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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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美味しいコーヒーを淹れるには[2017年11月14日(Tue)]
   (雑記帳)

11/11、11/12の2日間行われた
「今後の暮らし相談会」も無事終了しました。
アミルブースに相談に来てくださった方々、
ありがとうございましたぴかぴか(新しい)

交流コーナーには2日間とも米粉パン屋さんと
コーヒー屋さんが出店し、避難なさっている
皆さんへは「おふるまい」がありました。
美味しいものがあると、人間って自然に笑顔になりますよね。
2日間とも、交流コーナーからは笑い声が聞こえ、
皆さんの笑顔でいっぱいでした。

さて、二日目にコーヒー屋さんを出店なさった
新庄市の自家焙煎珈琲店「ビノ」さん。
ハンドドリップの様子を見ていると、
まるで小さなお饅頭のように粉が膨らんでびっくり!
「どうやったらそんな風に淹れられるんでしょうか?」
とずうずうしくいろいろ伺って、
美味しいコーヒーの淹れ方を教えていただきましたので、
商売の邪魔にならない程度に(←なる訳ないですね)
お教えしようと思います。

まず、粉や豆。
買ったら1週間くらいで使い切るのが大切。
…と言っても一般家庭では使い切れないので、
多い分はすぐ冷凍庫へ。
使うときには室温に完全に戻してから使います。
新鮮さが保たれていれば、
お湯を注ぐとお饅頭のように膨らむそうです。
それから、お湯の温度は82度から83度。
煎茶と同じで、お湯が熱すぎると苦味ばかり
強く出てしまうとのこと。
やかんでお湯を沸かしたら、口の細い
ポットに入れ替えて、適温になるまで混ぜながら
温度を下げます。
次に、お湯の注ぎ方。
なるべくお湯を細く細く均一に出すことと、
粉の真ん中辺りだけに「の」の字を描くように
注ぐこと、フィルターの縁の高さ一杯になるくらい
まで注がないこと、予定の抽出量に達したら
ドリッパーの中にお湯が残っていても
外してしてまうこと、がコツだそうです。
そして、抽出後過熱するときは沸騰させないように、
短時間で素早く。
これを守ると美味しいコーヒーになるのだそうです。

「ビノ」のマスターは一度に二人分ずつ
淹れていらっしゃいました。
待っている人が多くなっても、二人分ずつ。
そうか、うちのコーヒーが美味しくなかったのは、
粉が古くなっていたからだけじゃなく、
面倒臭がって一度に6、7杯分もハンドドリップで
淹れちゃってたからだったのか!と思いました。
一度に飲む分だけ、時間を掛けて丁寧に、丁寧に。
「ビノ」のマスターのコーヒーを淹れる様子を見て、
掛けた時間の分だけ、コーヒーがゆっくりと
美味しくなるんだな、と思いました。

1日目の「HANACOFFEE(相馬市)」さんの
コーヒーもとても美味しかったです。
そして、「あおいそら(大石田町)」さんの
米粉パンもモチモチしてとても美味しかったハートたち(複数ハート)
お子さんたちもとても可愛かったです。

※今回ご来場頂けなかった方のために、
情報を掲載しておきます。
どうぞご覧ください。

山形県新庄市 自家焙煎珈琲の店「bino」
http://tsunagarou.net/modules/welcome/index.php?content_id=980

山形県大石田町 米粉パンの店「あおいそら」
http://tsunagarou.net/modules/welcome/index.php?content_id=816

福島県相馬市 「HANA COFFEE」
http://yuinet.beans-fukushima.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/welcome88.pdf#search=%27%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82+HANACOFFEE%27

※「bino」さんから、コーヒーの淹れ方について
 書かれたしおりを頂きました。
 こちらからご覧になれます
bino コーヒーのしおり表紙.pdf

bino コーヒーのしおり中面.pdf
Posted by kokohuyamagata at 11:28 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年度の米沢市の「雪下ろし助成金」について[2017年11月14日(Tue)]
   (支援情報)

福島県から山形県へ避難指示区域外から
避難なさっている世帯のうち、
米沢市の戸建て住宅にお住まいの世帯向けの
情報です。

昨年度までは1シーズンに2回まで、
屋根の雪下ろしの助成がありましたが、
今年度はなくなります。
昨年度までは「借り上げ住宅」ということで、
山形県が雪下ろしの助成を行っていました。
今年度は「借り上げ住宅」がすでに終了したため、
山形県による助成も終了、ということになります。

米沢市が戸建て住宅を対象とした
「雪下ろし助成事業」を行っております。
対象となるためには、世帯の全員(同じ住民票に
記載されている人全員)が次のいずれかに
該当する必要があります。
 ・65歳以上の方
 ・身体障害者手帳保有者(1級または2級)
 ・精神障害者保健福祉手帳保有者(1級)
 ・療育手帳の交付を受けている方(重度)
 ・0歳〜小学校在学中のお子さん
また、世帯全員の市民税が年額3万円以下であること、
生活保護を受けていないこと、
雪下ろしに関して親族からの援助が受けられないこと、
なども条件となっています。
避難世帯については、住民票の異動の必要はありませんが、
避難元の市民税が年額3万円以下である必要があり、
その他の条件も全て上記に準じます。

…と見て来ると、条件を満たす世帯は相当少ないものと
思われる訳で。
屋根の雪下ろしに関しては、非常に危険を伴うため
(地元の人でも1シーズンに何人も怪我をしたり
亡くなったりしています)、
シルバー人材センターや米沢市除雪ボランティアなどでも
全て活動の範囲外ということになっているそうです。

「雪下ろしって、何センチくらい雪が積もったら
するものなんですか?」と米沢市社協の方に尋ねたところ、
「玄関のドアが開けにくくなったら」という答え。
「玄関前の雪かきはしないのかな???」と思ったら、
屋根に積もった雪の重みで家が沈みこんで
ドアが開けにくくなるので、
それが「雪下ろし」の目安になるんだよ、ということでした!
ちなみに、今年2月の観測値で比べると、
月最深積雪は山形市51cm、米沢市105cm、
月降雪量は山形市102cm、米沢市220cm。
やっぱり、米沢市ってとてもとても
雪が降る町なんですねえ!!!

米沢市による助成が受けられない世帯の方は、
自力で雪下ろしをするか(命綱の装着はマストです!)、
請け負っている業者に依頼するか、ということになります。
個人宅の雪下ろしを請け負う業者については、
米沢市都市整備課で業者リストを持っているそうですので
お問合せください(情報提供のみ。斡旋はしません)。
TEL 0238−22−5111(代表)

今週末の天気予報に
とうとう雪だるまマークが出ました!
タイヤ交換も含めて、冬への備えはお早めに。

※雪についての資料はこちらを参照しました。
http://www.jma-net.go.jp/yamagata/tenko_sokuho/tenko_kaku_201702.pdf#search=%272017%E5%B9%B42%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%A4%A9%E5%80%99%EF%BC%88%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E7%9C%8C%EF%BC%89%27
Posted by kokohuyamagata at 10:46 | 支援情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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