20061211_環境と経済発展_基調講演_Q&A [2006年12月11日(月)]
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2006年12月08日
基調講演 佐藤仁教授(東京大学環境学、国際協力学、2000年より現職) アジアにおける資源の一元化と「呪い」 Q&A。 (GYEの参加者) (教授) 過去の歴史から学ぶこと。ここまでのプロセスで経済発展はここまで来たのか。 国々によって違うので、一概に言えないし、まとめることも正しくない。 早く、楽に、人間のニーズに応じて開発した。 技術はあって、使うこともできるが、考えることはできない。 パワーポイントや、メモもなくプレゼンテーションをする人もいる。 人をひきつける。ここまで来たことをキャンセルすることはできないが、変化のスピードを調整すること。 (女性) 若い人は、何をすべきかもわかっている。希望を持っている。 (ニュージーランド) 別の観点から問題を見ること。驚かなくなること。常に驚くためにはどうすればいいのか。 (教授) 疑問を持つという訓練をする。学生は、問題を与えられることには慣れているが、自分で問題を考えることには慣れていない。自分と考えの違う人と話しをすることを増やす。専門的な人だけで交流するのでなく、違う環境、違う分野の人と交流すること。 (女性) イギリスの少年とマレーシアの首相の話。環境保護よりも、日々の生活を重視することが大切になる。学校、教育で政治を動かすことができるのでは。 (教授) ある程度、政治は、政治家の視点や国民の視点が繁栄されている。政治家個人と国民の視点。民主的、非民主的なリーダーでも、正常化されなければならない。政治を変えるよりも、運動で、国の雰囲気を変えることが重要。 (イエメンの女性) イエメンのGDP、医療。なかなか統合的に見る人がいない。統合的、総合的にアプローチできるのか。 (教授) その問題は良く分かる。 総合的に見るには、問題に近づくこと。 森林に近い人は、総合的に考える。暮らしに近いから。そばに住んでいる人達がどう考えているか。スピードは遅いだろう。技術のスピードは速い。統合的に見る。学際的な人を増やす。学際的なビジョンを持つ人を評価する。 (東大学生) 江戸幕府、鎖国し、キリスト教から守る。歴史は繰り返される。自分の持ち物を守るのは人間の本性。 (教授) 組織の中には、いろいろな考え方の人がいる。森林局の中にもちゃんと考えている人もいる。多様性ある。スマトラ地震のとき、人々と森林局は敵対すると考えていたが、土地が資本家に買われそうなり、森林局に入れてくれといって資本家から守ったケースもある。政府に悪いような話もしたが、多様性を見ていかないといけない。 (早稲田学生、Kさん) 民主化、民主主義は、人の声に耳を傾ける運動。民主主義と環境保全は関係していると思うが。 (教授) 資源、民主的に話してゴルフ場にして利益を分け合うことになることもある。社会主義で統制するほうが環境保全になることもある。 (早稲田学生) 国の中での話と、グローバルでは異なる。 (教授) (女性) 早く、楽に、の話しがあったが、一般市民は、早く、楽にと考える。市民が環境を考えることはできないのでは。 (教授) 企業の持続しなければならない。トヨタのハイブリッド車。企業は、価格とマーケットメカニズムの範囲になる。 NPO,NGOは、それを超えて考えていくことができるかもしれない。 |




