本に対する期待などについて語って頂きました。

今回のインタビューの模様は近日中にYouTubeの当財団サイトへアップされますので、ご期待下さい。


(南里隆宏)
| 次へ