3ヶ月間通った研修が終了しました [2010年09月02日(木)]
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このブログで何度か紹介しましたが、私が6月から週に一度通っていた研修が終了しました。「言葉」と「文章」の直し方・活かし方(日本エディターズスクール主催)というセミナーで、文書作成・推敲や校正・校閲に関する基礎を学びました。
句読点の打ち方から、タイトルの選び方、悪文の直し方など、様々なことを学びました。毎回が非常に実践的な講義だったので、広報を担当するようになって以降、文章を書いたり直したりする際に、常々疑問に思っていたことが氷解する機会が多々ありました。 私自身、日常の業務の中で英語で文章を書く機会が多いので、これまで母国語である日本語の使い方については、あまり深く考えることはありませんでした。しかしこのセミナーを受講することにより、日本語の「奥深さ」をあらためて実感しました。 受講者は課題提出が義務付けられており、月に一度の割合で特定のテーマにかかわる文章を作成しました。講義は、テキストに加え、各自が提出した文章をどう直すか議論する形で進められました。 自分が書いた文章がいわばまな板の上でにのせられ、どう料理するか話し合われる訳ですから、最初はかなり戸惑いました。しかし、自分が書いた文書をどうすれば良くできるのか皆に考えてもらえるのだと思考回路を変えてみたら、講義が楽しくなりました。また、他人が書いた文章を読み込むことにより、ちょっとした表現や言い回しなど、新しい発見が数多くあり、それらはちゃっかりと盗ませてもらいました。 ちなみに3回あった課題のテーマは、「大切なこと」、「夏の楽しみ」、「大失敗」でした。私は、長男が生まれた際ののドタバタ騒動、ビールにピッタリの旨辛おつまみ、酒に酔った際に経験した擬似タイムスリップについて書きました。これまで自分の思っていることを自由に書く機会が少なかったので、結構楽しく作業ができました。 長々となってしまいましたが、結局何がいいたいのかというと、普段何らかの形で文章を書く機会があり、誰かになかなか聞けないことや疑問に思っていることがある人にとって、それらを解消する上でこのセミナーは非常に役立つということです。 興味のあるかたは、以下をご覧ください。 http://www.editor.co.jp/seminar/kotoba-bunshou07101101.html 最後に、講師の西村先生、本当にお世話になりました。 (南里隆宏) |











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