20061211_環境と経済発展 [2006年12月11日(月)]
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2006年12月08日
14:00〜 新宿の京王プラザホテル、 公開シンポジウム 環境と経済発展 〜21世紀における調和を生み出す考え方を探る〜 を聞きに行ってきました。 外務省のグローバル・ユース・エクスチェンジ事業で、31カ国から若者を日本に招き、地球規模的諸問題について討論してもらい、その結果を発表するものです。
最初に、基調講演として、東大大学院新領域創生科学研究科 国際協力学専攻 助教授 佐藤仁さんの基調講演「アジアにおける資源の一元化と「呪い」」がありました。 基調講演メモは、の通りです。 講演メモ 講演Q&A その後、パネルディスカッションで、提言の発表と討論がありました。 提言書-サブテーマ1 提言書-サブテーマ2 提言書-サブテーマ3 パネル・ディスカッション 感想: 地球の資源は、空気、水、土、緑、鉱物、化石燃料、風光、全て神様のもの。 ここで言う神様とは、人類みんなのこと。 国の領土内にある資源だから、その国の物ではないはず。現在は、その国の権力者の物となっている。 地球資源は、全人類のものであり、地球環境を構成する全ての動物、植物、物質が相互に共有しながら存在しており、特定の国家権力や、国際権力の私有物ではない。 自然と社会が調和しながら、再生可能な状態を維持しながら、その資源を利用し、人類の発展のために利用する。 現状は、経済優先、利潤優先の生産・消費により、人類の将来が危うい状況となっている。 利潤追求のために、人類の将来を犠牲にしない。50年、100年先の地球のことを考えよう。 早急に、経済システムと生産システムを変更し、自然と社会が共存していくように、国際的な合意と監視、環境修復の活動に入らなければならない。 戦争している場合じゃない。宗教紛争している場合じゃない。民族紛争している場合じゃない。経済紛争している場合じゃない。全地球人の共通且つ最大且つ緊急の課題である環境問題に対応していこう。 いろんな国がある。いろんな人がいる。いろんな問題がある。とにかく、理解者を増やすこと。早く、世界中の多くの人へ。 国内だけで活動してもだめ。グローバルで考え、グローバルに活動していかなければ、対応できない。 とにかく、勉強して、まわりに発信していくこと。影響を与えていくこと。人を変えなければ環境も変えられない。 硫黄島で戦った市丸少将が遺した手紙、それが『ルーズベルトニ供フル書』であった。 勉強して、多くの人にメッセージを発信すること。武器は、手紙。武器は、ブログ。武器は、会話。 全人類の共通目標、共通課題、共通問題、地球環境。 電気を使い、車にのり、電車に乗り、バスに乗り、飛行機に乗り、食事をし、服を買い、ストーブやコタツに入り、紙を使い、紙を燃やし、ああ、いい方法はないのか。勉強。勉強。 |
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