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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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はーとタイム(11月4日/山形市)[2019年10月31日(Thu)]
はーとタイム

日頃、ちょっと気になっていることなどを臨床心理士の先生とお話してみませんか。先生にお話しすることで、自分の気持ちが整理できて、気持ちが楽になるかも。ぜひお気軽にお問合せ下さい。

日時:11月4日(月)振替休日 10:00〜12:00
場所:子育てランドあ〜べ 研修室

対象:山形に避難している親子(お母さん・お父さんのみの参加もできます。)

※駐車場はN-GATEをご利用ください。

【申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 やまがた育児サークルランド
TEL:023-687-1720  FAX:023-687-1721
Posted by kokohuyamagata at 14:46 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年の自分らしい暮らしを考える 〜マインドフルネス〜のお話と交流会[2019年10月29日(Tue)]
2020年の自分らしい暮らしを考える
〜マインドフルネス〜のお話と交流会


自分の身体や気持ちの状態を整える「こころのエクササイズ」マインドフルネスで、この1年を振り返りながら、スッキリ新年を迎えませんか。また、暮らし、子育て、教育、健康などの生活にかかわることを軽食を食べながら、みなさんでお話しする交流会も行います。

日 時:2019.12.14(土) 10:00〜13:00
場 所:山形市男女共同参画センター・ファーラ 5階 研修室 1
   (山形市城西町二丁目2番22号)
対 象:福島県から避難している方
参加費:無料

内 容
  10:00〜11:30講座「自分らしく暮らすために心を整えよう」
      講 師:荒木 三香氏
         にじ色キャンパス代表・マインドセルフ代表
         国家資格キャリアコンサルタント
         認定マインドフルネス・カウンセラー
  11:30〜13:00お話・交流会 ※軽食つき

資料・軽食などの準備がありますのでお手数ですが、お申込みをお願いいたします。
お子様の参加についてはご相談ください。

※詳しいお申込みは、添付のチラシをご覧ください。 mf2019.pdf

【お申込・お問合せ】
「ここふく@やまがた」相談支援室
 (主催 NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミル)
TEL 023-674-0606  FAX 023-674-0808
e-mail soudan@amill.org
〒990-0828 山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル3階
Posted by kokohuyamagata at 10:35 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
10月24日、きょうは、何の日[2019年10月24日(Thu)]
きょう10月24日は、「霜降」(そうこう)。
二十四節気の一つで、露が冷気によって霜となって降り始める頃。
この日から立冬(11月8日)までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶとのこと。
Posted by kokohuyamagata at 13:44 | 生活情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
福島県高校「受験のおはなし」11月10日 (日)[2019年10月24日(Thu)]
福島県高校「受験のおはなし」11月10日 (日)

福島の予備校の先生があ〜べに来て、受験についてお話ししてくださいます!
個別相談の時間もご用意しております。志望校や勉強の仕方などについてもご相談いただけます。ご予約ください。

日時:11月10日 (日) 10:00〜12:00
場所:子育てランドあ〜べ研修室(山形市七日町1丁目1−1)
講師:尚志学園福島高等予備校 福島校 教頭 伊藤 哲 先生
対象:山形に避難している親子  要予約
※(お母さん、お父さんのみの参加もどうぞ)

【申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 やまがた育児サークルランド
TEL:023-687-1720 FAX:023-687-1721
Posted by kokohuyamagata at 09:59 | 生活情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
避難者家族を結ぶ わくほこ芋煮会(11月3日/山形市)[2019年10月24日(Thu)]
避難者家族を結ぶ わくほこ芋煮会

●日時:11月3日(日)文化の日10:00〜15:00
●場所:蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク はらっぱ館
●参加費:一家族800円
●申込締切:10月16日(水)

詳細は、コチラ
20191103あーべ.pdf

【申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 やまがた育児サークルランド          
TEL:023-687-1720  FAX:023-687-1721
わくほこ.jpg
Posted by kokohuyamagata at 09:26 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南相馬市 市外避難者相談会のご案内(10月25日、26日/山形市)[2019年10月17日(Thu)]
南相馬市 市外避難者相談会のご案内


東京電力福島第一原子力発電所の事故によ り、 長期にわたる避難生活ご苦労のことと拝察いたします。
この度、南相馬市では、 山形県に避難されている市民の皆様を対象として、帰還や生活再建に向けた相談会を開催いたします。
相談をご希望の場合は、電話でご予約をお願いします。 ご予約いただいた方を優先させていただきますが、 当日ご予約のない方もご相談いただけます。なお、電話でのご相談も受け付けております。
1 日時
令和元年10月25日(金)午後1時〜午後4時30分
令和元年10月26日(土)午前10時〜午後3時


2会場
山形市 市民活動支援センター 23階 会議室A(山形市城南町1−1−1)

3相談形式
個別面談 一組30分程度(予約状況によっては延長対応します)

4相談内容
避難、帰還、南相馬市に関すること など
賠償に関すること: 25日(金)は市の弁護士が、26日(土)は賠償担当職員が対応します。

詳細は、こちら

5予約・問い合わせ先
南相馬市 被災者支援課
Tel:0244−24−5223
(平日 8時30分〜17時15分)
Posted by kokohuyamagata at 10:14 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
福島県避難市町村家賃等支援事業、助成金申請受付期限の延長について(令和元年10月8日公表)[2019年10月17日(Thu)]
10月8日、福島県より「避難市町村家賃等支援事業」の助成金申請受付期限の延長について、下記のように公表されましたので、お知らせします。

対象:令和元年で応急仮設住宅の供与が終了する富岡町、浪江町の皆様
   葛尾村、飯舘村の帰還困難区域の皆様
   令和2年度も応急仮設住宅の供与が継続する大熊町 、双葉町の皆様


詳細は、こちらをご覧ください。

【お問合せ】
福島県家賃等支援事務センター
電話番号 0120-900-775
(通話料無料。受付時間9時から18時まで。土日祝休日、12月29日から1月3日までの年末年始を除く。)
福島県【 被災・復旧・ボランティアに関するお知らせ 】[2019年10月15日(Tue)]
山形県へ避難している方から、福島県の状況について何件かお問い合わせがございました。
以下のサイトに 関連情報が掲載されておりますので、ご参照ください。
※ふくしま連携復興センターから情報を掲載しました。

■被災・復旧に関する情報
・内閣府
 http://www.bousai.go.jp/
 http://www.bousai.go.jp/pdf/r1typhoon19_relief04.pdf
・経産省
 https://www.meti.go.jp/press/archive_201910.html
・福島県
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025b/
・震災がつなぐ全国ネットワーク
 https://blog.canpan.info/shintsuna/archive/1420

■ボランティアに関する情報
・災害ボランティアに関する特設サイト
 https://typhoon201919.shienp.net/
・全国社会福祉協議会
 https://www.saigaivc.com/
・福島県社会福祉協議会
 http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/1000/1105.html

1日でも早い復旧をお祈りいたします。
台風19号被災の皆様にお見舞い申し上げます[2019年10月15日(Tue)]
この度の台風19号により、各地で土砂災害や河川の氾濫が相次いで発生しました。
災害の犠牲となられた皆様に哀悼の意を表しますとともに、行方不明となられた方々が一刻も早く救助されるようお祈り申し上げます。
また、負傷された方及び被災された方、ご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

山形市でも12日夜、多くの地域で避難勧告がだされ、避難所も開設しました。
川の氾濫により、床上・床下浸水の地域もあります。
避難者の皆さんの中には、災害に不安を抱えるかたもいらっしゃると思います。
どうぞ不安なお気持ちがあれば、相談支援室にお話ください。

山形県より
10月13日午後1時30分現在の台風第19号に係る被害状況等(第3報)について
報告されています。
以下のURLからご覧ください。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/bosai/020072/kochibou/R1taifu19dai3kaihonbuinkaigi.html?fbclid=IwAR3siqQywPsVE7gGRk5Guv5rDiGVMHTULqg2-Yazm4Qf1hXiFzkHTG04RrI
Posted by kokohuyamagata at 14:25 | お見舞い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
台風接近中!「災害への備え」(気象庁HPより)[2019年10月10日(Thu)]
大型台風の接近中につき、「災害への備え」について調べてみました。(気象庁HPより)

台風や大雨は、毎年大きな災害をもたらします。
警報などの防災気象情報を利用して、被害を未然に防いだり、軽減することが可能です。テレビやラジオなどの気象情報に十分注意してください。
台風や大雨の危険が近づいているというニュースや気象情報を見たり聞いたりしたら、災害への備えをもう一度確認しましょう。

家の外の備え
 大雨が降る前、風が強くなる前に行いましょう。
・窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する。

家の中の備え
・非常用品の確認
 懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池)、救急薬品、衣類、非常用食品、携帯ボンベ式コンロ、貴重品など
・室内からの安全対策
 飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、万一の飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておく。
・水の確保
 断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなどして生活用水を確保する。

避難場所の確認など
・学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく。
・普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておく。
・避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしておく。

非常持ち出し品を用意しましょう
以下は非常持ち出し品の一例です。
・リュックサック
・飲料水、乾パンやクラッカーなど、レトルト食品、缶詰、粉ミルク、哺乳ビンなど
・救急医薬品、常備薬、マスク、紙おむつ、生理用品
・現金(小銭も)、預金通帳など、印鑑、健康保険証など、身分証明書
・下着、タオル、寝袋、雨具、軍手、靴
・ナイフ、缶切、鍋や水筒、懐中電灯、ラジオ、電池、ロープ、マッチやライター、使い捨てのカイロ、ティッシュなど、筆記用具、ごみ袋
・防災頭巾やヘルメット、予備の眼鏡など、地図
Posted by kokohuyamagata at 12:48 | 生活情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【福島県立高校】2020年度入試から、入試制度が変わります[2019年10月10日(Thu)]
【福島県立高校】2020年度入試から、入試制度が変わります

■主な変更点

ポイント1
I期、II期選抜を統合した新たな選抜(前期選抜)を設け、さらにIII期選抜と同様の選抜を後期選抜として実施します。

ポイント2
前期選抜と連携型選抜の志願者全員に学力検査を課します。

ポイント3
前期選抜においては、各高等学校が「志願してほしい生徒像」を具体的に示し、各高等学校の特色に応じて実施する特色選抜と、中学校における学習活動の成果を総合的にみる一般選抜を行います。

詳細は、福島県教育委員会のHPをご覧ください。

【お問合せ】
福島県教育庁高校教育課
〒960-8688 福島市杉妻町2番16号
Tel 024-521-7772 Fax 024-521-7973
HP https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70057a/
Posted by kokohuyamagata at 12:26 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
原発事故避難者支援 加藤登紀子チャリティコンサート(11月8日、南陽市)[2019年10月08日(Tue)]
原発事故避難者支援
加藤登紀子チャリティコンサート


●日時:11月8日(金)18:00 開場 18:30 開演
●入場料:4,500円(全席指定・税込み)
●場所:シェルターなんようホール 南陽市文化会館(南陽市三間通430-2)

●主催:原発事故避難者支援 加藤登紀子チャリティコンサート実行委員会

【お問合せ】実行委員会事務局 0238-40-2886(長島さん)
名もない花たちの《鶴岡市復興支援コンサート》(11月2日/山形市)[2019年10月03日(Thu)]
名もない花たちの《鶴岡市復興支援コンサート》

このコンサートは障碍者の社会参加と、新潟・山形地震からの復興支援を目的としています。
募金箱を設置し寄付を募ります。集まったお金は鶴岡市役所に寄付します。

日時: 11月2日(土) 午後2:00〜(開場 1:30)
場所:山形市社会福祉協議会 総合福祉センター交流ホール(山形市城西町2丁目2)
入場料:無料

主催:名もない花たちの会(代表 山下 剛)
    仙台市青葉区昭和町5-48-904
   TEL:080-1658-8459

チラシはこちら
令和元年度 福島県奨学資金《震災特例採用》奨学生〈追加募集〉のご案内[2019年10月01日(Tue)]
令和元年度福島県奨学資金《震災特例採用》奨学生〈追加募集〉のご案内

■対象者
1年生以外の学年の方も応募できます。
・保護者が福島県内に住所を有する高校生、専修学校(高等課程)生、特別支援学校高等部の生徒
・勉学に意欲があり、 学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める生徒
・東日本大震災により被災し、下記のいずれかの事由で家計が急変したことにより修学が困難で、生徒の生計を主として維持する方の所得金額が所得基準額以下 (※) であること。

※所得金額:総収入金額から必要経費及び特別控除額を差し引いた額(目安:父・母・高校生・中学生の4人世帯の場合の所得基準は、給与 所得者の場合785万円以下、給与所得者以外の場合330万円以下)

(1) 申込者の居住する家屋が全壊 ・ 半壊又はこれに準ずる被災をした場合
(2) 警戒区域又は計画的避難区域内に居住していて避難した場合
(3) 緊急時避難準備区域、屋内退避指示が出た区域等に居住していて市 町村の判断により避難した場合
(4) 主たる生計支持者が死亡・行方不明又は重篤な障がい・疾病を負った場合
(5) 主たる生計支持者の勤務先等が被災したことにより失業又は収入が著しく減少した場合
(6) その他、被災により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合で、 学校長が特に必要と判断し県教育委員会が認める場合

■貸与月額
      自宅通学 自宅外通学
国公立   18,000円  23,000円
私 立   30,000円   35,000円
※ 保護者と同居の場合は自宅通学扱い

■貸与期間 平成31年4月〜令和2年3月

■返還
卒業から6ヶ月経過後より7〜8 年間で返還。ただし、卒業後の奨学生本人の向こう1年間の収入見込み(税等控除前)が一定額を超えない場合、願出により返還義務を免除します。
《返還免除基準となる年間収入見込額》
高校等卒業(進学者を除く) 340万円未満
短大・専門学校に進学・卒業 370万円未満
大学に進学・卒業 400万円未満

■貸与方法
採用決定後、 年2回に分けて奨学生本人の口座に振込み

■利 子 無利子

■保証人 連帯保証人1名(原則保護者)

■申込方法
願書に必要書類を添付し、在学する学校へ申し込んでください。 申込み手続き等については、学校へお問い合わせください。

■申込締切
・締切学校から県教委への提出
令和元年 11月15日(金)必着

【お問合せ】
福島県教育庁高校教育課
〒960-8688 福島市杉妻町2-16/TEL:024-521-7775

★詳しくはこちら
避難者家族を結ぶ わくほこ芋煮会(11月3日/山形市)[2019年10月01日(Tue)]
避難者家族を結ぶ わくほこ芋煮会

●日時:11月3日(日)文化の日 10:00〜15:00
●場所:蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク はらっぱ館
●参加費:一家族800円
●申込締切:10月16日(水)

【申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 やまがた育児サークルランド
TEL:023-687-1720  FAX:023-687-1721

チラシは、こちら
きょう10月1日は、「醤油の日」[2019年10月01日(Tue)]
10月1日の「醤油の日」は、醤油関連団体が2003年に制定した日。
その由来は・・・
昔から10月頃に、その年の新穀の大豆や小麦を使ってしょうゆを仕込みました。

また、10月は干支で10番目の「酉(とり)」にあたり、「酉」という字は甕(かめ)の形からできた象形文字なのだそうです。
このかめは醸造物を仕込む容器として使われ、「醤」の字にもこの文字が使われています。
このようにしょうゆときわめて関係の深い10月の1日を、「醤油の日」としました。
Posted by kokohuyamagata at 09:31 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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